G54B動く

キーOFFでチャージランプが点灯してたのは単なる配線間違い
水没前の状態に戻した気がしてたんがけど勘違いしてたらしい。
よく見たら間違いに気付いた。
配線をやり直したら、キーOFFでチャージランプは点灯しない。
イグニッションONでチャージランプが点灯（正常）
チョークノブを引っ張って、アクセルペダルをパタパタ…
セルを回すとエンジンが始動したので、エンジンを止め、クランクプーリーのボルトに22mmのソケットレンチを差してセルを回す。
何の抵抗も無くエンジンが始動して、ボルトが抜ける。

シングルだったクランクプーリーをWのプーリーに交換
ファンベルトを２本入れ、ウオーターポンプのプーリーとファンの羽根を取り付け

ファンシュラウドを入れる

ラジエターをグリルに取付け

ファンシュラウドをラジエターに取付け
アッパーホースとロアホースを接続しホースバンドを締める
ファンベルトの張り調整をしてオルタネーターを固定
保管してたクーラントを8L弱ラジエターに入れる

ウイリスワゴン風グリルを取り付けて、グリル固定ボルトの長さを調整

エンジン始動
マフラーから白煙がモクモク
プラグホールからシリンダー内に入れたエンジンオイﾉﾚがマフラー内に流れて溜まっていたのかもしれない

しばらくエンジンをかけっパにしてたら白煙が出なくなった
エキマニの排気漏れを確認し、ラジエターやヒーターホースの水漏れを確認。

水没ホーンは生きてたけど、リレーがﾀﾋんでた
灯火類も生きてたし、ブレーキランプスイッチも生きてた。

モモﾁﾝと散歩して、ATCのキャブを分解してたら燃料が終わったらしくエンジンが止まった。

つづきはいつかな？
車検はいつかな？
路上復帰はいつになるんだろう？