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　５月３日は、家族４人で２年半ぶりに清里に行って来ました。私が所属するERFC（ユーノスロードスターファンクラブ）が２０１９年１１月に「第３０回清里ミーティング」を開催して以来です。

　それでは、久しぶりの清里での一日を報告させていただきます。今回は写真の量が思いのほか多くなってしまったので、たまたま見つけた、スマホのコラージュ機能を使って省スペース化を図りました。



朝４時半ころ、横浜を出発。コースは保土ヶ谷バイパス～東名高速～圏央道～中央道に決定。途中、圏央道八王子ジャンクションで渋滞にハマりましたが、約４時間で到着しました。


途中「道の駅　南きよさと」のこいのぼりです。その数に圧倒され思わずクルマを停めて写真を撮りました。


最初のイベントは、妻が予約してくれた「八ヶ岳フルーツ農園」でのいちご狩り
料金は３０分食べ放題で2,000円（大人子供同料金）。


いちごの種類は全部で６書類（１種類写真撮り忘れました）。どれがどんな味かは忘れましたが、品種あるいは熟し方によって味が違うことはわかりました。


駐車場でのマイカー。最初に停めた場所が逆光だったので、クルマの位置を移動して撮影していたら、家族の冷たい視線を感じました（＾＾j


清里の清泉寮に行く手前にある「美味小舎（うまごや）」に立ち寄ります。ここはレストラン、キャンプ場、BBQ、ウサギ小屋、引き馬、ドッグランなどがある施設です。我が家は子供が生まれてから毎年のように訪れ、２００円で売っているのニンジンの餌を数袋買い、うさぎとロバとヤギにあげるのが「日課」になっています。


久しぶりの清泉寮です。さっそく有名なソフトクリームを買ったら、我慢できずに「お約束の写真を撮る前にひと口食べてしまった図」です（汗）。富士山もきれいに見えました。おみやげもたくさん買って、経済活動にも貢献しました。


お昼は手打ちそば処「藤乃家」。鶏もつ煮715円、天もりそば1,067円、天丼1,188円。どれもおいしいです。ここはとても人気があり多少待ち時間が必要ですが、待ってでも食べる価値がある、と私たち家族は思っています。　

このあと大泉駅近くにある「パノラマの湯」で温泉に入りました（写真を撮り忘れました）。いつもは清里ミーティング終了後の夜に入っていたんですが、今回初めて日中に入りました。青空のもと景色が見える露天風呂がとても気持ちよかったです。　


１５時半頃帰路に着きましたが、途中何度か渋滞にはまったため、八王子インターで降りて、八王子バイパス～国道１６号～保土ヶ谷バイパスを通って２０時過ぎに自宅に到着しました。


　久しぶりの渋滞は多少辛かったですが、それでも日常が戻ってきたと思えば、ホッとする気持ちも生まれてきます。コロナについては「ウィズ　コロナ」でいけるならば、今後は経済活動を止めることなく生活していけることを期待したいです。

はじめに。
この画像はネットから拝借し、加工しています。
もしも違法ならば直ちに削除しますので、ご指摘ください。
よろしくお願い申し上げます。


　私はかねてからMR‐Sのフロントデザインについて考えていました。
MR‐Sのヘッドライトは、写真（上）をご覧いただくとわかる通り、丸いヘッドライトを四角いクリアカバーで覆っています。この四角い形はテールランプと形状統一されているので、一定の理解はできます。
しかしながら「スポーツカー」らしいか、というと残念ながらそうではない気がします。

　そこで今回はスマホの「写真落書き機能」を使って修正しました（写真下）。
１．ヘッドライト部分の形状が大きいので、必要最小限の大きさ（イメージは初代フェアレディZ）にする。
２．現行の四角いグリルを、「口（くち）」を連想させる愛嬌のある形に変更する。

　ありきたりでどこかでみたようなフロントフェイスですが、「スポーツカーの王道」らしくて私は好きです。