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　本日、みん友のゼロヨン兄さんから、初回限定版のZが届きました。私が手に入れ損なったことを知ると、譲ってくれました。ありがとうございました。
　さっそく自家塗装のZと写真を撮りました。通常版がない不思議な取り合わせになりました。

　汎用に製作したジオラマの土台にミニカーを飾ってみました。
今回はガシャポンで手に入れたデロリアンを、ミーティング風に表現してみました。

　※なおこのジオラマは、以前ミニカー紹介の時に載せた情報を「ジオラマ」のカテゴリーに再掲載するために編集したものです。



少し高い位置から撮影。


同じような高さから別角度で。


目線を下げてリアルに。


ホバーボードを置いたりして…。


　私の大好きなデロリアンが、芝生に映えて生き生きとしてるように見えます。

　マーティとドクは居ませんが（^^

　ミニカーを飾るとき、普通に飾るのもいいですが、ジオラマ風に飾るとそこに物語のようなものが生まれる気がして私は好きです。
　そこで今回はガシャポンで手に入れたロドスタを、私がスタッフをさせていただいている「清里ミーティング」風に表現してみました。

　土台はいろんなクルマが飾れるようにシンプルに「芝生」「樹木」「人形」のみとしました。

　※なおこのジオラマは、以前ミニカー紹介の時に載せた情報を「ジオラマ」のカテゴリーに再掲載するために編集したものです。



目線を低く撮影するとリアリティが出ます。


人形も重要です。


どんな会話をしているのでしょうか。



ちょっと上から。今で言えばドローンで撮影したイメージです。


芝生にクルマが映えます。

　この「遠近法ドーム型ジオラマ」は昔、鉄道模型の本を見ていた時に、ＨＯゲージとＮゲージとＺゲージの車両を使って作ったレイアウトが載っていて、それを参考にしました。上に行くにしたがって小さいミニカーを配置することで、遠近感を表現しました。もう完成しているので、文章にて製作過程を紹介します。

　※現在、「ステップワゴン～愛車紹介～フォト」に掲載されている記事を編集して「ジオラマ」のカテゴリーに再掲載します。




まず厚さ１０ｍｍくらいの板を丸くカットします。その上に大きさを変えた厚さ１０ｍｍくらいの発泡スチロールを「段々畑」のように重ねます。発泡スチロールを覆うようにティッシュペーパーを被せ、水で溶いた木工用ボンドを筆で塗りながら貼ります。


黄土色・黄緑色・茶色等の絵の具で全体を塗ります。地面にカラーパウダーを撒きます。樹木を植えます。ミニカーと立て札を設置して、東急○ンズで買った透明なプラスチックでできた半球を被せて完成です。


１段目。トミカジュニアとガシャポンで手に入れた映画「カーズ」に出てきたフォークリフトみたいなヤツ（名前忘れました）。


２段目。「ＷＩＫＩＮＧ」製。スケールは１／８７。立て看板は、文字を印刷した紙に楊枝を裏に付けて地面に刺してます。


３段目。ダイドーコーヒーのおまけ。スケール不明。


４段目。伊藤園・サークルＫサンクスのおまけ。スケールは１／１００。


５段目。サントリーボスのおまけ。スケール不明。人形の大きさも小さくしてます。


　

　先日、トミカのフェアレディZと一緒に買った、光岡バディです。せっかくなので紹介させていただきます。



なかなか良く出来てると思います。色の塗り分けもきっちりしてます。ホイールの色もRAV4とは違うようです。


フロントビュー。古き良きアメ車の雰囲気を出しています。光岡のエンブレムもきっちり再現されています。す


リアビュー。写真を撮って拡大してわかったんですが、リアゲートのエンブレムや「Buddy」や「MITSUOKA」の文字がちゃんと印刷されていて驚きました。


先日作ったジオラマに乗せてみます。


こんな感じ。ちょっとクルマが大きかったみたいです(^^;