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　妻からの依頼で段ボール家具を2点作りました。
職場で使うそうです。



ひとつめはスリムファイル棚。机の脇に設置して使うとのこと。下2段は使わないらしいので、棚にはしていません。大きさは高さ約130センチ✕幅約12センチ✕奥行き約30センチ。


材料はスーパーでもらってきた段ボール。半分にカットしてドッキング。それを4段重ねます。


そのままではグラグラするので、縦向きの段ボールで補強しました。


ふたつめはＡ4版の書類棚。


高さを決めるのは5センチ幅にカットした段ボール2枚重ね。1段づつ重ねます。


棚も段ボール２枚重ね。


強度を確保するためにスジは横目にしています。


棚の段ボール２枚重ねの図。


側板の中膨れ防止のため真ん中の棚だけ固定しました。


　材料費はほぼゼロ円。
　まぁ2〜3ヶ月は使えるでしょう。

昔(20〜30年前)に買ったプラモデルを紹介させていただきます。




グンゼ産業ハイテックモデル「オースチンヒーレースプライトマーク１」です。


金属パーツが多数使用されています。

箱の側面です。


「初版」だそうです。


「上級者向」。値段は3,500円っぽいです。


箱の中身です。まずはボディ。これは樹脂製です。


各種樹脂パーツです。


これが金属パーツ。シャシーは金属です。


エッチングパーツです。


説明書1です(以下抜粋)。


説明書2です。


説明書3です。


説明書4です。



　「完成したらリアルでカッコいいんだろうなぁ」と思いつつ、上手く作れる自信がなく今日に至っています。

　先日納戸に置いてあるプラモデルを整理していた時の出来事です。




トヨタ2000GTの箱を何気なく開けてみると…


ずっと探していた作りかけのジムニーのプラモデルが出て来ました。おそらく30年ぶりくらいの発見です。


ご丁寧に製作途中の写真まで撮ってました。


あらためて組んでみました。あとはシートと灯火類を取り付けて、細かい部分を塗装すれば完成しそうです。それにしても白い内装って…😓


箱の中身は2000GTの部品の余りとジムニーの部品。そしてなぜかロードスターのタイヤが４本入ってました。


ちなみに外箱脇に印刷されたラインナップを見ると、トヨタ2000GT・フェアレディＺ…


三菱ギャランラムダ(渋い!!)とセリカ(なぜか1750cc)でした。



　思わぬ発見に驚きました。

　秋の夜長に楽しもうと思います😊

　モーターファン別冊ニューモデル速報第642弾「スズキ　フロンクスのすべて」が発売されたので買いました。

　今流行りのSUVタイプです。大きさはヤリスクロスやホンダWR-Vなどと同じくらいのようです。




「有彩色好き」としては、何はともあれカラーバリエーションをチェックします。オレンジ・赤系・ブラウン・青系が存在します。なかなかのバリエーションだと思います。



　スズキは総じてカラーバリエーションは豊富だと思います。まぁ軽自動車と小型車メインだから、という理由はあるとは思いますが。

　ボディデザインはちょっとプジョーっぽい雰囲気を感じます。

　ダイナミックなデザインで私の好きなタイプです。

　このクラスのSUVを購入検討されている方にとっては、選択肢が増えて良いのではないでしょうか。

　先ほど休日出勤の妻を職場まで送って来ました。

　道中にアルファロメオと国産旧車専門店があり、たまにクルマを停めて眺めたくなります。




これはクーペでしょうか。好きだけど正式名がわかりません😅


これはジュニア？


バンパーレスもカッコいい!!


これはジュリア？セダンです。渋いです。


これはスパイダー。乗ってみたい。


ちょっと古いスパイダー。


この「お尻」。たまりません!!🥰


イエローボディに白バンパー？！


ちょっと新しめのスパイダー。人気のある古いアルファは500万円とかしちゃうので絶対買えません。実際には買えないけど、金額的に手が出せるのはこの辺りが限界かなと…。


赤いアルファロメオ、永遠の憧れ。


これだけ並ぶと圧巻ですね。


次は国産旧車専門店に移動します。お馴染みのＺです。


初代クラウンでしょうか。これぞセダン!!という感じです。


初代カローラバン。


フェアレディＺです。フロントスポイラー付き。


ブルーバード。これもチンスポイラー付きです。


27レビン。先日ホットウィールからオレンジ色が発売されましたね。私は買いそびれましたが。


ベージュ色のブルーバード。レザートップ仕様のようです。


マツダキャロル。小さい!!


トヨタコロナ。なにげに好きだったりして。


　いつ見ても何度見ても、古いクルマにときめいちゃいます🥰