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　ジオラマベースのリニューアルをします。




使うのは今まで使ってたモノです。芝生のベースとネットで見つけた空の背景。※背景の使用は制限がある場合がありますので自己責任で。それを適当な段ボールをL字に固定した物に貼り付けます。


これは鉄道模型用の樹木です。奥にあるのは一時期100均で売っていたジオラマ用樹木です。今回は使いませんでした。


それらをベースの右端に配置して完成です。右端に配置した理由は「樹木なし」の写真も撮影できるようにするためです。


それでは実際に撮影してみます。最初は標準タイプ。


次は反対向き。


次は後ろ向き。


次も後ろ向き。


最後は画像処理して夕焼け風にしてみました。



　今までは芝生ベースと背景の紙がバラバラだったので、その都度セッティングしていました。

　けれどこれからは「森の風景」も含めて、簡単に撮影することが出来ます。

　ミニカーオブジェパネルに、ミニカーを追加します。

　


今回はタンクローリー車。


タンクローリーのホイールはデリカに移植しました。


まずは塗装するために、タンクローリーを分解します。


塗装しました。特にこだわりはなく、中途半端に残っていたスプレーを適当に塗りました。


それを組み直します。


オブジェパネルのこの位置に、グルーガンを使って固定します。


壁に戻して完成です。


　ミニカーがだんだん埋まってきました。じきに新しいパネルを追加で作ることになりそうです。

　先日、自転車のチェーンが突然切れました。

　毎日通勤に使っていて無いと困るので、近所の自転車店に修理を頼みました。

　そして先ほど修理が終わった自転車を、受け取りに行って来ました。




これが10数年間頑張ってくれた、切れたチェーンです。ご苦労さまでした。


銀色に輝く新しいチェーン!!


後輪ギア部分です。


　チェーンが切れる兆候…そう言えばありました。

　数週間前からペダルを3回転くらい漕ぐと「カクン」という音が周期的に鳴ってたんです。

　私の推測では、ペダル軸を支えてるベアリングが変形してるのかな?と思っていました。

　たぶん劣化したチェーンのコマが、ギアに接触する音だったかも知れません。

　修理代金3960円。サービスでリアブレーキの調整をしてもらいました。

　これでまた安心して自転車に乗ることができます😄

　私は毎日通勤に自転車を使っています。




今日もいつものように自転車をこいでいると、突然「ガチャ!!」という音と共にチェーンが切れました。


　人生で初めて「チェーンが切れる」という体験をしました。

　10数年も乗っていればやむを得ません。



見事に切れています。


　近日中に修理に出す予定です。

　「ディアゴスティーニ・GT-R」のオブジェを作っている時に、ふと思い付きました。




「ディアゴスティーニ・フェラーリRC」のパーツです。確か10数年に当時住んでいたマンションの中庭でフリマがありました。そこで息子がクルマ好きの私に買ってくれた物です。それを大事にとってあったのを思い出したんです。それを活用しようと思いました。


発売時期は2006年…。今から19年前?!


使うのはGT-R用に買ったけれど、使わなかった黒枠の額縁。今回は箱型ではなく、ブリスターパックのまま額装します。


ブリスターパックの裏面四隅にスポンジ両面テープを貼り…


額縁の裏パネルに直接貼り付けます。これで完成。


画鋲で壁に飾りました。最初はブリスターパックからパーツを取り出してパネルに貼り付けようと考えましたが、赤い台紙がカッコ良かったので、今回のやり方を思い付きました。


　作業時間30分。お手軽オブジェの完成です。
　
　シリーズ物の場合、たいていは単品だけでは成立しませんが、今回のような体裁を取れば、立派な「アート」になります。
　
　これはこれでアリですね😄