2009年05月23日

ボルトが固着してて、
フロントのローター外しに
てこずりましたが、
まずはドライブシャフト左右を
交換しました。
次は、ハブ外しですが、
外れないので、悪戦苦闘中

Posted at 2009/05/23 10:09:42 | |
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くるま | クルマ
2009年05月23日

Myフィット、入院中。
先日から異音発生してます、
フロントのハブと
ドライブシャフト左右を
交換作業開始です。

Posted at 2009/05/23 08:49:37 | |
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くるま | クルマ
2009年05月22日

2006年6月5日に書いた、myブログ。
長文なのは、勘弁!
↓
2001/7/31に納車された時点では、
LA-GD1にはロ-ダウンバネの販売予定情報はありましたが、
車高調整式、KYBなどの純正形状ダンパ-などの
開発情報は全く!入ってきませんでした。
で、考えたのが「エナペタル」です。
ここならワンオフでも
ダンパ-を製作してくれます。
早速、電話しました。 ↓
CCD-san「もしもし、エナペタルさんですか?」
エナペタル「はい、そうです(TEL受け付けの女性)」
C「HONDAから発売されてるFitのダンパ-を
作って欲しいのですが?」
E「はいっ? なんという車種ですか?」
C「ですから、HONDA・Fitです。 今、4万台もの受注残に
なってる車ですよ!」
E「ね~! Fitって知ってますか~? (後ろの男性に聞く)」
こんなトンチンカンなやりとりがあり、一旦TELを終える。
で、付き合いのあるパ-ツ製作会社に依頼し、
エナペタルで
FitGD1用「純正形状ダンパ-」を
作ってもらう手筈が整い、
その会社からエナペタルにFitを持ちこみ
「設定」をしてもらう
(基本的には、エナペタルでは車自体の持ちこみは
やってなくて、通常は純正ダンパ-を送って製作します)
で、セッティング注文は「BILSTEINとして最も、柔らかく
して欲しい」(当時、Fitの乗り心地は硬い風評があった)
車を持ちこんだのが2001年10/1で、
上がってきたのが10/5でした。
感想を即! パ-ツ製作会社>エナペタルに
FAXしました。
当時書いた感想 ↓
「車の動き出しから、乗り心地が違う。
まるで、グレ-ドが
違う上級車みたいな上質な乗り心地です。
段差を乗り越える際も
純正みたいな荒さもなく、スム-ズに動く。
ブレ-キを掛けたときも、
純正みたいなフロントのバタバタ感もなく、
ググ-と沈み込む。
コ-ナリングも純正みたいに
2段階減衰変化(グ->ゴクッ)せず、
一定の感じでロ-ル していく、不安感は無い。 etc」
このとき、送った感想の一部が、後日エナペタルのFit用
ダンパ-広告の文面に流用されたのはご愛嬌。
といっても当時は、エナペタル自体は
Fit用ダンパ-を販売する予定は無く、
車高調整式などは試作すらしないと
言明してました。
後日談
「myFitでダンパ-を試作した際に
独BILSTEINの技術者も参加していて
阿部商会BILSTEINのデ-タ取りしてた
と判明。
純正形状ダンパ-(エナペタル)発売後、
阿部商会BILSTEINでは
FF用、4WD用ともが販売され、かなり遅れて
車高調整式もエナペタルから販売されました。
車高調を出すのが遅れた理由は、
VITZ用車高調が全く!売れずに大量在庫
を抱えた失敗例があった為だそうです」
画像は、その時のエナペタル・Fダンパーです。
(2001年10月に製作し、長く使用し、
その後、SHOWA・スポーツに交換した為
放置プレイ状態でした)
これを先日、OHしました。
そのエナペタルでは、現在、新型インサイト用エコカー応援プライスを
設定してますので、
新型インサイト乗りの方、1セットいかがでしょ?
Posted at 2009/05/22 20:55:09 | |
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くるま | クルマ
2009年05月21日

今日、
「あそこのゴム」を替えると、
何故?乗り心地が変わるか
の考察をします。
その前に、
フィット・ファミリーには、
通常のフロントサスペンション
サポートブラケットがありません
。
(タワーバーを留めるボルト3本が
付いてる部分)
続く
で、続きです(20:18)
旧型FITのFACTBOOKには、
「Fitでは、スプリング自身を斜め形状とした
サイドフォースキャンセルスプリングを採用し、
ダンパーフリクションを大幅に低減 」と書かれており
一般的なバネではないものを
使ったりしてます。
これを助ける為に、
通常のダンパーみたいに、ストラットタワーに
ダンパーをボルト留めしてません。
画像14番のリバウンドストッパー、13番のマウンティングラバーを
使用し、かつ、マウンティイングラバーの内側には、
12番のベアリングをはめ込んでます。
ボディからは、独立したかっこうです。
これによって、ダンパー自体が多少、ずれて
ダンパーフリクションを減らします。
ただし、固定してない為、
材質の固さが「乗り心地」に直結します。
固いリバウンドストッパーを使えば、
固い乗り心地になります。
(旧型FIT用とか旧型USA・FIT用)
したがって、「あそこのゴム」が重大なポイントに
なっちゃうんですよね。
実は、新型インサイトの「あそこのゴム」も
気になってます。
だって、新型インサイトの足回りって、
FITの流用ですもんね!!

Posted at 2009/05/21 12:42:58 | |
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くるま | クルマ
2009年05月20日

昨日は、「あそこのゴム」について
厚く(熱く)語りました。
で、今日は、その「下ネタ」です。
画像14番が、リバウンドストッパーです。
で、その下に位置する画像13番が
マウンティングラバーです。
このマウンティングラバーも種類があります。
旧型FIT用、エアウェイブ(モビリオ、スパイク)&新型FIT用と・・
当然、エアウェイブ(モビリオ、スパイク)&新型FIT用のほうが
固いです。
ここまで書けば、判りますね。
旧型FITでスポーツ路線に行く方は、
リバウンドストッパーを旧型USAFIT部品にし、
マウンティングラバーをエアウェイブ(モビリオ、スパイク)用に
しましょうね。
新型FITでスポーツ路線に行く方は、
リバウンドストッパーを旧型USAFIT部品に
しましょうね。
Posted at 2009/05/20 18:28:31 | |
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くるま | クルマ