Mr. ポールの愛車 [
ローバー ミニ]
ミニのインジェクター洗浄 & 燃圧調整でトルクアップと燃費向上 その①
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色々と他の方のブログを見ていると、このインジェクターを抜き取る際に、『プライヤーで先端部分を掴んでこじりながら外す。』 とありましたが、そのやり方は絶対にXです。
このインジェクターは、インジェクション本体側のソケットにかなりしっかりとハマっています。
強引にプライヤーを挟んでゴキゴキと捻れば、おそらくインジェクター電極部分の樹脂製で出来た部分が割れてしまう可能性があります。
もし逆にプライヤーでコジって簡単に外れてしまうようなら、Oリングが劣化してるかやせ細って耐用年数を過ぎている可能性があります。
このタイプのインジェクターは現在国内では単品では販売されてはいません。
(※ 海外からなら復刻された同タイプの物を輸入することが可能です)
もし国内で購入するのであれば、15万程するインジェクションAssyをまるごと購入するか、中古のインジェクションをAssyで購入するしかなさそうです。
ある意味貴重なインジェクターなのですから、ここは破損させないよう丁寧に抜き取っていきましょう ◎
外す際は端子の両端部分にマイナスドライバーをあてがい、テコの要領で片方ずつ交互に少しづつ持ち上げてゆきます。
そうして暫くすると 『シュポン!』 という音とともにインジェクターが抜けます。
逆の作業で、再びインジェクターを元通りに差し込む場合には手で押し込んだぐらいでは決してハマってくれません。
もし簡単にハマるようならば、Oリングが装着されていない可能性があります。
インジェクター上部に布などを置き、先端が尖っていない工具をあてがいゴムハンマー等で優しくトントンと押し込んでいけば確実に差し込めます。
スポッ!という差込感が必ずあります。
インジェクター装着後、上の黄色のドームを被せて捩じ込んでいった時に、もしドームがピタッと収まってくれないようであれば、100%確実にインジェクターが差し込めていません。
なぜこんな事を長々説明しているかというと、実はこの作業はヘタをすると車両火災を引き起こす危険性が大だからなんです。
インジェクターが確実に装着されていない状態で、キーを回せばしっかりと嵌まっていないインジェクターの隙間から大量のガソリンがエンジンルームに飛散します。
もしエンジンが熱を帯びているか、火がつきやすいものが近くにあった場合は大火災を起こす可能性が非常に高いんです。
あくまでもこれは自己責任で作業してください。
- 1:以下は昨年に行った作業の ...
- 2:という訳で、インジェクタ ...
- 3:色々と他の方のブログを見 ...
- 4:最初は眼鏡などを洗うため ...
- 5:洗浄前のインジェクターの ...
- 6:今回のインジェクター洗浄 ...
- 7:まずはスプリングが収めら ...
- 8:そうしたらお次に上部のプ ...
カテゴリ : エンジン廻り > 燃料系 >
取付・交換
| 目的 | チューニング・カスタム |
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| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★★ |
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| 作業時間 | 3時間以内 |
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