Mr. ポールの愛車 [
ローバー ミニ]
CCVSの泣き所(鳴きどころ)を改善してみた。ピュルピュル音はこれで解消👍 ローバーミニ
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CCVS(クランクケース内圧コントロール)を導入すると、まず大きな変化としてはタペットカバーのフィラーキャップに空いている小さな掃気口の特性が変化します🌪
ノーマル状態ではこの小さな掃気口が排気口となっており、クランクケースで発生したブローバイガスを大気放出しています =3
キャブ車の場合はタペットカバーにパイプ状の煙突が装備されており、その煙突を介し併設されたキャッチタンク内に落としていたりもします↓
ところがCCVS導入後はこの掃気口は吸気口となり、外気を吸入する大きな役割を担う事になるのです。
排出から吸気へと構造変化が起こるんです。
そりゃそうですよ、CCVSを自分で組み込んだ方ならご存じですが、パイプ内にコルクで栓をしたりブローバイホースの差込口を入れ替えたりと
そこまで変えれば『特性変化』も当然の現象というか結果と言えるでしょうね。
CCVSの特徴としてクランクケース内の圧力上昇を抑え内圧を下げる事の代償として、この外気導入は無くてはならないものとなってきます◎
嘘だと思ったらその小さな掃気口に指を当ててみて下さい。
もしくはエンジンをかけた状態でキャップを外し、手の平を押し当ててみて下さい👍
ものすごい勢いで外気を取り込んでいるのがお判りいただけるかと思います。
しかもそのまま指で塞いだ状態のままでいると、エンジンが呼吸困難のような状態に陥り止まってしまうかと思います。
つまりCCVSにとってこの掃気口(吸気口)はかなり重要な箇所でもある訳なのです。
人間で例えるなら口や鼻の『呼吸口』と言える生死をも左右する『重要不可欠な器官』に相当します。
画像は5~6年前にT-REV(CCVS)の装着時に、フィラーキャップに設けた吸気口で、吸気口は僅か3mm径と小さなものでした。
BCテクノロジーさんのもう2度と手に入らない貴重なパーツだったゆえ、出来るなら穴を開けたくはなかったのだが、泣く泣く穴開けをしましたX
エンジン始動後しばらくは何の問題(音鳴き)はないのだが、小一時間ほどしエンジンが完全に温まってくると『ピュルピュル~』と音鳴きが始まりますXX
ま、原因箇所はもう既に分っていたので長らく放置状態でおりました^^;
その内にやろうかな程度でね
★ピュルピュル音の原因は流入空気量の不足です
つまりクランケースがやや呼吸困難に陥っている状態で、より多くの空気を欲しているのです。
悲鳴めいたサインといっても過言ではありません。
という訳で、今回は重い腰を上げやっと改善してあげる事にしました=3
- 1: 今回は多くの方が装着し ...
- 2: さて、多くの方が装着し ...
- 3: CCVS(クランクケー ...
- 4: 外気が勢いよく流れ込む ...
- 5: この導入角で開口部を拡 ...
- 6: うわっ、でかっ! 3m ...
- 7: 前回同様それっぽく見え ...
- 8: 2液式接着剤で吸入口に ...
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