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栃木県那須塩原市　「ビジネスホテルアジサイ」　部屋

入ってビックリ！

「板張りじゃん！」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

こんなビジネスホテルは初めてだ……………

テーブル、椅子、テレビに冷蔵庫。

ベット

空気清浄機もございます。

なんか、フツーの家についているようなインターホンもあり。

ギガの妖精も飛んでます。

「ビジネスホテル　アジサイ」は部屋にお風呂もありますが、大浴場もあり。それどころか露天風呂まであります。ただ、露天風呂はほぼ一人用なくらい小さいですが……………

残念なのは温泉ではないということ。

でもやっぱり大きな風呂はいいですね。疲れが取れますよ！

 

3/25、26日、栃木県那須塩原市の「丸和オートランド那須」で開催された「2023年丸和カップダートトライアル」に参加してきました。

と言っても選手ではなく、オフィシャルで。

第1戦のオーガナイザーは「チーム・エフ」なのです。

丸和オートランド那須は初めて来ましたが、広いですねえ。コースの端っこなんて全然見えない。コースの先まで歩いていくのは大変だなあ、と思うんですが、選手の皆さんは完熟歩行で歩くんですもんね。すげえぜ。

3/25は練習日。

天気は雨。時々やむこともありましたが、基本ウエット路面でした。

25日の役割は計時。皆さんの中間タイムを計らせてもらいました。

夜は焼肉屋さんで前夜祭。

生ビールを大ジョッキで頼んだら思いのほか大きいジョッキが来て、『コレ、飲めるのか？』と思ったとか思わないとか。(;^ω^)

明けて3/26は「2023年丸和カップダートトライアル第1戦」本戦の日。栃木県のコースですが「2023年JAF東北ダートトライアル選手権第1戦」も併催されます。

初めて参加しましたが、この丸和カップダートトライアルは人気のイベントなんですね。東北ダートトライアルと合わせて参加台数100台超！(；ﾟДﾟ)　そのうち8割が丸和カップダートトライアルです。わたしが参加してきたどのイベントよりも台数多いです。

26日の役割はチェッカー。オーバーアクションで振ろうかとも思いましたが(^^ゞ、26日は朝から雨。チェッカーフラッグもそのうち濡れて重くなり、ただ振るのも大変になりました。丸和カップダートトライアルは3ヒートまであるので、単純に考えて100×3で300回チェッカーを振ったことになります。右手で振って疲れたら左手で、左手が疲れたら右手にチェンジして、何とか最後まで役目を全うしました。

選手の皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

4月も丸和オートランド那須でイベントに参加予定です。

今回は雨で寒かったので、次は晴れて暖かくなるといいなあ、なんて思っています。

おしまい

宮城県石巻市　「島料理　友福丸」

海鮮丼　2310円

「金華さばの塩焼き定食」とどちらにするか悩んで、高い方を注文。(^^ゞ

鯛とか鮭とかホタテとか、数種類の刺身がのっております。さらに豪華版の海鮮丼もありました。

刺身は二切れずつのっておりましたが、マグロは三切れ、エビは一匹でした。(;^ω^)

刺身に隠れて最後まで気づきませんでしたが、ガリもいましたよ～。

味は勿論……………

うまい！

宮城県石巻市　「石ノ森萬画館」

「石ノ森萬画館」は石巻市の中州にあるミュージアムです。

わたしは二度目の訪問です。

でも前に来たのは地震の前なので、あまり記憶がありません。(^^ゞ

海に近い中州にある「石ノ森萬画館」も当然地震の被害を受けました。

入口では「シージェッター海斗」がお出迎え。

上にはサイボーグ002の姿があります。

仮面ライダー on サイクロン

0点。

いや、ロボコン。

入ってすぐ売店があります。

やや、壁をすり抜けてる！

後ろ姿がシューーーーール。(;^ω^)

仮面ライダーと記念撮影ができます。

肩を組むことだってできます。

自販機もこんな感じ。

石ノ森萬画館を訪れたのは、嫁が大好きな小説「十二国記」の原画展をやっているからでした。

目的の原画展を見て、常設の石ノ森ワールドを堪能した後は展望喫茶で一休み。

わたしは寒いのになぜか食べたくなった「サイボーグ009ソフト」のミックスをいただきました。

嫁はこれまた目的の一つである「十二国記」のコラボパフェを注文。これを注文すると「十二国記」のコースターがもらえるらしいっス。

仮面ライダーは未だに放送されているし、サイボーグ009も結構新作が作られたりしますよね。わたしはキカイダーも好きです。

石ノ森ワールドはまだまだ留まることがないようです。

宮城県仙台市　「鳳園分店」

「特製鳳園飯」　900円

「あんかけ野菜炒めがのっている」というのが、この料理を的確に表現する言葉です。その上にエビとウズラの卵をトッピング。味は塩味でした。

勿論熱々なので、猫舌のあなた(わたしも)は注意が必要です。