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ぴ ー し ー え むのブログ一覧

2019年07月29日 イイね!

Arduino戦車、とりあえず完成

Arduino戦車、とりあえず完成このところずっとArduino UNO マイコンを使ったラジコン戦車を電子工作してたがとりあえず完成した。走行機能に加えて サーボによる砲身上下、大砲音&発光&本体リコイル、機関銃音&発光、アイドリング時の音(ダンプカーの音利用)&ストップランプを組み込んだ。コントローラはPS2のワイヤレスタイプ。

サーボコントロールや音のデータをArduinoフラッシュメモリに取り込み再生するプログラミング(スケッチ)で試行錯誤したが おもしろかった。



今後、これを作成中のプラモデル1/35戦車エレファントに移植するつもりだがサイズダウン(Arduino miniなどで)する必要が発生するかも。それはそれで楽しみなのだが、、。



動画も載せてみた。
Posted at 2019/07/29 15:06:09 | ラジコン化 戦車 | 日記
2019年07月22日 イイね!

電子工作で動く戦車

電子工作で動く戦車でかい1/16のHenlong製のラジコン戦車をいじってたら、小さい1/35のプラモデルの戦車を自分でラジコン化してみたいと思い始めた。

いろいろやり方はあるようだが簡単そうなArduinoというマイコンを使うことにした。

Arduinoに触るのは初めてなのでまずはスターターキットを買って10日間ほど学習。そのあとArduino Unoとモータシールド、PS2ワイヤレスコントローラをAliExpressで購入し、タミヤの工作セットも利用して戦車を試作した。



まだ走行機能だけだが 次のステップとしてサーボ搭載して砲塔を動かしたりスピーカーをつけて音を出したりする予定。

その後で1/35のプラモデル(ニチモの絶版したエレファント)に搭載するつもり。

電子工作はかなり楽しい!
Posted at 2019/07/22 14:56:08 | トラックバック(0) | ラジコン化 戦車 | 日記
2019年07月07日 イイね!

RC戦車2台目 パンターIV号戦車

RC戦車2台目 パンターIV号戦車RC戦車2台目となるヘンロン製パンターIV号戦車の「汚し塗装」が終わった。

中身は元々ついてたマルチファンクションユニットRX18(Ver5.3)を新しいTK6.0で置き換え、BB弾発射装置を改造して砲身リコイルにしてある。

この戦車は「中戦車」なので 前回弄ってた「重戦車」のTigerIよりひとまわり小さく砲身も短くて全体的にカチッとした格好で好きだ。


元々はこんなにきれいだった。


なかはこんな感じ。電池ボックスに焼けた跡があるが 気にしてはいけない。中華製だし、、。


筆塗りで汚し塗装を行った。


後ろ。TK6.0の機能を満喫すべく方向指示器とブレーキランプLEDもつけた。実車にはないが、、。


別角度で。

Posted at 2019/07/07 15:59:54 | トラックバック(0) | ラジコン戦車 | 日記
2019年06月19日 イイね!

Henglong RC戦車 TK6.1で砲身サーボリコイル

Henglong RC戦車 TK6.1で砲身サーボリコイルこの所 ずっと弄ってたヘンロンのVer6.0 Tiger1だがアップグレード版のTK6.1を用いて、砲身サーボリコイルとLEDフラッシュへの改造が終わったので備忘録として記す。





使用したのはAliExpressで購入したHL TK6.1 とClarkのHenglong用 汎用サーボリコイルユニット。


TK6.1はTK6.0とは電源コネクタとIRコネクタ(CN15&16)の形状が違うので交換した。

BB弾ユニットを取り外し(CN10)CN6のTrigger Strobeはショートさせて(常時GND)おく。

サーボリコイルユニットを組み立てサーボコネクタをCN7に接続する。


ただしサーボの回転方向が違ったのでサーボを開けポテンショメータの信号とGNDを入れ替えモーター極性も逆にして(半田付け作業)反転サーボにしてから取り付けた。

これで砲身サーボリコイル化は完了。

次に発光だがLED電源をどこから取るか迷ったが使用してないバックライト(LED3) を使用し、そのグランドラインに砲身リコイル時だけ物理的に導通するようにマイクロスイッチを割り込ませた。砲身発光LEDには150オームをかませた。

追記修正(7/2/2019)、LED1が砲身発光に割り当てられているのが判明したのでLED3から1に変更した。


以上で今回の改造は完了である。

動画も載せてみた。



追記:11月6日(備忘録) 
TK6.1コントロールユニットが故障した(エンジンスタートボタンを押すとシャットダウン)のでオリジナルのTK6.0に戻した。TK6.0 では砲身リコイルのサーボ駆動ができないので サーボ内のポテンショメータをバイパスして電源ラインを直接サーボ内モーターに接続して「一方向回転のモーター」に改造し、CLARKのリコイルユニットのなかにバネ(0.5㎜ピアノ線で自作)を組み込んで大砲ファイヤー時にモーターで引き、バネで押し戻す機構にして砲身リコイル機能を維持した。なおサーボの+-はTK6.0のCN10 に接続している。サーボ信号ラインは切り離してある。

BB弾発射装置を改造してもリコイルはできるがギヤが何枚も噛んでるので発射ボタンをおしてからの動作待ち時間が長く気に入らない。でも上記の方法だとタイムラグがなくサーボリコイルと比べても遜色がない。
Posted at 2019/06/19 17:24:53 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2019年06月18日 イイね!

ヘンロン 1/16 RC戦車 TigerI を楽しむ

ヘンロン 1/16 RC戦車 TigerI を楽しむレースカーのプラモデル作りに いささか飽きてきたので 今度は戦車を弄ることにした。 

ベースとなるのは Henglong社の1/16 ティーガー1 RC戦車。値段は1.5万円で、タミヤの同サイズのRC戦車よりかなり安く買える。その分作りにチープ感は見受けられるが機能はほとんど劣らない。(Ver6.0の場合)







まずは北アフリカ戦線でのティーガー1をイメージしてダークイエローで塗装しウェザリングを施した。 ウェザリングには終わりがなく更に汚す予定。





また砲身からBB弾を発射できるのだが、室内で発射すると散らかるのでその機能を止め砲身リコイル&砲身発光に改造するつもりでヘンロンのマルチファンクションユニットTK6.0のアップグレード版TK6.1とClark社のサーボリコイルユニットをAliExpressで購入した。(TK6.1は日本国内ではまだ売ってないので)

TK6.0にはサーボ出力ポートがないがTK6.1には備わっている。


Clarkのリコイルユニット。


いろいろ改造・工夫するところがあるのでまだ砲身リコイルは進行中だが ヘンロンのRC戦車に夢中になっている今日この頃である。
Posted at 2019/06/18 10:14:23 | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

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「ESP32で昔のロボット(ROBOXERO)を動かした http://cvw.jp/b/216856/45596170/
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