
今年の春先以降に着けたパーツについて、茂原、日光を走った結果からの私的評価です。
装置部品
・純正エンジンマウントのウレタン流し込み自作仕様
一般道では手が痺れる以外、サーキットでは、これスゲーと思うことなく、まあリフレッシュメンテナンスの一環くらいの印象です。評価になってないですね(爆)
・6点式Bピラー留めロールゲージ
こちらはブレーキングで穴が出るというよりは、フロントに着いてくるようになったと思います。こちらは両サーキットで体感できたので、多分そうなってるかと。(もしかしたら、ロールゲージとは関係ないかもしれませんが(爆))
多分、コントロールもしやすくなったと思う。

ただ、真っ直ぐブレーキしちゃうと曲がらなくなってしまう感じを受けました、なんとなくですが。
・ブレーキマスターDC2用(これは自分のミスで仕方なくだが)
OHのせいもあるけど、ペダルが軽くなった。制動力含めて、特に違和感なし。
で、タイム的には茂原のたたきは度外視したとすると、日光でベスト更新したんで、まあ明らかに遅くなってないと思います。
なんとなく、ロールゲージも着いて、重量バランスも変わったろうから、車高とか弄っていったほうがよい気がしました。

個人的には、安全面もあるけど、6点式ロールゲージは有りかなと思いました。
あと、途中みたいな状態を綺麗にしよう。

Posted at 2011/10/12 22:05:12 | |
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