U42Tのデスビキャップ・ローター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
最近モーターノックを簡単にするようになってしまったので点火系のリークを疑います。U4系は簡単に水がたまるのも確認していたので、そこもチェックします。数日乾燥していると改善されているのでそれかなと。ついでなのでデスビキャップも交換します。エンジン載せ替えで低走行車のエンジン準備してあるのにヘボ整備士が無断で前のエンジンの使ったので11万キロ使ってます。デスビ掃除してるだけだよ端子の劣化みてねえな脳狂。一説では4000円近い値段と聞いたデスビキャップは1400円でした。
2
安かったのでデスビローターも注文、こっちも1400円でした。セット交換は当たり前だよなぁ?というか、あんまり定期交換したって話を聞かないのですが摩耗してないのでしょうか?新品との比較も出来ます。
3
そして水がしみる原因の一つとされているパッキンですが、カバーとアッシでしか出ません。370円なのでいいんですが、漏水するのは細すぎるパッキンを無理矢理ベースプレート使ってはめ込んだ繊細な構造にありますね。
4
新品デスビキャップの謎、放電部分全体が厚い樹脂(シーラントとかゴム系の柔らかい物です、ひっかけばとれます)が塗られていた事。この樹脂は絶縁体です。ちょっとだけハゲてるのが最初からなのかさわっていたからなのかちょっと分からないけど、普通はそんな物不要なはず。
5
荷台あけてデスビとご対面、プラグコードが硬く、いちいち配線するの面倒なので、外した先から新品キャップに突っ込んで交換しました。
6
外したキャップ内部、水は飛んでましたが、接合面(ビス面)はほんのり濡れていました。またローターセンターと接触する部分も摩擦通電でやけ気味、抵抗が増えていそう。
7
パッキンとプレート、古いのは白いゴムでした。かなりプレートと溶け込んでおり一部はがれっぽくなってました。白いゴムと言ってもシリコンにしちゃベタッとしてますね、なんだろ?
8
古いローターに樹脂は付いてませんでしたが、全体に焼けていて、もしかしたら何か付いていたかもと思う感じはします。また放電面は荒れて部分的にしか火花は飛ばなさそう。これだと点火時期をずらすと火花ギャップが増えます。また差し込み面は黒い汚れが分厚くついていて、パーツクリーナー使って落とす事に。
で、組み直しましたが、ローターが奥に入らない。構造は同じだったので、新品のきつさとかでしょうが、組み直せたので使用。エンジンは無事動きました。今後また樹脂のとれ具合やローターの焼け、デスビキャップ端子の荒れなどを観察したいと思います。最悪ローターの差し込み具合で端子のマシな部分が使えるんじゃないかな。乗った感じは軽負荷での失火ばらつきが減ったせいか、回転がなめらかになり、ファーストアイドルでの回転もより高くなりましたが、中負荷以上でのフィールの悪さは元がこんな物なのかキャブのせいなのか、相変わらずかまびすしいエンジンです。
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