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暇人ぶぅのブログ一覧

2018年10月19日 イイね!

米換金終了・粘度と基油と指数とオイル

 ・朝出荷、少し寝て昼収穫、雨が強く降ったがすぐにあがった。曇っていて日没も早く、もう秋だなぁと思う。米を問屋に売ってきたが、今ははさかけ米でも水分を調整するために軽く乾燥機に入れているそうだ。工業製品的品質管理をするためには、はさかけだけだと内側と外側の含水量の違いなどもあるし、乾かしすぎの胴割れも怖いしという事らしい。作柄は平年並みだが収穫が遅い所は長雨でやや品質低下や収量不足もあるという所らしい。うちは倒れなかったのでそこまで悪くはないだろうが、場所によっては倒伏などもあって北部ほど良作だとかなんとか。そして自家用を持って帰ったらやっぱりめざとく見つけた親が売れ売れ言う。実際は売らなくても米なんかどこでも買えるだろうに恩着せがましいし、一度売って以来勝手に盗んで売りさばくようになったので二度と売らないって言ってるのに、こっちが悪いように罵られるので聞き流す。いろんな歳の取り方ってあるよね。お米の収入だが、自家消費分も計算して14万円前後。苗が2.5万、肥料や除草剤が2万、地代が1万、燃料代や機械代を入れたら確実にマイナスだ。人件費も出ない。一方30kの籾は精米して20kgの白米になるとして、はさかけの白米でも5000円/10kgはしない。4000円ぐらいだろうか。精米にまた500円ぐらいかかるので、7500円ぐらいじゃないと価格競争力がない・・・と思うがどうなんだろうな。自由化とか言う前にもう終わっている気がする。10年前の雑誌だと30kgが1万円でも生き残れる経営!みたいな目標があったが、今は農協出荷は概算で6500円ぐらいらしい。これだと1反600kg(籾で900kg=30袋)で20万円って事になる。粗利や純益じゃなくて売り上げで・・・だよ。しかも地主の場合租税公費もかかってくる訳だし。

 ・先日オイル交換をした時にVHVIで10W-30のオイルを使った。10W-30と言えばマルチグレードでは最低限の幅というか、現在それを純正で使う事は滅多になくなっていると思われる。おそらくマルチグレード登場当時からミネラルオイルでもっとも一般的なSAE粘度ではないだろうか?そこでふと疑問に思ったのだが、VHVI基油を合成油扱いにしてるケースが増えているが、ミネラルオイルでできた粘度指数(要はW側とホット側での粘度の差)そのまんまでVHVIとかおかしくはないのか?という疑問である。たとえばエステルベースのオイルだと基油の粘度指数自体が140とか150もあるので、下が10Wだと上は自動的に40とかになってしまう(たとえば300Vは10W-40でVIは161)。もちろん鉱物油に粘度指数向上剤を入れて一時的にVIを160にして10W-40というのも沢山あるんだけど、合成油を使う大きな理由の一つはVI向上剤の寿命は短くすぐにベースオイルのVIが物を言うというのがある。ただ、VIは計算が面倒で私には無理だったので、代表的な銘柄の表示粘度での分類からそこらへんを見て見た。
  結果として10W-30の粘度指数は140らへん、実はベースオイルだけでこれを達成できるのはグループ3(VI120ぐらい)でさえ無理で、グループ4か5が必須になってくる。これが何を意味するかだが、10W-30というベーシックオイルにおいてさえもベースオイルにグループ3を使う意味はあるという事、むろん他の成分の問題とか耐熱性の上限の問題もあるけどね。グループ2あたりだとVIは100ちょっとなので、大量にVI向上剤を入れる事となり、耐久性が犠牲になりかねないという事だ。
 
  ・もう一つ、VIを検索していて0W20や5W20の方が理論的に100度を超えた所(130度とか150度)での粘度が高いので10W30より高温での油膜が厚いとか0W30は10W30の完全上位互換であるという詳細な解説らしき物が出てきた。それってほんと?って話を。この理解は40度粘度と100度粘度を直線で結ぶとVIの傾斜はよりワイドレンジの方が高くなるので、130度とかになると10W30より油膜が厚いはずだ、という考えに基づいているが、整備やる人からすると実感は逆、VI見ていたら「あっ(察し」ってなったので書いておきたい(もしかしたら違う主張かも知れない、あんまりまとまってない書き方だったので良くわからんかった)。
  0W20のVIはおおよそ220あたり、5W-20は150~180あたり、5W-30が160~190あたりという製品が多かった。最初粘度表示が一緒なのにその幅はおかしくないか?と思ったのだが、そのリストは生の動粘度が表示されているのですぐに分かった。SAE粘度あてになんねー!0Wでもっとも低いのは31、もっとも固いのは62もあった。20の高温側は8.5あたりでほぼ一緒なのにこんなに違うのは、おそらくSAE粘度表記でワイドレンジ化するほど表示を甘くする事が許されているからだろう。昔から5W-50とか言う超ワイドレンジが存在するが、ここの5Wと10W-30の10Wは実は一緒だ。だったら10W50と表記すべきだと私は思うんだが、まぁよく分からんし5W50のろくなオイルを知らないのでどうでもいい。ともかく、低粘度化するとVIが跳ね上がる事がおわかりいただけるかと思う。
  しかしVI向上剤はすぐダメになる。ベースオイルのVIも同じ化学製品(PAOとかジエステル)でも粘度によってVIが異なってはくるのだが、まあ実用エンジンオイルではそこまで差がないので同じとして議論するが、ベースが120のVHVIで0W-20を作ると、少なくとも100ほどVI向上剤のお世話にならないと成立しないという事になる。またVIの誤解に関連するが、粘度低下が等比例なのは基油にもよるが130あたりで崩れてきて150度あたりで油膜厚による潤滑は出来なくなると思っている。つまりグループ3で0W20にして140度の環境になると一気に摩耗するが、グループ3の10W30は多分ぎりぎり持つしグループ5ならまだ余裕かも知れない。そもそもVI向上剤もどこまで粘度比例してんのか分からないというか、超ワイドレンジVIとかナローVIがあると思われる。
  最初0W20がエコカーで標準になった時、今後はそのVIを成立させるのはグループ4以上になるだろうから高くなるだろうと言われたが、VHVIが量産され性能も上がったからか、純正オイルはそこまで高くならなかった。またエンジン本体やオイルの他の性能の向上もあってか、その粘度でも昔の車より長寿命化しているのはすごい事だ。しかし同じ技術で10W30を使えばより余裕が出来るのも間違いないと思われる。とりあえず農機具で純正指定オイルが♯30のSG以上とか言う所に入れるのには、どんなのでも入っているだけマシなので、カストロールのGTXを予備で買っておいた。今はGTXの中にDCターボが入ってたりとメーカーの迷走というか小売りはめちゃくちゃっぽ。

 ・サンバーの水温計届いた。予定より早い。試しに接続してみたが、正確そうな数字を出しているかな。あとはどこに挟むか。調べるとサンバーはラジエターのロアホースに繋ぐ人とアッパーに繋ぐ人がいるみたいだ。ロアは「交換時にLLCが大量に漏れる」「ケーブルの引き回しや取り付けが面倒」「エンジンから送られてくる水温なのでエンジン内部の温度に近い」という感じ。アッパーはその真逆になる。まあ正しいのは間違いなくロアだろうと思う。ラジエター通過水温になるだけじゃなくて、その水量による影響がアッパーだと分からない。サーもは水温に対してある程度比例した制御をするので、オーバークールなのか水量絞られてるだけなのかが分からないはず。とは言え、そこを気にする事はあまりなく、きっとオーバーヒートかどうかを気にするはずなので、どっちでもいいという判断もまた成り立つ。あとはLLC抜けるついでに交換、どうせならサーモも交換したい所。

 ・先日模型屋さんから「ご注文の隼と紫電入りました」と注文した覚えがない事の電話が入る。確かにそこらへんを良く買っているし、紫電ないのかーみたいな話はしたけれど、察して入れてくれたのか良く分からない。それなら好意で買えばいいんだけど、別の人の注文で間違えて連絡くれてたらまずい。という事で曖昧なまま先方も確認してくれる事になったが、今日顔を出したら良く分からないので普通に陳列したよ、って事なので購入してきた。という事でまた組み立ててないプラモ増えたわ。今回は紫電を購入したが、一番驚いたのはフィレットが大きいという事、主翼が分割である事。中翼の紫電は低翼機みたいに翼をどーんとボディー一体で通せないのだ。で、ボディーと翼の境界も低翼機みたいに一体化出来ないのでフィレットがぶっとい・・・気がする。むろん、空気抵抗などの要素もあっての形だ。
  これは紫電改でもさらに大型になっている気がする。胴体がそもそも強風の頃から葉巻型だから、翼を下げるとその隙間が大きくなるからかな。またガルほどではないが、気持ちフィレット部分で主翼を下げてやっている気がする。そうしないと中翼のまま上半角を付けて翼をのばすと横が見えなくなるし、上半角を付けないと今度安定性が悪くなる。紫電の泣き所、主脚だが、機体に対して小さいというか、同じ配置のF6Fなどがごっつすぎるというか。これは艦上機じゃないからいいのかも知れないが、当時の陸の飛行場は未舗装のボコボコだから、それで壊れたのかな。面白いのは兵装が日本機としては珍しいゴンドラ(つり下げ)マシンガンポッドで追加されている。ここに無理矢理20㎜突っ込んだため、空気抵抗が増えて速度が上がらないという問題に直面したらしい。
  もう一つ紫電で特筆すべき点は層流翼の初期の採用機体であった点だ。層流翼が採用された有名な機体と言えばP51な訳だが、同じ頃日本でも同じ原理の機体を作っていた事は誇るべき事だ。しかし紫電は率直に言って失敗作で、だからこそ紫電改に生まれ変わる事になったと言える。一応重武装で零戦より命中も良かったらしいが、鈍重で鈍足で有名なエースである岩本さんや笠井さんも酷評しているし、脚のトラブルで3日で1機も失ってればそりゃもう泣きたくもなりますよ。また強風ベースと言うけれど、そもそもエンジンが火星から悪名高い誉になっている。陸軍は疾風でやっと誉をものにしたけれど、海軍はこの失敗作を積んだ戦闘機は紫電の系統しかない。分からないのは、火星は強風は13型という初期バージョンで1500馬力級だが、雷電がこの爆撃機用大型エンジンを積んだ戦闘機を作ろうとして失敗したのは有名な話、その時の火星23型は1850馬力にも達している。あれ、これ火星のまま作った方が良かったんじゃ・・・というか、雷電を作らず火星のまま紫電を作ればみんな幸せだったんじゃ・・・・とタラレバを考えてしまう。
  あと生産機数も悲惨だった。強風は97機で、これはまあいろいろ問題があったし、水上機だから分かる。紫電は1007機と強風と比べれば格段に大量生産されたと言える。書いたように性能面では凡庸な急造であったにも関わらず多いのは、雷電もイマイチだった事がある。紫電は1942年12月に初飛行、43年7月に軍が領収している。雷電は42年の3月に初飛行だが、生産は43年の9月、制式はなんと44年の10月である。なので雷電は生産数が700機にも満たず紫電の方が多い。紫電改は43年12月に初飛行で44年の4月には量産指示が出されており、紫電の方が後から作って完成型まで先に出来ている。しかし戦況の悪化などもあり紫電改の生産数は415と紫電の半分にも満たない。まあ、そう書くと高性能のイメージリーダーがレアみたいに思えるが、当時はどうも両者をそこまで区別してなかった感じもあり、ランニングチェンジに近い感覚だったのかも知れない。


Posted at 2018/10/19 23:26:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月18日 イイね!

脱穀

 ・朝、ええと出荷してたっけな。昨日のゴタゴタで荷造り量がおしてる。その後、少し運動しにワイナリーまで自転車で登って食事。珍しい知り合いに会う。仕事の打ち合わせだったようで、ジビエの話をしているのを聞きながら食事。久々にバリエーションメニュー(手間がかかるので繁忙期はやらない)をいただく。やっぱり悔しいが美味い、美味いが量がほんと少ない。確かに手間がかかるとコスト的に材料が使えないのかも知れないが・・・・・

  ・昼からは気合い入れて脱穀、まずハーベスターのエンジンは割とあっさりかかったので圃場まで移動させてから大分解して中のゴミなどを除去、このハーベスタは水がたまるという問題があった。そもそもブルーシートである程度巻いてあっても吹き飛ばされる風の凶悪さはいやになる。内部乾燥もそうやってさせつつエンジンオイルチェック、やけにシャバい。ガスが入ったのもあるだろうし、黒い金属っぽい感じを受けたのでオイル交換しようとしたが、安い農機オイルがもう少ない。仕方ないので買い出しに出たが、オイルも高くなったよねぇ。昔あった1000円ちょっとの10W-30が1600円とか1900円とかになってる。量はいらないので以前パルスター扱いであったSK・ZICのX5というVHVIの10W-30のオイルが安かったので購入。以前はパルスターと書いたが、パルスター内ではモリグリーンというブランドとSKというブランドがあるようだが、今パルスターのHPとSKZICの間のリンク的な物は全く見られない。今年途中までは提携していたようだが、陳列棚でもSKは閉め出されており、なんか物別れしたのかな?って印象がある。というかSK調べたらああ・・・って感じだったし。とは言え農機に使う上では全く問題がなく、昨年はスロットルをかなりあけないと定格回転数(脱穀の)まであがらなかったのが、パーシャルでも上がり、普通に麦の回転数まで上がってしまうし、燃費がやけに良くて、たぶんガソリンは2リットルも使わずに脱穀ができたかと思う。ガス臭さもなかった。まあエアクリ清掃した効果も確実に出ていると思う。もっとも燃費に関しては次の理由もありそう。
  脱穀だが、ここまでしっかり乾燥させたのは久々だと思うが、そうすると籾が穂から離れやすくなるのでエンジンの負荷がかなり減ってるのが分かる。うちの今の脱穀機は言ってみれば小面積用の低能率タイプである(200ccの5馬力)。以前のは7馬力はある奴で、フィーダーの回転がめちゃくちゃ速く、稲を入れるのが忙しかった。今のはフィーダーが遅い上、沢山入れると回転数が落ちて脱穀不良が起きかねず、説明書でもわらを一束ずつ入れろ(同時に脱穀しているのを一束にしろ)とある。しかし、今日はもっと突っ込んでも回転も落ちずばりばり脱穀してくれたので、そこまでストレスではなかった。逆に考えるとコンバインってのがいかに乱暴な収穫方法なのかという所だ。さっきまで生きていた稲を刈って直後に脱穀だもんな、しかもそれをボイラー熱で乾燥だしさ。
  さて、今年は密植したし生育期の天候にも恵まれたし雑草対策も完璧だった。そして収量だがなんと籾でコンバイン袋20袋(600kg)にもなった。玄米は
歩留まりが8割なので480kgぐらいで、面積が7畝なので反収だと600kg、10俵である。これは俗に10俵取りなどと言って、高収量の目安の一つだ。また7畝はうちの場合地目面積(畦を含む)で水張り面積(実際の水田の面積)はもっと少ない。しめしめ・・・と思って過去のブログを検索したら、昨年も21袋取ってたわorz。って事で、昨年今年と良作という感じだった。お米は昨年同様知り合いの方にまずお売りして、残りをお使い物(贈答)にちょっと出した。残りは自家用残して業者に売る。結局これで夕方になってしまったが、運動になって良かった。

 ・猫は食欲も戻って元気になるのはいいが、イタズラや脱走衝動も戻ってきて疲れる。お前ほんと危なかったんだよと。それにしても不思議なのだが、今回は抗生物質の投与で持ち直した印象があるが、人間において風邪には薬が効かないというのが通説だ。調べるとやっぱりウィルスには抗生物質は効かない。ただ、ウィルスで体力が低下すると常在細菌などが侵入して肺炎などが起こる危険性があるという考えが過去にあったので抗生物質を使った。しかし一般の人は風邪で肺炎を併発する事は希で抗生物質の投与で逆に常在菌の耐性獲得や善玉菌・拮抗菌の死滅というデメリットの方が大きいので現在では行われていない。もっとも、うちの猫の風邪がウィルスなのか別の理由なのか分からないけどね。さらに、医療ではそこらへんを検査すると莫大な費用がかかるので、確かに原因をはっきりさせた方がいい事もあるけれど、もっと一般的な治療を広く行った方が費用対効果は高い、なんて研究もあるようで。

 ・また日本を代表する大企業で大きな不正が見つかった。KYBにおける耐震用ダンパーで完成品検査で不良品をデーター書き換えで出荷していた問題である。もうね・・・KYBがこれをやってしまったのかという気持ちしかないですよ。耐震用製品で自動車関連メーカーで記憶に新しいのはTOYOゴムの免震ゴムの不正で、こういう装置を入れる事が多い大規模重要拠点が使っていたため、問題はとても大きくなっている。それを見ていてどうも思わなかったのか、日本人や日系企業のモラルハザードの深刻さが伺える。自動車好きとしては、乗り物のKYBのダンパーも当然同様の不正が行われうると思うし、ダンパーのような比較的単純な製品ですら安定した物を作れていない事にモラルだけじゃなく技術も低下しているのを感じる。自動車ダンパーだとコストダウン要求が強くて手抜きだと内部や識者からの声もあるが、建築関係とくに公共系なんてゼネコンうっはうはのザル勘定の孫請け曾孫請けだろ、コストにそこまでうるさいとしたら日本をダメにしているのはゼネコンだ

 ・毒日記続きの続き
  やっと司法書士が自分がやっている事が契約者の重大な不利益になっている事、私以外に管理できる人間がいない事等にやっと気がついて、上申書の陳述内容での立場保全請求や将来的な契約をしてくれと詫び入れてくる。でも、いちいち言い訳くさくて被後見人の利益のために言えなかったとか、あなたの立場は今とても弱いから上申書で申請した方が得だとか詐欺師みたいな手口だ。熱い手の平返しで「もしかしたら怒っておられるかも知れませんが」とか、これで怒ってないと思ってこられた神経の方がビックリだよ。信義則が守られない相手とは関わりたくないわ。
Posted at 2018/10/18 22:13:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月17日 イイね!

空気読んでる地震ばかり・シナノスイートうまうま・続毒日記

 ・朝、昨日のごたごたで収穫できなかったので少ないが出荷。そろそろ脱粒が普通の粒でも起き出している。その後収穫、向かいのガススタで防災用発電機の講習会をしていてメディアも来ていた。ガススタは停電するとポンプが使えないのでせっかく備蓄してあっても利用ができない(一応手動ポンプは付いているが)。そこで発電機でポンプを動かす仕組みを最近導入したらしいが、ポンプを動かすにしてはちょっと大げさな装置にも見受けられる。防災ビジネスで装置を作るメーカーと、ガススタに、公的資金を入れてやるので、無駄に大がかりな補助事業になっているんだろうけど、ガススタが減っているので多機能化や防災拠点化は分かる。ただ、ここもタンク劣化問題はいずれ来るから、整備しても永久に使える訳ではない。せいぜい10年ぐらいだろうなぁ。地震は必ず来るのが分かっているし、一方で本当の最悪は私はまだ知らない。最悪とは真冬の真夜中、吹雪の中での大地震と停電だ。理屈上はありうるはずだが、そうなったら暖房は効かず電気も使えないって事になるからな。こういう公的防災設備は基本公的な物のバックアップ(重要な輸送や消防救急、病院など)として、最低限は個人でそろえたい物だ。

 ・その後、リンゴ農家さんから大量仕入れ、紅玉というリンゴとシナノスイートと言うリンゴだ。前者はアメリカのジョナサンという品種であり、明治に導入されると高級果実として一世を風靡したが、すぐに病気も広まって生産が大きく落ち込んだという話を奇跡のリンゴで読んだ気がする。やがてボルドー液が普及してはじめて安定栽培ができたと言う。実際紅玉はフジより保存性や糖度が低いのはともかく病害が目立つので、防除や耕種的防除が重要である。この方の紅玉は今や貴重になった紅玉な上、条件がいいと蜜が入るほど味が濃厚なんだが、紅玉における蜜入りはフジと真逆で「病害果」とされてしまうんだそうだ。これは紅玉の保存性の低さから蜜はさらに悪くなりやすいという理由だろうと聞いたが、実際はもちろん蜜入り紅玉の方が美味い。今年はまた薄切りにしてドライフルーツにしてみる予定。
  シナノスイートは長野県のリンゴ三兄弟でも一番の成功品種であり、さわやかな甘さでぱくぱく食べられる。中生品種ではおそらく一番美味しい物の一つだが、フジが出回ってから比較して食べるとフジが原酒、スイートは水割りみたいに感じる。ところが、今年のスイートはフジ並に甘くて大きい。シナノスイートの理想形、アルティメットスイートである。注意点として、完熟状態が見分けづらいのと、大きくなった分やっぱり空洞などの病害が生じている事があるので、無難なのは中玉。

 ・猫はもう一度病院に行ったが、体温は1度ほど下がっており、平熱よりはまだ1度ほど高いがだいぶ回復しているとの事。食事も多少は食べているし吐いてもない。元気になったのはうれしいが、ストレスがあったのか軽い熱で浮かれているのか、やっぱりうるさいのは困る。

 ・改めて整理してみても後見人司法書士の横暴な態度ややり口は許されないので法務省と地元裁判所にそれぞれクレーム、法務省は書式で裁判所は担当の人に上手く繋がって書式でまとめてあったのでスムースに話しができた・・・と思う。実際問題、これで司法書士を罷免とか現場から外すとかできる訳じゃないだろうし、それで逆恨みするような法務の落ちこぼれが司法書士になってるからやりたい訳じゃないが、全体として裁判所の方が後見人制度の不備は認識している感じ。それを任命した責任もちゃんと認めて謝れる分だけ司法書士よりマシ。でも、じゃあ負債分を解消して契約解除して司法書士がその後農地管理すりゃいいじゃんという部分だと法律馬鹿丸出しでぐだる。法的に見ると司法書士が付いた被後見人は正確には土地所有者ではなく土地の法定相続人の一人(相続割合は一番高い)だから、賃貸形態によって負債割合が云々かんぬん、それの賠償ができるかどうかはお答えできないとか適当ぬかしやがる。じゃあ地代の請求は地主面してやっといて、負債の賠償は相続人だからやらないとか、自分たちの都合のいいように立場を変えるなんてカミーユかよと完全論破で沈黙、チョロい(ちょろい)。
  その後司法書士から裁判所に提出書類を出したいので内容見てサインほしい、先日は請求金額を書いてほしいと言ったがいらないとか若干態度を軟化させた事を言ってくるが、びっくり仰天な発言がまたあった。相続人の中で唯一意思疏通できる人に農地の話をしたら、現状の賃貸を続けてくださいと言われたので無償で貸したいとか言い出したんだが、こいつは相続人の意見も聞かずに交渉してた訳!????いくら相続人も後見人制度を検討しているとは言え雑というか独断すぎない????しかも、この相続人は被後見人とは別の人物なので本来は利害関係になるから交渉できないとか言っていたはずなのに????都合がいい時には利害関係、個人情報らへんを盾に情報かくして、都合が悪くなるとそこらへん無視して交渉とかもう法律ガバガバやな。こんなぽっと出の雑魚とウスノロ裁判所に”上申書”でお願いする立場か俺?逆じゃねえのか?少なくとも俺の立場からすれば裁判所へは最悪意見書、普通は下文(くだしぶみ)じゃないのかって思ったらますます借り続ける気が失せてチェックの話も放置してある。明日裁判所に改めて連絡して利害関係者の代理人を勝手に司法書士がやってる件を入れて、請求額の算出だな。ああやだやだ。これで不良農地の解消ができるならどうでもいいか。
Posted at 2018/10/17 23:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月16日 イイね!

猫病院へ・温室化・毒日記

 ・昼間、猫の下痢や食欲不振が治らず元気もないので獣医さんに連れて行く。去勢手術でお世話になった所は予約がいっぱいで遅くなるというし、毎度診療時にウィルス検査とワクチン接種が強制なので、室内飼いとしてはストレスに感じていた(両方で1万円ぐらい取られる)。理想としては分からないでもないけど・・・という事で近所で愛犬が23年以上生きた人がお世話になってお勧めしてくれた別の病院に行ったら、あっさり見てくれてみぐさいことも言われなかったし、インフォームドコンセントもしっかりしているし、立地も良く、良く募金している猫保護ボランティアのチャリティーカレンダーも扱っており、いい先生に当たったなぁと。猫の不具合は根本は発熱らしく、それが消化系に影響しているだろうという事で、深刻化する一歩手前だったようですぐかかって良かった。保温して過ごす事になるのだが、確かにここ数日突然1桁台の温度になって人間もきつい所だ。というか人間より医者へのハードル低いよなぁ、ペット。因果関係がはっきりしている怪我や故障では私も病院にちょこちょこ行くが、熱とか食欲とか不確定で検査がかかりそうなのって、もう総合病院に行って半日いろいろやるかと思うとうんざりする。

 ・猫は保温して過ごさせた方がいいという事でこたつを出せるようにしたが、この猫はこたつが嫌いで絶対入らない。布団だって入らないし、無理に閉じ込めると食事やトイレが困るので、大変だがベランダの温室化をやって室温自体を夏状態まであげる事にした。パネルも反射面から吸熱面にしたので、一気に夏に近い温度まで上がって猫もリラックスして横になって少し元気になった。食欲はまだ戻らないが・・・

 以下毒吐いてます 気分を害されても責任持ちません

 ・そして昼ちょっと過ぎた所で本日の困ったちゃん、直接見た人間例外なく○ズしかいない司法書士がらみの問題があった。概要は借りている土地の地主の成年後見人になったが地代をもっと払え(具体的な金額はなく、今払っている金額も知らないけど、振り込みで地区の相場を払え)という話だった。一般的な意味だと言い分は分かるし、後見人が被後見人の財産の保全と利益確保をするのは正しい。しかし、その土地は荒廃していたのを再生して、植栽やりなおして、やっと昨年から収穫がはじまったばかりで、地主とも再生にかかった年数と同じ分までバーター(相殺)という約束と、将来的に売買の話をしていた(後継者がいないため)。ところが、なんか司法書士はまるで不正にタダで借りているような調子で相場で払えの一点張り、そんな言うなら借りないから負債分(再生にかかったコスト)を請求するわと言ったら逆ギレして「こっちを訴えるつもりか!そんな喧嘩買ってやるから訴えてみろ、絶対勝つから」とか言い出す。司法書士や土建屋、土地取引連中みんなそんなのばっかり。
  で、見ていたら、手元の資料に荒廃農地の再生途中の画像が何点か出てきたのでやっと黙る(本当に藪なので)。そもそもコイツ、相場も調べてなければ台帳のチェックも適当で、被後見人はもちろん意思疎通ができないから農業がどういう物で苦労がどうなのか分かっていないので、現場を見せてほしいとか言い出す。くっそ面倒だったが、地主の家族(諸事情でこちらも難しい問題がある)に地代を払いつつ、契約状態の話をすべく現地に連れて行ったんだが、途中でなんで自分で調査しない怠慢司法書士のサポートに私が回らなきゃいけないのか腹が立ってきた。まあ、周囲にも同じ状況の人もいるから、そこらへんにも同じ事されないように連絡するとかまあいろいろ考えもあった。結局の所、再生の具合、条件の悪さ、土地の諸問題(境界問題と廃棄物を埋めてある問題がある)を見せて、裁判所への上申書では土地代なんかもらえる訳ないという話を付ける事にはなったが、まずいきなり来て法律を盾に言いたい放題やった事を謝罪しろよと。結局周囲の人には私がクッションで入って「こういう事言ってる司法書士がいるんだけど紹介していい?」って聞いて回ったのだが、どこもぶち切れて「請求書出すんだったらこっちも出すわ!」と鎌で切り掛からんばかりの様子だったので紹介しなかった。土地転がして書類仕事で大金せしめている連中とはほんと反りが合わないわ。
  で、それだけなら「やっぱり律法学者やパリサイ人は2000年前から害悪でしかない」って話なんだが、さらに問題はややこしかった。まず公図、間違いが多いとは指摘しておいたが、取ってきた構図がことごとく間違っていて、現状で20年以上耕作しているのが確実な所でも地主名義が違った。つまり律法学者的には公図を前提に話しをする訳だが、それがアテにならない。そうすると仮に間違っていても時効取得が生じるから現状優先になるんだが、それを調査しだすと膨大(たぶんドミノ式に増えて50人ぐらいが関わってくる)な話になり、ほぼ全員がまともな相続をしてない(今回のうちの土地もそうなので問題になってる)から、相続人を捜せば200人ぐらいになってもう無理ゲー。
  もう一つは、私が借りている土地すら地元の人に言わせると問題の被後見人の人の土地ではないと言われる。あれぇ?いや、公図上は一応合ってるんだけど、俺は誰の土地を借りていたんだ???ってなる。もっとも、それを言っている人間も、だいぶ耄碌しだしている感もあるので、やっと引き出した話も間違っている可能性も高い。少なくとも公図上の面積は明らかに間違いがある。これは珍しく、公図は課税の基礎になるので、古い公図は間違いなく面積は過小評価している物なのに、現状の2倍近くある事になってる。
  結局の所、この司法書士が最初に私に声をかけたから、ここらへんの事情が分かった訳だが、それは被後見人に不利益が生じる可能性があるため名刺を渡しておいたため、それを見たからだ。何の連絡先も渡さず借りている人も何人かいる。また正規の土地貸借の契約を結ばなかったのは、荒廃地すぎてJAが動かなかった事があり、再生途中でボケちゃったという事情がある。ともかくさ、事情を知らない法律馬鹿が権威を借りてごり押ししてるのが本当に腹立たしい。現状維持がすべてではないが、その土地で被後見人の周囲の人は皆善意でサポートしてきていたのに、司法書士がしゃしゃり出て威張り散らして恫喝すれば「じゃあそんな土地もう面倒見ない!返すわ!」ってみんななって、最終的に被後見人の土地の管理が立ちゆかなくなり、その資産価値がさらに無くなる。その減少分をこいつが払うのかって聞きたいね。そして、後見人制度が良く文句言われるのが分かってきた。この制度がはじまってしばらくたつので制度の問題の報道がなされるようになったが、後見人のほとんどが司法書士か法務家で、大量の不正横領着服が発覚している。元々モラルなんか無いんだろうなと思うし、今回の人も「こんなの報酬がほとんど出ない仕事でやりたくない」とか言っていた。だから資産の質にたいする勉強もしないで不遜な事を言い張れたのだろうし、なんかあれば平気で不正に手を染めかねないなと分かった。私はこの問題で日没までかかり、収穫もできず明日の収入にダメージだけど、そんな保障されねえしな!!今後法務家から連絡あったら全部代理弁護士に投げるわ(嘘。というかAIの法律家が望まれたり、アメリカでは判例検索などで実用化されているようだけど、肉体ないAIだと同じ事おきそうだな)。
  とりあえず司法書士会にクレーム送ると内部で調査しないでクレーマー扱い逆訴訟をちらつかされるので、裁判所の後見人制度の相談窓口にでも投げて反応見て見ようかと思う。上の動物病院もそうなんだけど、グーグル先生に良い評価を入れるのは簡単だが、事実でもマイナスの事を書くと営業妨害とかいっろいろ面倒な事になるのでやりたくない。それがあるから炎上保険とかネットトラブルに強い弁護士()とかが出てくるんだろうけど、それを言えばプラス評価だって業者の書き込みとか可能で明らかにそういうのもあるわけで、正しくはないけどフェアかも知れないネットやリアルの言論封殺はいやになるわ。ここだって、いつまで自分の意見書ける事やら、やだやだ。実際、こんなクズに関わって時間をつぶすなら、普通に払ったってたいした金額じゃないからマシで、だからたかるんだろうけど、俺は気に入らない事は気に入らないって言えるから農家がまだマシだと思っている。
Posted at 2018/10/16 19:27:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月15日 イイね!

寒くなってきた・配送の爺さんの事故

 ・朝出荷。昼会議、稲の含水量はまだ15.2%あった。16%切ってれば別に脱穀しても平気だが、出荷する人は14.5%まで下げているみたいで、保存性を考えても15%を切るのが良いらしい。うちはカサで売っているので軽くなっても関係ないし、今日の脱穀は見合わせた。収穫も無し。
  夕方は家の事やりつつロードで少し運動。右肩がちょっと痛い。私の体調は多少良くなったが、今度猫が食欲不振と下痢で心配だ。よほどへんな物に当たったのかと思うが、基本カリカリと缶詰なのでそんなへんな物ないはずなんだが。
  気温はだいぶ下がってきた。先日まで扇風機を使っていたのだが、突然もう暖房入れたくなるという落差。まだ自室は生活熱で多少マシだが、ベランダの集熱パネルや温室化などやりたい所。

 ・エキマニバンテージしたサンバーだが、差はあるような、それがいい方向なのかまた別みたいな微妙な感じ。暖気中は調子が良く感じられるが、最近は冷え込むので以前と同じ条件とは言い難い。それでも触媒の早期ヒートアップとかメリットはあるはず。また水温上昇が遅い気もするが、これも気温の影響か。一方暖気後はよりイージーにクラッチつないでもジャダが出ないし、高いギアに入れっぱなしでも普通に走る感じはするけれど、以前のような盛り上がる加速感が薄れた気がする。糞詰まり感とでも言うのかな。しかし、時として、あの盛り上がり感はLTタイヤだとちょっと制御しづらい動きも生んでいたので、街乗りオンリーだとフラットでおだやかなトルクの出方は乗りやすくはある。

 ・そんなんで夕方サンバーで外出てたら近所でバイクの配達のおじいちゃんが倒れていた。自動車との衝突事故が起きた直後らしく、おそらく赤いコンパクトカーとぶつかったと思われるが、交通整理してくれている人に止められている時には動いて無くて焦った。通報してくれている人もいて、見ていたら起き上がって骨折などないか確認していて一安心。あとで事故検証では歩いていたし、バイクも無事でたぶんミラーに引っかけて低い速度で転倒したのだろうと思う。ただ、老人を救急車も呼ばず検証につきあわせるのも警察も酷な事をするなぁと思う。何より、あの年でカブで配達というのが厳しいんだろうけど、長年やってくれていただけに引退になりそうで残念だな、それで生活が立ちゆくかも心配だが。ただ、このじいさんはヘルメットはジェッペルの深目の物を常に漬けっぱなしなのが良かったのは間違いないと思う。半ヘルを斜めにつけてたら後頭部打って一発だったかも知れない。

 ・今期はアニメ作品の配信が多く、内容も力が入っているのが多い気がする。他のシーズンなら覇権になりそうなのが複数ある。という事で1話レビュー追加

 「SSSS.GRIDMAN」 円谷プロの空想科学物の一つ、グリッドマンのアニメ化らしい。最近この手の元ネタはあるけれど、リメイクはあまり意識してないのだろうなというのを見る。ドラマパートは導入が謎だらけで善し悪しは分からないが、巨人の動きは素直な特撮リスペクトで好き。

 「うちのメイドがうざすぎる」 導入がいまいちだったが、主人公のポジティブ、パワルフ、変態でぐいぐいと行く系。普通なら好感度が低い行動もなんか許せてしまうのは基本有能だからだろうか?

 「となりの吸血鬼さん」 名誉きらら系とコメがあったが、まさにそんな感じ。鬼畜こけしが寛大なチノちゃんの所に住み込む所までやった。こっちはコミックアライブの4コマがベースだそうだが、きらら系の成功から一大フォーマットになっている気がする。基本ゆるゆり。

 「やがて君になる」 今期のガチユリ枠らしい、私は苦手なジャンル。こういうフワフワ思考でユリに走ってLGBTとか同性婚とか自分に酔ってる非生産性を肯定するようなアニメはなんか毒まき散らす思想テロみたいに感じる、それを男が見ているんならまあお好きになんだけど、それはゆるゆりでいいのであってガチユリは違うんじゃないかなぁと。というかガチユリの美化作画リソースをもっと他の作品に注いでほしいような。特に主人公がサバサバ系に見えて実はめんどくさい性格が受け付けないって声が多数、振られた同級生良かったねと。とは言え、桜トリックみたいに最初からふるいにかけるほど暴走はしていない。

 「強く風が吹いている」 10分で切った、駅伝物ならそう書いておけばいいのに。今後しばらくはガチのスポーツ物はリアルの裏側の汚さがひどすぎて受けないと思う。箱根?どうせ有名私学が金で特待生アフリカから呼んだりするんやろ?危険タックルするんやろ?監督や団体のパワハラ横行なんやろと(中身は全く知りません)。
 
 「ユリシーズ」 今期の太郎は転生しないぞ!という「安いなろう転生物」っぽが随所に見られる謎作品、まあ100年戦争とジャンヌダルクが主軸なんだろうが、シリアスと創作のバランスの悪さを予見させる。

  全体として、供給過剰で制作会社は良く倒産する過酷な状況にも関わらず、今期も制作作品が多く、しかも短編で良いんじゃないか?ってのがフルサイズになっている気がする。結局短編アニメは一時期流行ったが、あれをビジネスにつなげるのは難しいと思うの、中途半端すぎる。それでも作曲声優デザイン諸々は必要な訳で、低コストを狙うにしてもフルサイズからとなったのではないだろうか。
  その中で最初から視聴者を狭めてしまうハードルの高い作品は減って、軒並み無難な嫌われない事を考慮した作品が多い印象もあるが、ぽぷてぴみたいに嫌われてなんぼみたいな「ゾンビランドサガ」みたいなのもある。二極分化だが、資本投入して最初からゾンビランドサガをやるとこけるのが怖いので、基本大作は無難、低予算が穴狙いでぶっとび。
  あとは本当に意外だったのがSAO3が配信じゃなかった事。毎度書いたが、人気作続編有料化で廃れる流れで、全く話題にもなってない。つまり、初見させないで口コミで人気になるという事は絶対無いし、長くなるほどむしろ固定視聴者は減り作品作りは創作性を失いマンネリ化するという事だ。ただ、長期作品がマンネリで面白くなくなる所に有料化との相関関係はなく、だったら回収に走って終わらせるのも経営判断としてはありっちゃあり。
  というのは、昨今これだけタイトルが乱立する中で、続編というのは案外少ない。たとえば京アニなんかでも最初から二期ありきで作られている作品とかは抜かして、人気作で続編やらずに寝かしてある物は沢山ある。それをリソースを拾い食いして捨てていると見る事もあるが、純粋にビジネスとして一期はどれでもある程度数を稼げるというのがあるらしい。どんな人気作でも二期は一期が前提になるので最初からターゲットが絞られてしまうし、新作効果が薄い。だから新タイトルだけどんどん出した方が早い。ちょうど自動車がFMCや実質後継だけど別の名前みたいなのと同じだ。
  私は必ずしもその見方が正しいとは思わない。確かに二期単体で見れば新シリーズより不利な面もあるが、二期やスピンオフを作る事で一期の評価や売り上げが出る事もあるし、有機的な連鎖が起きる事もある。たとえばFGO関連やとある関連などはその例だ。なのにSAOは今更有料化するのを見ると、「あれれ?」って印象になるのだ。特に直近映像化はキリト君おらんGGOで盛り上がったから、イキリト不要化になってこれコケる前提なんかなと。
 
Posted at 2018/10/15 23:06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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