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2021年、最初の完成品はAT-ST & スノースピーダーとAT-M6になっちゃった。

ビークルモデルのディテールはすごいね。

墨入れするだけで見えにくかったモールドが浮き出てきて、毎回感動しちゃう(≧∀≦)

今回はクレオスのウェザリングカラーをVFGで使うにあたり、練習で作ってみた。

マルチブラック、シェードブルー、レイヤーバイオレットを仕入れて、それぞれにつかってみたら、、、

ブルーとバイオレットはそのままじゃダメね。

慌ててマルチブラックを被せたけど、残っちゃった。

実験だし、コレはコレで良しとしよう。









さぁ、本番のVFGにどうやって展開しようか。

ミレニアム・ファルコン、Xウイング・スターファイターのディスプレイを製作。

ダイソーのコレクションケースに、セリアの鉄板風シートを貼り付け。

そのままだと2機を並べられないから、ミレニアム・ファルコンはプラ板で箱組みした台の上に。

あとは、マグネットシートとネオジム磁石でケースと台に固定できるようにして完成。

賃貸暮らしでディスプレイケースを置くスペースが少なく、少しでもまとめられるように工夫しないとなんだな。

バンダイ ビークルモデル Xウイング・スターファイター。


ミレニアム・ファルコンで気を良くして、ついついもう一つ買ってしまった。

正面、向かって左上をゴールドに塗るつもりが、誤って左下を塗装してしまった。

組立時に気づいたけど、直すのが面倒でそのままに。

あとは、排気口?をジャーマングレーで塗ったのと、R2-D2を4アーティストマーカーのシルバーで塗装。

ホントはR2-D2を塗り分けたかったけど、ムリっぽくて諦めちゃった。











あ。

翼は開閉可能なの。

バンダイ ビークルモデル ミレニアム・ファルコン。

モールドがしっかりしていて、安い割りに手抜き無し。

バンダイの底力を見た。

そのままだとモールドが見えにくいから、ウォッシングっぽいことをしてみる。