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前車のクサラピカソは秀逸なデザイン。

今時のクルマと比べても遜色ない外観の中でも、特にサイドビューがお気に入りだった。

Cピラーを境目に左右シンメトリーなデザインのクルマなんて、そうそう無いと思う。

今の愛車であるC4ピカソには無くて、唯一残念な点。

とはいっても、C4ピカソのデザインも素晴らしいけど。

新旧C4ピカソのショートボディを眺めていたら、しっかりとそのDNAが受け継がれていることに気づく。

ピカソといえば、やっぱりコレだよねぇ。

初代C4ピカソなんて、細かいところまでソックリ。

すごく嬉しい気持ちに。

便利なモジュボックスも付いているし、初代C4ピカソが日本に正規輸入されなかったのが残念でならない。

Q1. 洗車の頻度はどのぐらいですか？
回答：月1〜2回

Q2. 普段お使いのコーティング剤の商品名を教えてください。
回答：BP-MIX、スマートミスト

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【シュアラスター・ゼロフィニッシュ】 について書いています。


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前回に引き続き、クルマに取付け。

ナンバープレートをフレームに入れるんだけど、結構きつめで何箇所かカッティングシートが破れて剥がれてしまった。

気が向いたら貼り直そうかな。


11月23日追記

日中に写真が撮れたので。

汎用のナンバーフレームとカッティングシートを使って、ナンバーフレームをトリコロールに。

体はダイノックフィルムで慣れてしまったので、シワや気泡がたくさんだ。。。

そのうち、クルマにはめてみるのだ。

耐久性はいかがなものか。

ピカソが納車されて、初めて長めの高速道路走行。

前車のクサラピカソと比較すると

トルクフルで乗りやすい反面、スピード感がないから速度超過に注意。

6EGSのギヤ比は無理がなく、エンジンの特性と相まって6速からでもストレス無く加速できて楽チン。

ロードノイズや風切り音が多少は気になるけど、静か。

足回りがやや硬いけど、フワフワ感は健在。


相変わらずの疲れ知らずなシートと乗り心地を再確認できたよ。

結果、街乗りから高速までオールマイティに使える優秀な子だと思う。