| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
CX-9用のCEIKA製ブレーキキット前後セット(中古)を入手しました。せっかくバラしてある状態なのでリフレッシュして行きます。
この先、予想以上にお金が掛かるとは思いもよらずスタートです。
この整備手帳は個人的な備忘録、メモ代わりでもあります。ダストブーツレスなのでこまめなメンテが必須です。
2
フロントはポン付け(との事だが果たして)
リアはCX-8用の取付部品が必要です。
追加注文した部品。
リアブラケット $122.00
リアブレーキホース $90.00
フロントO-リング $28.00
リアO-リング $43.00
ホース取り付けボルト4本&ワッシャー $30.00
送料 $55.00
合計 $368.00
日本円換算 ¥46,935 + 関税 ¥2,200
購入時のPayPal換算レート
1JPY = 0.00784057 USD
CEIKAの担当者は日本の方で安心して取引出来ます。中古の為、補修品が欲しいと伝えましたがキチンと対応してくれました。
3
整備士辞めて久しぶりの作業。
フロントは計16個のピストンを外します。
あるピストンを外す際に弾みでパッドの受け(ステンレス製?)にヒットし、アルミピストンに深い傷。急に抜けた時の為にウエスで養生するべきでした。痛い追加出費!
8potピストンセット(片側分) $38.00
送料 $25.00
合計 $63.00
日本円換算 ¥8,334 関税は掛からず。
購入時のPayPalの換算レート
1JPY = 0.00755965 USD
4
リアはオプションの電動パーキング(CEIKAは電子パーキングの表記)が付いています。
CX-8純正キャリパーの構造は理解しましたが6POTキャリパーに組み込まれているコレはどうしたものか?ココかな?という所はありますが、壊しても嫌なので念のためにCEIKAに問い合わせ。
5
CEIKAの担当の方からの画像。
メンテナンスモードにして赤丸の所を外せばパーキングユニットが外れますとの事。
おそらく外す際にメンテナンスモードにしてるハズ(ピストンが戻っている)
試しに赤丸のボルトを外そうとするも工具が合わない。
6
ココだけまさかのインチ規格。追加で5/16インチのソケットを購入。しかし、ボルトを外してもカタカタいうだけで一向に取れません。
リアのOHは保留です。
ちなみに保留を決めた訳はもう一つ。
ローターが交換時期間近。ローター研磨をしたがギリギリ使えるくらい。替えローターリングのお値段¥90,125。
この時点でブレーキキット代金10万に追加出費が約9万円(整備手帳未記載分も含む)、ローターリングまで入れると約30万!流石にここまで掛かるとは思わず。
リアは夏のボーナスと相談して決めます。円安でどんどん値上がりしてるのでどうなる事やら。
7
どうするか迷ったロゴ埋めはスンナリいきました。JBウェルド万歳です。
ロゴ埋めに伴い発生するザラザラした鋳肌消しが相当しんどく、見える範囲だけで手抜き。
8
見れば分かる形だが念のため。個人的メモ。
ダストシールは向きあり、Oリングは向きは無し。
9
外した大量のOリング、ダストシール。
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塗装に一日〜ギリ二日しか余裕が無くなり急遽、マスキング。
ピストンホール内に入らなければヨシ!
11
鋳肌消しをした甲斐があり、綺麗に艶々になりました。
イサムのエアーウレタンを使用。耐熱性はありませんが街乗りでは大丈夫そう。耐フルード性を重視したので不具合があれば耐熱塗料も検討。
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ロゴ入れ。耐熱ステッカーでMPS。
予定としてはウレタンクリアで上塗りする予定だったが、上記の通り時間が無く残りの時間はローター塗装に回します。
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ローターのベルハウジングはソフト99の耐熱ペイント黒で塗装。
脱脂〜塗装完了まで30分の突貫工事。
フロントローターはまだ使えそうなので、知り合いのレースやってるショップオーナーの所に研磨に出してあります。片側1万ですが仕上がりに満足。
14
Oリングを組み付けピストン挿入。
ニュルリと入るのは気持ちが良いです。
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外していた小部品達を組み付け。
いよいよ車体に取り付けが出来ます。
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安全が一番。フロアジャッキで上げた後にウマとタイヤで万が一に備えます。
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仮合わせ。
バックプレート上部とキャリパーが当たり、取り付け穴が合いません。
ポン付け可とは加工前提であることはトイガンのカスタムと同じ。これ位なら非常に簡単に対応出来るので良かった。
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反対側の写真ですが、バックプレート上部をプライヤーでクイッとな。カットはしません。
全体的にバックプレートを奥に押してあります。そのままだとローターに当たり共振していたので。
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ローターは前は制動力アップの為に逆方向に取り付けてたようですが、摩耗も早いらしく正方向にしました。
なるべく永く使いたいので。
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エア抜き。一つのキャリパーにつき二つのブリーダーがあるので念入りに抜きます。
ワンウェイバルブ付きのホースでペダルを踏んで抜いたり、注射器で抜いたり。
とにかく一人作業なので時間は掛かるがココはキッチリと。
なるべく二人以上の作業を推奨します。
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O/Hしたのもありフルードをたくさん使用しました。後から追加購入したホンダのフルードから使い始めました。
エアが出なくなったので一度、作業完了しましたがペダルの重さが一定で無い時があり、念のため再度エア抜き。そこそこの気泡がまた出てきました。
ビッグキャリパー交換時は抜けづらいとは聞いてましたが、ようやく完了。
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二度目のエア抜きの作業風景。
この後、おチビ(2)のグズグズにより遊ぶ為に中断となります。
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モンシロチョウを追いかける息子。
早く作業やりたいな〜と思いつつ、公園で遊んで気持ちを切り替え。
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ようやく取り付け完了です。
作業自体はシンプルですがワンマン作業でのフルード交換と子守り(2回)で時間が掛かりました。
作業終了後は洗車しながら付着したフルードを中和します。
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ローター径356mmでは物足りなく感じるのが毒されている証拠です。
今回、このリフレッシュ作業で10万近い追加の出費がありましたが近いうちにまだ追加となります。
ステンメッシュのブレーキライン、交換推奨時期が来ているようで追加注文予定です。
早くリアもやりたい・・・。
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