2018年09月15日
今日知った事だが、
ロータリーエンジン内部の
ローターに取り付ける、コーナーシールが
現在の納期が、2020年らしい。
FC、FD、SE(RX-8)
それぞれのエンジンのコーナーシールが
この納期らしい。
エンジンを1〜2年以内にオーバーホール
考えているユーザーは、購入しておいた方が良いだろう。
だが、ここで疑問に思うことが
ある。
仮になんだが
その場合、当然
リビルトエンジン、新品エンジンの
供給はストップする筈なんだ。
まさかシール類を使いまわして
いるはずもないだろうし。
もし、これでリビルトエンジンの
供給がストップしない
ようなら、、、、まさかの
シール類も使いまわして
いるのか?という疑問になる。
Posted at 2018/09/15 23:50:43 | |
トラックバック(0)
2018年09月06日
タイトル通りなんだが、
最近耳にしたんだけど、
「某有名オークションで
落札したのに、商品代金を支払わない人が
多々いる」と。
そういう人に問いたい、
なんで落札したの?と。
支払えないなら、落札しなければ
済むし
悪い評価も付かないだろうと思うんだが。
あと、聞いたのが
チューニングショップさんから
販売してた物を、出品者が
購入したは良いが、
いらなくなったから
出品したら
そのショップさん関係者が
落札して、支払い代金を
支払わなかったと。
ただの妨害だ。
そんなことをしている暇が
あるんだな〜とも
思うし、出品者はそこから
購入しているんだから、関係者の方には
関係ないじゃんか?って軽蔑する。
Posted at 2018/09/06 15:48:07 | |
トラックバック(0)
2018年09月01日
今日も、片○レーシングさんに
社外ブースト計の交換に行ってきた時に
熱間再始動不良に
ついて、相談したところ
片○さんに詳しく解説を
受けました。
熱間再始動不良は、エンジンを保護する為のであって、
ECUを交換した時に
キャンセルしたりしてはダメ!との
事。
これをフルコンに交換したり
した場合にキャンセルして、
エンジンが故障した
という話は、フルコンを
専門にしてるショップさんでは
昔から多々あるそうです。
熱間再始動時に
ハンチング中にエンジンを吹かして
治る要因としては、吸気温度が
下がる為らしい。
暖気終了後にエンジンを切ると
ウォーターポンプの活動が
ストップしてしまう為、
水温はみるみる100度を越し、
エンジンルーム内も
熱気がすごい事から、吸気温センサー、水温センサーから、
送られてくる信号によりECUが
エンジンを保護する役割を果たす為に
燃料を濃くするらしい。
上記のように、
ハンチングをおこさないように
する為には、
1. 停車時にボンネットをしばらく開けて熱気を
抜いてあげる。
2. 穴あきボンネット(エアロボンネット)に
交換して、熱気を抜いてあげる。
これらがいいらしい。
ただ、デメリットとして
雨よけカバーを
しないとエンジンルーム内は
錆びちゃうらしい。
Posted at 2018/09/01 13:56:52 | |
トラックバック(0)