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日曜車両預けて月曜取り付けの車高調。

パーツ調達が間に合わないので、自作リヤアッパー突っ張り棒はそのまま取りつけて貰う予定。

いずれは青い棒に変わっている事でしょう。

慣らしを兼ねたセッティングに月曜は忙しそう。

うちは街より峠に振ったセットで落ち着く予定。

車庫調なんて入れてる歳じゃないんだけどねww

あ、車高どれ位下げるか言ってこなかった。

取り説のパワーグラフではSP5以上なら楽に100パーセントは達成出来る筈。

しかし実際は上り下り共に80%に留まる。

標高が高いから空燃費補正がかかっているのか？

なら平地のあそこでテストww

SP6モード、3速のベタ踏みでようやく達成。

いつもより少し大きめな吸気音と気持ち後ろから押されたような加速感。

初全開、ようやく達成です。

でもキノコが唸る快音&加速感はスロ50%も開いてりゃ十分かも。

□（しかく）補強とX（ばつ）補強。スイフトのフロア補強は□系が多い。

排気管のメンテナンス、重量を考えれば部位毎に製品化したほうが購入者にとっては安価でありがたい。でも

スイフトのフロアに潜ってあの黒いロアアームから後部へと繋ぐメンバーを見て、ジャッキ当ててビクともしないこれの何処が剛性不足なのか？と疑問を持った方は少なくないと思うんです。

あれと後部、フロントメンバーを繋ぐならかなり効果があるでしょう。でもあれに覆いかぶさるように取り付け最低地上高まで下げる形状はどうなんでしょうかね？

個人的に効くと思うのが

①ロアアームとフロントメンバーを繋ぐ（トライフォースフロントテンションバー）

②Aピラー下部の90度地帯(トライフォースフロントブレス)

③リヤリジッド後部のスプリング受け皿とショックマウント（各社から発売）

④リヤショックアッパー部分（トライフォースリヤアッパーサポートバー）

⑤サイドパネル最後部（トライフォースリヤブレス）

これらを導入していこうと思ってます。

④は車内ですが、ショックのアッパーを繋ぐ事により腰上にタワミを逃がさないという事でフロアと考えてます。