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N-WGNの時に付けてた、オイル補充キャップからもブローバイガスを抜く配管が付いてるキャッチタンク。

負圧が発生してるのか、キャップが固着して異常に回すの硬かったり、キャップ裏に乳化したオイルが付いてる事があった。

冬場の気温差があり、車に雪付けたまま走行する機会が多く、ボンネットを開けない時間が長いシーズンはエンジントラブルになりかねない。

冷えたキャッチタンクから水蒸気がキャップ側に戻るからなのかは定かではありませんが、乳化したオイルは見てて気分のいい物じゃない。

今回もキャッチタンク取り付ける訳ですが、購入するなら冬季メンテしやすい形状のを選択したいと思います。