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今回音以外被害が無いので訴えるのを止めました。

ホンダカーズ青田の皆さんお世話になりました。

ドア内への浸水を防ぐパーツに欠陥があり、新品に交換したら更に浸水するようになりました。

ドアを使わず音が足などにぶつからず耳に届く位置にスピーカーを設置する方向で構築考えてます。

近所にあるオーディオから足回りまでこなすショップに相談に行く。

最初「ドアを使わずオーディオシステムを構築したい」と今までない要求をしてきた客に、目をきょとんとさせていたオーナーでしたが、自分の話を聞いているうちに目が真剣になっていた。

オーディオ屋さんはディーラーより多い回数内張りを剥がして構造を熟知している連中。ここでもN-BOXを一台デッドニングを含む施工をした例があるそう。

自分の持ち込んだ動画を見て、知り合いのN-シリーズを持ってる人にも点検するよう拡散してくれるそうだ。

幸い自分はブチルゴムを撤去してデッドニングを施しておらず、アルミ表皮のタイプのシートを貼り付けて電気を通す表皮部分まで浸水した場合、ショート領域が増えてパワーウインドウ、ドアロック系統までやられていたでしょうとの見解。

スピーカーを変える前に気になっていた症状を伝える

①ボリューム9以上上げると音割れが酷くなる。

②ラジオの受信感度が悪い。

すると、①の状態は恐らく純正端子の部分まで水没してたでしょうと。

②はドア内部の水溜まりがの影響がありそう。

そうか、ディーラーに行くよりこっちのほうがあっという間に拡散するんだ。

ホンダの対応を聞いて、信じられない可愛そうと同情してくれてました。少し涙がｗ

ご存じの方もいらっしゃると思いますけど、N―WGNの4WDの後側サスペンション構造は四輪独立であります。

軽自動車でこれを実現しているのはスバルのRシリーズとプレオ位。現在新車で買えるのはホンダNシリーズのみ。

ツイストビームの中心にコブが付いた用な一般的な「黒デフ」は形状からやむを得ない突き上げが発生し、不自然な挙動を示す。

道路状況が良くない地域を走行していると良く分かります。

これからN―シリーズを購入予定の方はFFと4WDを乗り比べて欲しい。

後輪から伝わる道路からの状況の感じかたがFFの比じゃないくらいマイルドです。

マフラーではBLITZさんだけ、デフ斜め下からの取り回しでセンター出しのNURシリーズラインナップがある。FFのようにアクスルシャフトの上を通す必要が無いので排気効率もいい。

反撃始めます。

自分を含む、訴えを隠蔽されたNシリ-ズ乗りの為に。

先日ホンダカーズ青田にて撮影された動画と静止画を見て、メーカーは何の保証もしないと返答してきました。

見て判断した人間と直接話をしたいと申し出ても、それは不可能だと返事が。

販売店側はどう保証してくれるんだ？と問うと、メーカーの判断に習うだと。

ディーラー側は一切の部品交換に応じず、販売店側は一切の弁償、車両交換に応じず。

ぶち切れて来週から法的におまえら訴える準備をするをと切り出すと、流石にディーラー側は外で上からの支持を問う電話をかけ始めた。

その後ディーラーの工場長が何とかドアパッキンの無償交換のOKを取ってくれる。

28日にドアパッキン交換してみて浸水が治まったら、取り付け不良と欠陥品の両方で再度訴えるつもり。

話最後に、あんたらはお客さんを守って自分がクビになるのと、自分を守ってお客さんがどうして良いのか分からず困り果てている姿を見て見ないふりをするのと、どっちを選んでいるのか分かってる？

隠蔽しても後々何処からか情報は流れて自分らが損するよと吐き捨てて、購入店を後にしました。