夏タイヤへ

本日やっと夏タイヤへ履き替えました。
ホイールは納車前に購入済みのRAYS WALTZ FORGED。
タイヤは純正を組み込み済み。

ついでにキャリパーを塗ってみました。
純正キャリパーなので、あえて目立たないように黒くぬりました。

ハブリングも装着。
協永産業 Fixed ハブリング 73/67

RAYS WALTZ FORGEDと純正のTOYO　PROXES R46の組み合わせで23.2kgでした。

ちなみに純正ホイールとスタッドレス（DUNLOP WINTER MAXX SJ8 ）だと28.1kgでした。

ノーマル車高で8J＋43のサイズだと、フロントでこれくらいの面具合です。

糸を垂らして確認してみると、触れてはいませんでした。
大体5～6mmくらいでした。

リアも

フロントよりも余裕あります。

納車直後に脱いで倉庫保管してたので、タイヤからはまだ新品のゴム臭さ漂ってきます。

交換後給油のため少し走りましたが、純正ホイールとノーマルタイヤの時よりもあきらかにロードノイズが大きくなり、段差で跳ねる感じが強くなってしまいました。

リム幅が大きくなり、ホイールが軽くなる分、ある程度乗り心地の悪化やロードノイズが増えるのは覚悟していたのですが、予想以上でした。
ロードノイズに関しては、今後タイヤの皮むきが進めは多少改善されるのかな？
しばらく様子見です。