hoso@tigerのブログ一覧

　キャンプ用品の「コールマン」のホームページを覗いたら、「製品ご利用の中止と回収・交換のお願い」というのが有りました。

　====以下はコールマンのホームページより引用====

　2007年以前にノーススター／スクエア／ピナクル／ツーマントルＬＰガスランタン（４品目） をご購入されたお客様へ製品ご利用の中止と回収・交換のお願い

日頃、コールマン製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

2007年以前に発売された下記4 製品に異常燃焼事例が確認されたため、該当製品を回収の上、交換させていただいております。ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

尚、2008年販売のコールマンLPガスランタンは、安心してお使いいただけます。

回収・交換方法下記フリーコールの事務局までご連絡ください。交換方法をご案内いたします。

回収理由※燃焼開始後、一定時間経過した後に本体下部付近から火が出る可能性がある。


回収開始時期2007年７月

お問い合わせコールマンジャパン事務局
フリーコール：0120-448-024
受付時間：月曜日～金曜日　10：00～17：

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ということです。対象商品をお持ちの方は、「コールマン」のホームページより、確認してみてください。

　キャンピングカーで地デジ放送を見るために、デジハットといわれる。

可変指向性アンテナ MDA-350 税込6,780円 ( 送料込) 、

　などが良く使われてますが、「デジハット」で検索してたら、Ferarri大好き双子パパ さんのブログに、「デジハットより受信感度が高いアンテナ」というのが書いてありました。

　それは、
パルウス DG1税込8,500円 (送料別) です。

　デジハットは100Vですが、パルウス DG1は12Vです。

　それに、デジハットは取付けに工夫が必要ですが、パルウス DG1は付属の両面テープで貼るだけです。

　これ、欲しいかも。（゜ρ゜）

この記事は、デジハットよりキャンピングカー向き？ について書いています。

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　昨日、「プラリペア」と、「型取くん」を使ってみました。

　ちょっと失敗はありましたが、何とか折れてたツメを2ヶ所、再生できました。(^o^)／

　これ、なかなか使えますよ。(^o^)b


　詳細は整備手帳の「パネルのツメを再生　その１」と、「パネルのツメを再生　その2」をご覧ください。

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　昨日、スポーツ用品店に行ってきました。

　まだスキー用品も少し残ってましたが、売り尽くし50%オフということで、子供のウエアーなどは、全く残ってませんでした。

　ま、スキー用品ではなく、キャンプ用品を見に行ったので良いのですが。(^▽^;)

　で、30日のブログに書きました、
キャプテンスタッグ　フタ付Wマグカップ 260mlが無いかと思ったのですが、ブラックしか置いて有りませんでした。(￣ー￣；

　実物の色を見たかったのですが、最終的にはネットで注文することになると思います。 (^▽^;)

　来たついでにBBQコンロも物色していると、
画像のコールマン　クールスパイダーステンレスグリル が、
「０９コールマン新製品フェア」と言うことで、エプロンか、トートバックか、ひのきアロマチップのうち、どれかをもらえるそうです。

　それも先着８名まで。早い者勝ちです。

　みるとこのグリル、引き出し式になってて、網は載せたまま炭の入ってる部分を引き出して、炭を追加できる優れものです。

　すごく心引かれる物がありましたが、なんとか自分を抑えて帰ってきました。(^-^ )

　が、帰ってコールマンのホームページを覗くと、エプロンだけで３,２２５円するみたいです。(＠O＠)

　ただいま、ほしい病にかかって苦しんでおります。次に私が行く前に誰か買っておいてください。次に行ったときにまだ残ってたら再発しそうです。(;^_^A

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　まず最初に、画像のインパネのツメが折れてますが、これは私が折った訳ではありません。(;^_^A

　画像の部品は、ちょっと前の話になりますが、昨年11月21日のブログに書きました。ヤフオクで購入したパネルです。

　ツメが割れてるくらいなら良いのですが、折れて無くなってます。(Ｔ_Ｔ）

　で、しばらく放置しておりましたが、今回このツメの再生をしたいと思います。

　じゃ、なんで昨日のブログで書いたように、折れてないパネルを外したかと言いますと、型を取る為です。

　ここでピンときた方は、私のブログを以前からご覧になってた方だと思います。

　これが3月27日のブログに書きました。
プラリペアにつながります。

　説明しよう(ヤッターマンの解説風)、このプラリペアは、別売りの
型取君を使うことで、
折れたツメも再生することが可能なのだ。分かったかな。(解説風はここまで)

　ただ、同じツメが残ってる場合は良いのですが、同じツメが無い場合は、型の取りようがありません。そこで6ツメの折れてないパネルを外した訳です。

　ま、初めて使うので、うまく再生できるかは不明です。(^▽^;)

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