hoso@tigerのブログ一覧

　昨日のブログに書いた、確認用ランプが形になったので、今度は別の車いじりです。

　今度の材料は、画像に写っているスチールラックです。

　以前洗濯機の横に置いて、タオルなどを置いていた物ですが、今はプラスチックのケースを置いているので使ってません。

　ステンレスパイプを曲げて作ろうと思ってたのですが、廃材利用です。(^-^ )

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　LOGOSのホームページによると、

2009　LOGOS FESTA
「エコなバーベキューをしよう！」キャンペーン
第1弾　4/10～5/20
として、

「キャンペーン期間中、「ロゴスフェスタ開催店舗」において、対象商品の「ロゴス製バーベキューグリル」いずれか 1点と、「エコココロゴス」いずれか1点を合わせてお買い上げのお客様で、抽選にご応募いただきました中から総計60名様に豪華賞品が当たります!!」

と言うことです。

B賞には、
ピラミッドグリルXL
と
囲炉裏テーブルFD
も当たるそうです。（゜ρ゜）

洩れなくくれるなら、バーベキューグリル買ってあげますけど。(^▽^;)

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　コツコツ進めていた確認用ランプですが、大体形になってきましたので、アップいたします。

　まず、すでに4月10日ブログにアップしましたが、右側のランプがドアロック確認用です。



　エントランスドアのドアロックモーターの配線を利用し、エントランスドアのロックが出来てるかどうかを確認出来ます。

　次に真中のランプが、昨日やっと形になった、エントランスドアの開閉確認用です。



　エントランスドアにマイクロスイッチを取り付けて、エントランスドアが閉まってるか、確認出来るようにしてみました。



　実は、何らかの事情で、ドアロックのピンが出なかった場合は、ドアロック確認用のランプで分かりますが、ドアが開いてても、ドアロックのピンは出ます。

　ロックのピンが出てても、ロックされてない場合があるので、開閉確認用のランプを付けてみました。

　そして最後、左のランプが100V通電確認用です。



　これについては、キャンピングカーを乗っておられる方でないと分からないと思いますので、少し説明させていただきます。

　私の乗っているキャンピングカーには、100Vの外部入力があり、キャンプ場の電源付きオートサイトなどでは、サイトのコンセントにキャンピングカーのコードを繋ぐことで、車内のコンセントからも家電製品が使用できます。

　また、100Vの外部入力から、サブバッテリーに充電出来るので、旅行から帰ったら、充電のために繋ぎますし、出かける前は冷蔵庫を冷やす為に前の日から100Vに繋いでる場合が多いです。

　で、一度100Vの外部入力に、コンセントを繋いでるのを忘れて走り出した事がありまして、もちろんコンセントは壊れるし、しばらくコードを引きずって走ってました。（;´▽｀A``

　いつもは確認するのですが、このときは考え事をしていたのか、「ついうっかりミス」です。

　それからは気をつけてますが、人間、完璧ではありません。

　そこで、100Vの外部入力に通電してる場合にランプが点くよう、100V通電確認用ランプを付けてみました。

　ドアロック確認用と開閉確認用は、アクセサリー電源から取ってますので、キーをONにしたときだけ作動します。

　が、100V通電確認用ランプは点きっ放しです。

　ま、バッテリーには関係ないので良い事にしてきます。(;^_^A

　詳細は整備手帳をご覧ください。m(_ _)m

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　最近ほったらかしの畑ですが、昨日気づいたら、アスパラが生えてました。

　３年かかると聞いていたので、来年の春が初収穫と思ってましたが、今年初収穫することが出来ました。＼( ^ｏ^ )／ ﾔ ｯﾀｰ♪

　今日の晩御飯には、ベーコン巻きになるそうです。(^―^)

　P.S、「オフ会　２日目(後編)」のブログはこちらから

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　「国土交通省は14日、キャンピングカー改造事業者であるグローバルがリコール勧告に従わなかったことを公表した。」と言う記事については、外の方もブログであげておられるので、ご存知の方も居られると思います。

　レスポンスの記事によると、車軸の強度が不足しているため、車軸内のアクスルシャフトが折れ、車輪が脱落するおそれがある。そうです。

　国土交通省から、現在登録されている82台のユーザーには、直接文書を発送するということで、ここで書く必要も無いとは思ったのですが、ちょっと心配なことがあり、書かせていただきました。

　国土交通省の報道発表資料によると、６月１日以降は、アクスルシャフトを交換していない車両については継続検査で不合格となるそうです。トヨタ自動車（株）がハイラックス用の補修部品として現在販売しているアクスル シャフトに交換する必要が有りますが、オーナーの実費となりそうです。

　そこで、これから一年くらいは中古で出回る車も出てくるのではないでしょうか。

画像は、国土交通省提供のものを、山陽新聞からリンクしてあります。
　　
対象のキャンピングカーは、グローバル製のトヨタ・ハイラックス、型式S-LN106及びKB-LN106の後輪を単輪から複輪に改造した全キャンピング車です。

　中古でキャンピングカーの購入をお考えの方は、注意してください。

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