メーターケーブル修理。その2
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
外した(壊した)部品を新品に交換します。購入したのは数年前ですが、劣化とかしてないように見えます。
2
元の位置に設置しようとしますが、金属の穴が樹脂パーツよりも僅かに ”小さい”。シリコンスプレーを吹いても入っていかないので、仕方なくハンマーで叩きこみました。後で正しい作業方法をググります。
穴付近は傷だらけで、錆びてこないか心配ですが、錆びてきたら錆びチェンジャーを試します。
3
何とか奥まで叩き込んで設置完了。
こんなに力任せな作業で正しいのか不安になりながらも取り付けできてよかった。
4
あとは、このメーターケーブルを差し込んで・・・。
ケーブル側にも樹脂パーツが内部に残っていることをわすれていました!
部品の壊し方がわかっているので、今回は初めからドリルで作業。ハチの巣状態にしておいてラジオペンチで引き出します。
5
樹脂パーツが取れてナットの中がすっきりしていますが、ドリル作業に必死で写真ありません。すみません。
ケーブルが使える状態になってうれしくて写真を思い出しました。
6
ケーブルの状態を確認したくて(初めてメーターケーブルを触るので)色々と興味が出て あれこれ触っていると、、。
とても滑らかにケーブルが回転しますし、簡単にケーブルが出てきます。ゴムカバーの中はグリスでいっぱいなんですねー。
7
あれ?
・・・・。
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