バッテリー紆余曲折

うちのインプレッサはバッテリーを小型化しています。
まぁ、小型化と言ってもスぺCの19サイズにしてるだけですが・・・。
その小型化の弊害ともいえるのがバッテリー上がり(汗)

当時小型化しようと思ったときに見つけた55B19のカオス。
これなら容量もあまり小さくならずに小型化できる！っと導入しましたが、
2年目の冬は越せず、、、(-_-;)

乗って少し充電すればしばらくは乗れたので、

乗って充電
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帰ったらCTEKで再充電
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そのまま越冬して春に交換。
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春に交換して2度目の冬はまたバッテリー上がり・・・。

そんなサイクルを送っていたのですが、ネットを徘徊しているとCCAなる言葉に遭遇！！
要は低温時の始動性を示す値みたいなもの。（詳しくはwebで、、、。）

さらに調べるとVARTAの方がカオスよりCCA値が高いらしい！

ソッコーでVARTA導入したのが、この春。
今年の冬を、どんなに楽しみにしていたことか・・・。


そんなうちのVARTAですが、冬を目前にバッテリー上がり！


ま、いつものことと思ってCTEKで充電→そのままお出かけ～((((ｏﾉ´3｀)ﾉ
見事に出先でバッテリー上がり( ﾟДﾟ)　まぁ実家だったので無事帰れましたが。

で、原因はオルタネーター。だんだん発電力が無くなってバッテリーを浪費してたようです。

そんなこんなでVARTAの実力は発揮されず(-_-;)
悔しいので、ここ2週間ほどCTEK繋いで様子見てますが、11V付近から上昇せず(´・ω・`)
今朝もテスターで当たると瞬間的に12.5Vあるのですが、
見る見るうちに下降していき11V付近に落ち着きます。

さすがに放電しきったバッテリーの再生は難しいですね(ノД`)・゜・。