筑波ＴＣ２０００ファミリー走行というよりＮＳＲの日

朝からお約束の２９４号線の吉牛を食って筑波入り。

今日は筑波で色々やりました。

ガレージでＮＳＲを整備していると暫くお会いしてなかったガレージの住人ＮＳＲのネ申Ｙ氏が登場。

色々お話していてレースはもう止めてしまったようで悲しかった（；ｗ；）

やめるまえに1度はＲＢＢ跨らせて欲しかったな(爆

で、ガレージの掃除にきたと言っていたが、ガレージ奥の焼却炉で色々燃やしてました。

自分もゴミがあったので一緒に燃やそうと思って近寄ると…Ｙ氏は

エロ本を燃やしてました。

その数、数十冊(汗

ガレージには色々な住人がいますが、こんなにエロ本を隠している人はこのお方だけでしょう。

しかもエロ本ってカラーだから、これがなかなか燃えないんですよ。

雨も降ってるし

だから自分のガレージにあるダンボールをいっぱい燃やして手伝いましたよ(涙

もういらないの？って聞いたら

「最近はネットがあるから」

さらに自分独自の解釈でいくと

「ネットで動画見放題だから今時静止画像なんてナンセンスだよね」

やっぱり根本は変わってないご様子(滝汗

ちなみにこのお方にはライディングテクニックより下ネタを教えてもらった記憶しかありません。

ﾆｸﾄﾞﾚﾝもこのお方発祥です。

……

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さて、自分の仕事にもどります。

ＮＳＲはタイヤ交換したりフロント交換したり整備しつつエイトも整備します。

ＮＳＲはこっちのフォトギャラリー参照願います。


午後はファミリー走行がありますが、生憎の雨。

といっても自分のＹ１枠は（個人的には）ハーフウェットだったのでそんなに酷くはありません。

今回の練習ポイントはダンロップコーナーから８０Ｒです。

タイヤのグリップが低下しても８０Ｒを必ずアクセル全開で走れるようにしますが、
そうするとダンロップコーナーのクリッピングポイントが変動するので、そこを意識して
走らせます。

この前のＧＴＣＣでの反省でタイヤの空気圧がコンマ１ベストを超えるとダンロップコーナーの立ち上がりラインが５０ｃｍほどワイドになります。

結局レース終了時にはコンマ２上がって１ｍワイドになりました。
それを見越して１ヘアの立ち上がりからラインをアジャストします。

但し全開に出来ないときはビビッて開けられないのではなく、タイヤのグリップを感じ取ってダメだと判断できるようにしなくてはいけませんよね。

その良し悪しが判断できるのもまた８０Ｒというコーナーの特徴であります。
今回の走行では全てのＬＡＰは全開でいけました。

そんなわけで縁石乗りまくりで走っていたら最後の５分位は路面濡れているのにタイヤがタレてきて急にグリップ低下。

雨降ってるのに熱だれ？(^_^;

（後で確認したらタイヤのブロックが消耗で欠けてきてたせいでした。）

とまぁ個人的には充実した練習でした。

まだまだホームコースで学ことは色々ありますね(^o^)v

腹が減ったのでモナークでぼっちでトンテキ食って、ガレージへ戻って整備して帰宅したのが２３時位。

充実したようなそうでないような１日でした。