オーバーホール

ここ最近、止まることが多く2回目のオーバーホールをお願いしました。

初回から約１６年ぶりとなります。

御堂筋に面した立派なビル１Fにあるブティックにてアフターサービスカウンター
がありドアボーイが扉を開けてお出迎えをしてくれます。

入るなりアフターサービスでお越しでしょうか？っと今更新しい時計を買う予定は
ないが複雑な気分でした。

店内は若いお客さんでいっぱいで正に「ロレックスマラソン」では？と思える
方々もいらっしゃいました。

受付カウンターにてロット番号の確認と今後の流れについて説明を受けました。
基本料金が１２諭吉で時計がクラシックに分類されるため少し割高だとか・・・
（時計は’94年モデルなのでクルマ同様ネオ　クラシックに分類されるか？）
当然部品交換が必要な個所があれば＋α加算されます。

初回の倍程度の金額ですがお願いするしか選択はなくお預けしました。

仕上がり予定は約2か月後と言うことで綺麗に戻って来るのが楽しみです。