沢山のありがとう・・・

自分にとってのGT-Rとは・・・



速い

カッコイイ

高いｗ

憧れ

自分には縁のない

目医者ｗ・・・名車

自分が運転することは一生ない



という存在の車でした。


手の届かない・・・一生憧れの存在で終わる・・・



はずだったGT-R

ある漢に出会うまでは。





まさか自分の人生の中で、こんなにも沢山のGT-Rをはじめとする車好きな皆さんと繋がりを持てるなんて、想像だにしていませんでした。




初めてその漢に会った時の気持ちは・・・

『イッ　イカツイ』（車が？ドライバーが？ｗ
『この人・・・車に関してスゲー本気だ！』

初日はまともな会話もほとんどできず、漢のかもし出すオーラに圧倒されっぱなしでした。


住む町が同じという事もあり、自然と漢と共にする時間は増え、見た目とはウラハラニ？奇策ｗ　気さくな人柄にどんどん惹かれていきました。




憧れだったGT-Rと一緒にドライブしている自分。

朝ドラで前を失踪ｗ　疾走する漢の操るGT-Rを必死に追い掛ける自分。

漢のGT-Rを運転させて貰った自分。


自分が持っていたGT-Rに対するイメージを色々書き換えてくれた漢。



自分が思ってた以上にカメラに嵌ったのも、漢の影響があります。



漢の車高へのこだわり。



それに引き込まれるかのように、変化した自分のスイスポ。



漢と見た朝日の数々。



男に連れられ訪れたあの場所



思い返せばキリがありません

ここからは画像で自分の気持ちを感じてください





































そして最後の日

漢のGT-Rから引き継いだパーツが自分のスイスポに



車に乗り込む度に目に飛び込むこのベルト

いつか漢がGT-Rに戻ってくる時まで

自分のスイスポで預かっておきます。


















沢山の出会い、思い出をありがとう・・・