わーげんこのブログ一覧

うちのＡクラスの持病は「ワイパーのびびり」です。

これは車検時にワイパーを新品に変えてもらったにも関わらず、
すぐ次の日に（びびり音が）鳴り始めたことで確定となりました。

まあ、それほど神経室にならんでもいいや、
と思い数カ月放っておきましたが、

今日の午後から雨が降るということで、
走り出す前に、
たまたま、ワイパーにアレをしてみました。
（今日はたっぷり目に施工してみました）



走り始めて間もなく、予報どおり雨が降ってきましたが、
その時にワイパーの動き、感動的でした。

これは気持ちいい！

びびり音皆無！こうでなくっちゃいけませんね。

初めから(^^;)


スプレー効果、どのくらい持つのかなぁ・・・



【おまけ】
職安通りで、なぞのお店を見つけました。↓

ちょっと気になります(笑)

秋のぶらり旅
二日目を書くのを
すっかり忘れてました(^^;)

旅するのもぶらり
(ブログ）書くのもぶらり…

気張らずいきましょう




一日目はビーナスラインだけで終え、
みん友師匠がヘビロテ？する名物お蕎麦を食べて、

↑びびって「小」にしたら、
コールが『子猿（こざる）一丁～』でした。
ちと恥ずかしかったです。次回はワンランク上げたる！

駅前でお茶していたら
眠くなってきたので、早めに宿にチェックイン



ベッドで横になっていたら、
寝落ち　汗）
起きたら日が沈んでいました。

そこからめぼしい星空スポットを調べ、
よく分からないままとりあえず、小山の上の方に走りました。

人が誰もおらず、怖い怖い・・・
昼のロケハンもしていないので、
ロクな撮影が出来ませんでした(^^;)

これも経験。

天の川かと思った画像は雲でした(汗)　しかも電線はいっちゃってるし

イノシシの親子に遭遇（画像左下）
夜会うとめちゃ怖いです。



夕飯は人生初の『かつや』
長野まで行って？と思われるかもしれませんが、
食べたいモノを食べるのが自分流です。

「かつや」はいつか行ってみたかったのです。


ひれカツ定食だったかな、そんな感じのを食べました。

これは旨い！　自分は結構感動しました。
カツも豚汁も　どちらも美味しかったです。

また、お店の接客も全員すばらしく、店もキレイで好感が持てました。
それと、この店の　クーポン券（画像右上）システムがまたいいですね。

次回１００円割引っていうやつ。

実は昨日も「かつや」をリピしました。
今度は丼ぶりにしましたが、クーポン使って５００円でおつりが来たのには
びっくりです。
このチェーン店はやばいです。


話題を元に戻します。
次の日はまたまたのんびり起き、モーニングをのんびり食べました。
部屋に戻ると、盆地の上に雲海？が見えてました。

たぶんこの雲が朝、美ヶ原に上った人には見えるのかな
と思いましたが、無理はしません(^^;)


のんびりチェックアウトし、
北に向かうと長野市内が大渋滞でした。

これだけは反省点です。


旅行の朝あるあるで、出発後地方都市を通ると通勤ラッシュで
渋滞し、時間を食ってしまう件です。
なるべく地方都市は避けて周遊した方がいいですね。




はい、なんだかんだで、
本日のメインスポット鬼無里（きなさ）に着きます

交差点名が「鬼無里」



左折するとほどなく、
おやきのお店『いろは堂』さんが迎えてくれます

実際には道路向かいのPに停めています




囲炉裏を囲んで他の旅行者の方とおやきをいただきました

おやきが芯まで熱くて舌をヤケドしたのは「いろは堂あるある」なのかな(^^;)
初訪問なので…しゃあない。


お茶も飲み放題なのですが、これまた熱いので困りました
全てが冬仕様なのかもしれません。雪国なので。
風情あるよいお店でした。




さて、次のメインは

ん？大丈夫か？？と一瞬焦りましたが



トンネル工事こそやっていましたが、片側交互通行で、
かろうじて大丈夫でした。

トンネル（白沢洞門）を抜けるとドーン！

↑眼下に白馬の山並み、
流石に皆さんが集うだけのことはありますね。

良かったです。雪景色だともっていいのかもですね。
行く度胸はないですが(^^;)



こんなのも撮ってみました↓

これ、撮るときトンネル内に歩いていくの勇気入りますよ、
車に引かれそうになります。
皆さんもご注意を。



さて、山を下りて麓の公園でパチ↓

白馬村、夕方までずっといたいけど、

中央道の大渋滞にはまらずに帰る、というのも
今回の旅の目標だったので、
１２時頃だったと思いますが、帰路を急ぎました。

すごい渋滞には出くわさず夕方無事に帰宅出来ました。
まあまあやりたかったことはできました。
ハイドラーさんとおしゃべり出来たのが一番の思い出ですね(^^)/


以上、秋のぶらり旅でした。

最後までご覧いただき ありがとうございました。