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シノピーのブログ一覧

2018年01月31日 イイね!

シノピーが欲しいクルマ 新車種編 ダイハツ編 


こんばんは、シノピーです。

欲しいクルマ特集、ラストエントリーを飾るのは自分にして親会社のトヨタに次いで2番目に好意を馳せた子会社であるダイハツでございます。

キャスト

2015年に登場した軽セダン型トールワゴン。
自分にしては新車種の中で一番好きな車種としながらも、このみんカラブログで自らの愛車一覧の車種とさせているにも関わらず、初愛車としても取り上げているのだが、昨年に行われたマイナーチェンジ曰く、2017年モデル機種はスポーツ以外のタイプ機種「スタイル、アクティバ」のグリルデザインが新しくなっています。

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スタイル


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スポーツ


該当グレード機種


スタイル

X“SA Ⅲ” 2WD
G“SA Ⅲ” 4WD

スポーツ

スポーツ“SA Ⅲ” 4WD


自分にしてはこれら2タイプ機種での愛好、もしくはドライバー施行に適す機種とさせているのか、その中のスタイルに関しては推薦グレード機種としているのはG“SA Ⅲ” 4WDとなっています。


ミライース

現行モデル機種は昨年の5月にモデルチェンジを行った2世代目モデル機種であるが、こちらも前述のキャストに次ぐ2番目として好意のある一台となっています。

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該当グレード機種


L 2WD
“SA Ⅲ” 4WD

X “SA Ⅲ” 2WD

G“SA Ⅲ” 4WD


このうち、自分が推薦グレード機種として取り上げているのは、X “SA Ⅲ” 2WDとなっている。


ムーヴ

現行モデル機種は2014年に登場した6世代目モデル機種であり、ムーヴとムーヴカスタムの2タイプ機種が用意されているのは従来からほとんど変わらない展開であります。


ムーヴ




















ムーヴカスタム




















該当グレード機種


ムーヴ

L 2WD
“SA Ⅲ” 2WD

X“SA Ⅲ” 4WD


ムーヴカスタム

X“Limited SA Ⅲ” 2WD
RS“ハイパーSA Ⅲ” 4WD


推薦機種にあたり、ムーヴはL 2WD、X“SA Ⅲ” 4WD。ムーヴカスタムはRS“ハイパーSA Ⅲ” 4WDとなっているのだが、標準タイプ機種のムーヴは昨年のマイナーチェンジでグリルのメッキ化以外に大きな変化がなかったにも関わらず、エクステリアデザインを大きく変えたカスタムに中心を向いています。


候補車種


ブーン




ミラ・トコット



ムーヴ・キャンバス



ハイゼット




いかがでしたでしょうか?欲しいクルマ特集の新車種編。
また、取り上げてみたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

記事へのご意見など、コメント、いいね、よろしくお願いいたします。

追記 スズキ編パート2の記事へのご意見などのコメント、待っています。


Posted at 2018/02/01 13:22:02 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2018年01月30日 イイね!

シノピーが欲しいクルマ 新車種編 スバル編  


次に取り上げますのは富士重工業「スバル」でございます。


現代のスバル新車種は自分にして、普通乗用機種を目途に外観デザインが自分並みの好みではない気がしたために、以下の2車種に絞りつつも、軽自動車においてでも、自社生産を取りやめてからはダイハツのスバル版になったにも関わらず、こちらも2車種にエントリーを得ることとなった。


インプレッサG4

現行モデル機種はインプレッサ名義では5世代目、G4名義としては2世代目モデル機種として、2016年に登場。現在、売られているのは2017年モデル機種であり、既搭載であるアイサイトシステムを更に進化させるなどとしていた。

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該当グレード機種


1.6i-L アイサイト 2WD
2.0i-L アイサイト AWD
   S アイサイト AWD


やはり、自分がこれだと思うグレード機種は、2.0i-L アイサイト AWD ではないかと思っている。


レガシィB4

:現行モデル機種は6世代目モデル機種として、2014年に登場。今、売られているのは昨年に行われたマイナーチェンジモデル機種であり、こちらでも既搭載であるアイサイトシステムを更に進化させるなどとしたほか、前後デザインも新意匠化がなされていた。

セダン曰く、B4のサブネームを3世代目モデル機種からそのまま引き継いでいるが、モデル機種自体はツーリングワゴンがレヴォーグに吸収され、アウトバックとの2車種構成に整理されている。

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該当グレード機種


モノグレード 
リミテッド

全機種AWD「フルタイム4WD」+リニアトロニック構成という立場に、これでの組み合わせでドライバー施行するほかはないが、グレード機種にあたり、推薦機種としているのはモノグレードである。


ステラ

現行モデル機種は3世代目モデル機種として2014年に登場。ダイハツムーヴのOEM機種でもあり、現在売られているのは、昨年のマイナーチェンジモデル機種となっている。

ステラ














ステラカスタム














該当グレード機種


ステラ

L 2WD
スマートアシスト 4WD

G スマートアシスト 2WD


ステラカスタム

R スマートアシスト 2WD
RS スマートアシスト 4WD


これらのうち、自分が推薦させるのはステラGスマートアシスト、ステラカスタムRSスマートアシストの2タイプであり、唯一外観デザインを一新したカスタムはDOHCターボエンジンユニット機種のRSを欲しいクルマとしてのメインエントリーとさせてもいい。


また、候補車種として、ダイハツミラOEMのプレオ、そしてハイゼットOEMのサンバーも入りたい。




プレオ
Posted at 2018/01/31 11:42:41 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2018年01月30日 イイね!

シノピーが欲しいクルマ 新車種編 スズキ編 パート2


前回記事の続きです。


ワゴンRシリーズ

現行モデル機種は去年2月に登場した6世代目モデル機種なんですが、外観デザインが初代モデル機種のそれを思わせながらも、現代風にアレンジさせたものになっています。特にリアデザインがそれを感じさせます。

標準タイプ機種とスポーティタイプ機種のスティングレーの2タイプが用意され、前者は2つのエクステリアデザインをもち、FAとハイブリッドFXは四角をモチーフとしたフロントマスク、ハイブリッドFZはフロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分かれたスポーティーデザインのLEDヘッドランプを採用するとともに、上段にはブルーリフレクターを採用したフロントマスク、スティングレーはフロントグリルにメッキ加飾とブラックパール塗装を施し、LEDヘッドランプはボディ後方に向かって伸びる縦形状デザインを、フロントバンパーを大開口デザインのフロントマスクとそれぞれ与えられた。


ワゴンR

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ワゴンRスティングレー

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該当グレード機種


ワゴンR

FA 2WD MT機種
ハイブリッドFX 2WD
ハイブリッドFZ 4WD

ワゴンRスティングレー

ハイブリッドT 4WD


廉価志向のFA以外はマイルドハイブリッドシステム搭載機種となったが、自分はそれで十分だ。


ソリオ

現代モデル機種はソリオ名義としては3世代目、ワゴンRベースからは4世代目モデル機種として、2015年に登場している。現在、売られているのは2017年モデル機種であり、ハイブリッド搭載機種が新たにラインアップに加わる。

そんなソリオシリーズも最近、マイナーチェンジを行い、ソリオはグリルメッキ加飾、バンディットは前部デザインの意匠変更をするなどの変更項目がなされました。

ソリオとソリオバンデッドの2タイプが用意されていますが、欲しいクルマの中心は前者の方である。


ソリオ

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該当グレード機種

G
ハイブリッドMX
        SZ

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ソリオ・バンデッド

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該当グレード機種


ハイブリッドSV


ジムニーシリーズ

当社「スズキ」の四輪駆動、ジムニーシリーズが今月、待望のフルモデルチェンジを果たし、4世代目モデル機種へと発展した。

半世紀に及ぶジムニーならではのこだわりと技術を継承しつつ、ジムニーに求められる本格的な四輪駆動車としての性能をさらに進化するとともに「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。新型「ジムニー」には専用にチューニングした「R06A型ターボエンジン」、新型「ジムニーシエラ」には1.5Lの新開発「K15B型エンジン」を搭載し、動力性能と信頼性を高めたほか、機能を追求した内外装デザインに、取り回ししやすいボディサイズ。見切りの良さ、荷室空間の広さや使いやすさを進化させ、様々なニーズに応える使い勝手を追求している。



ジムニー



ジムニーシエラ


ジムニー







先代JB23型から継承されたラダーフレーム構造にXメンバーと前後にクロスメンバーが新たに設けられたことや、車体とラダーフレームをつなぐ新設計ボディマウントゴムの採用がなされたのが今回の新型モデル機種の大きな変更点である。また、ヒルホールドコントロールと下り坂でのブレーキ自動制御機能であるヒルディセントコントロールの標準装備化やステアリングダンパーが追加された。

搭載エンジン機種は長らく培ったK6A型から新設計R06A型インタークーラー付ターボに換装した。


該当グレード機種


XC 4段AT
XL 5段MT






ジムニーシエラ





軽4輪のジムニーとの差は材料着色樹脂製のオーバーフェンダーとサイドアンダーガーニッシュが追加装備されているのがシエラの特有特徴ではないかと思っている。

搭載エンジン機種も排気量アップされた新設計K15B型1.5リッター4気筒DOHC16バルブに換装、このエンジンユニットは同社の海外専売車種である2代目エルティガに先行搭載された出力・トルク共に向上版であった。先代から全長を50mm短くした一方、全幅を45mm拡幅されている。


該当グレード機種

JL 5段MT
JC 4段AT






以上、スズキ新車種の欲しいクルマ特集でございました。
Posted at 2018/01/30 16:16:24 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2018年01月30日 イイね!

シノピーのブログにコメントを沢山頂けるみんカラユーザーのためのカーコミュニティ (commentkudasai)への参加募集


以前に作ったコミュニティグループへの参加をお待ちしています。




シノピーより
Posted at 2018/01/30 13:26:13 | コメント(0) | お知らせ | その他
2018年01月30日 イイね!

シノピーが欲しいクルマ 新車種編 スズキ編


こんばんは、シノピーです。
欲しいクルマ特集、次に取り上げますのは自分にして旧軽自動車に愛しながらも、その戦艦メーカー、スズキを取り上げることにいたします。

ハスラー

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2013年に登場した人気ヒットを得る軽クロスオーバーSUVですが、アルトワークス復活後も自らお気に入りな車種であります。

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該当グレード機種

A 2WD MT機種

G 2WD
ターボ 4WD

Xターボ 2WD

ワンダラー 

昨年に初のマイナーチェンジを受けているのだが、来年中にはフルモデルチェンジをするという新たな情報が入ってきました。
このマイナーチェンジで自分が望んでいるのは

ターボエンジンユニット機種のMT仕様追加

でしょう。

https://cobby.jp/hustler-modelchange.html

アルトシリーズ

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当社「スズキ」の戦艦軽モデル機種。
現行モデル機種は2014年12月に登場した8世代目モデル機種でありますが、標準タイプ機種が発売された3ヶ月後に高性能タイプ機種のターボエンジン機種がRSとして追加設定、そして9ヶ月後にはおよそ16年ぶりとなるホットバージョン機種のワークスそれぞれ追加設定するなどのバリエーション拡幅をなされました。

しかしながらも、昨年末にマイナーチェンジを受けては高性能タイプ機種のターボRSがカタログから落とされ、高性能ホットバージョン機種であるワークスが残される一方、これと標準タイプのアルト、そして商用バンのラインアップとなり、マイナーチェンジの主な変更概要面は以下通りの公開リンクサイトにて。

https://www.suzuki.co.jp/release/a/2018/1213/

アルト

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ワークス

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該当グレード機種

アルト 「乗用タイプ機種」

F 2WD MT機種
L 4WD
S 2WD

アルトワークス

4WD MT機種
2WD 5AGS

今回のマイナーチェンジでターボRSが消えてしまい、スポーツタイプ車種はワークスだけの展開となったが、それとともに残されている標準タイプ車種とともに
期待をしていた外観デザインに大きな変化はなく、ただ、標準タイプ車種の特徴であった2トーン仕様もカタログ落ちされ、存在されなくなったことに気づいた。

そんなアルトシリーズも今年中にフルモデルチェンジするという情報が入ってきていますが、ワークスのほうは来年にズレるということも書かれています。

https://cobby.jp/alto-model-change.html

今回、カタログ落ちしたターボRS

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ワゴンR・ソリオ・スイフトへ続きます
Posted at 2018/01/30 11:14:48 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ

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「こんばんは、シノピーです。みんカラブログ、更新いたします。記事への感想コメント、いいね、よろしくお願いいたします。アメブロや他ブログへの感想コメントもお待ちしております。」
何シテル?   10/22 20:08
みんカラブログ7年、車好き29年、カーフェロー34年を迎えます。。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 この3月いっぱいで、自ら生活リズム習...
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