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シノピーのブログ一覧

2018年04月25日 イイね!

今こそ復活してほしい、帰ってきてほしいと思う車名&ブランド part4


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。

6. 日産テラノ

昭和61年2月に登場したオフロード型クロスカントリーSUV「4WD」機種。平成14年8月に生産中止して以来、約16年ぶりの復活をもし望むとすれば、2代目エクストレイルクリーンディーゼルの後継モデル機種として、クリーンディーゼルエンジンユニット機種との組み合わせで復活するべきだと自分は思われる。









ということなんですが、復活してほしい車種は自分にして、いくつかございます。
Posted at 2018/04/26 17:27:31 | コメント(0) | クルマのこと | クルマ
2018年04月24日 イイね!

今こそ復活してほしい、帰ってきてほしいと思う車名&ブランド part3


こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。


4. トヨタソアラ

トヨタソアラはスポーツ性と豪華さを併せ持つ高級スペシャルティクーペとして、初代モデルを昭和56年に発売。平成3年5月に発売された3世代目は北米でも初代レクサスSCとして販売されているんですが、平成13年の4世代目では平成17年の国内版レクサス開業以降、マイナーチェンジを経て日本でもレクサスSCを名乗って生産され、このレクサスSCも後に生産終了、現在は北米仕様のLC「2017年に登場」になっている。







初代、2代目モデル機種が自分にして好意のあるモデル機種であることに日本国内での復活モデル機種はその再来すべきエクステリアデザインを与えて復活を望むも、復活するGRスープラのプラットフォームを使って、日本のユーザーが好む典型的な3ボックス・ノッチバックスタイルのボディを架装させたいという望みも聞かれた。


5. トヨタスプリンターカリブ

昭和57年8月に登場した2代目ターセル/コルサ、初代カローラⅡベースの4WD多用途5ドアワゴンであり、高めのルーフなどが特徴であった。2世代目モデル機種は90スプリンターベースでフルタイム4WD+ハイメカツインカムエンジンユニットと組み合わせ、3世代目まで生産がなされていた。







カリブがもし、復活するとすれば、現行シエンタベースで復活するという、可能性は高いはずです。

記事へのコメント、イイね、よろしくお願いいたします。

日産テラノへ続きます。
Posted at 2018/04/25 21:42:19 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ
2018年04月23日 イイね!

今こそ復活してほしい、帰ってきてほしいと思う車名&ブランド part2


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。


2. 三菱ランサーエボリューション 「ランエボ」

平成3年10月にモデルチェンジした4代目CB型系GSR・4WDの硬派モデル機種として、平成4年10月に登場し、その後、マイナーチェンジやフルモデルチェンジを重ねて性能を高めながらも進化を遂げ、最終型はXとなった。しかしながら、2015年にファイナルエディションを発売したのを最後に昨年、生産を終えることになってしまいました。

以下通りの画像は自分の好意の進化モデル機種になります。

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ランエボ、もし復活を望むとすれば、友達ユーザーのアイスメロンさんへのコメント返信文の通りで高性能路線から環境路線への転向を図る一方、アウトランダーで試みたPHEVやデリカD:5で好評のクリーンディーゼルエンジンユニット仕様のラインアップを試みたいと思っております。

追記 ランサーエボリューションの復活モデル機種のスクープ情報を新たに見つけました。
それとともに台湾で発売予定の次期ランサー「グランドランサー名義。ギャランフォルティス後継」も併せてのスクープ情報なんですが、ランエボの方は具体的な情報は入っていないそうで、新たな情報を待つのみであります。

https://car-japan.info/post-2152/
https://car-japan.info/post-580/

3. 日産シルビア

冒頭で紹介したトヨタスープラ同様、人気の高かった日産のスペシャリティーモデル機種ですが、車名のリバイバルで蘇っていたのもゼロとは言えませんでした。
初代モデル機種は昭和40年にダットサン・フェアレディという、後のフェアレディZの前身となるオープンモデル機種をベースにしたクーペモデル機種として発売、アルミから削り出したフロントグリルを含め、外観は職人が手作業で仕上げる凝った高価格車であったが、販売不振のために生産を終え、昭和50年に再びスペシャルティクーペとして2世代目モデル機種として復活を果たしていた。

そこからはフルモデルチェンジを重ね、平成14年夏頃の生産終了まで多くのファンに愛され、最終型までRWD後輪駆動を貫いてきた。特に昭和63年5月登場の5世代目モデル機種「S13型」は美しいボディスタイリングの特徴などから大ヒット車種として得ることになった。6世代目では3ナンバーサイズに拡大されたものの、売れ行きが下降して7世代目の最終モデル機種は再び5ナンバー車に戻している。しかし人気の回復には至らなかった。

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こちらでも友達ユーザーのアイスメロンさんへのコメント返信で次期モデル機種によるコンセプトモデル機種の開発をされたものの、結局的には市販されなかった。その車種が「IDxフリーフロー」で、2013年の東京モーターショーの参考出品車種ながらも、初代モデル機種や3代目510ブル、3代目ハコスカのワークス仕様を思わせたエクステリアデザインが特徴の車種であったのである。

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そして、そんな中で次期シルビアが今年中、もしくは来年には復活するという新たな情報を他個人ブログサイトで見つけたのですが、その次期モデル機種の新たな予想モデル機種はこちらである。

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https://blog.goo.ne.jp/c1runnertakecy/e/3048ec2def1dc9d2597b40179b02f56b

やはり、これがシルビアかと思いながらも、市販モデル機種を期待したいものであります。




トヨタソアラ、スプリンターカリブへ続きます。
Posted at 2018/04/24 01:30:46 | コメント(3) | クルマのこと | クルマ
2018年04月20日 イイね!

今こそ復活してほしい、帰ってきてほしいと思う車名&ブランド


こんにちは、シノピーです。
少しだけ更新を遅らせてしまいましたが、ブログのお付き合いをよろしくお願いいたします。
記事へのコメント、待っています。

さて、ヤフーニュースでこんなトピックを見つけました。

復活・帰ってきてほしい国産車、そのブランドベスト6というトピックなんですが、これ、気になっていますが、自分も同感であります。
何しろ、ブログの記事ネタとして取り上げているのは過去に発売されて欲しい車種ですが、ここでは最近まで生産中止になって、世にはいない車種&ブランドを記事ネタとして取り上げています。

その6台挙がられた車種は


1. ホンダシティ

2. 三菱ランサーエボリューション 「ランエボ」

3. 日産シルビア

4. トヨタソアラ

5. トヨタスプリンターカリブ

6. 日産テラノ


また、その他には実現可能で、そろそろ帰ってくる車種なんですが、トヨタスープラ。
しかしながら、今回は単なる車名義ではなく、最近、新たにトヨタがスポーティモデル機種としてブランドを設立、それが「GR」。そのブランドで売り出されることになったのです。

復活は来年春頃ですが、新型車を何故にスープラ名義としたのは

本車種が高く認知されて今でもファンが多いこと、
新型車のコンセプトがその車名に値するものである

この2つの理由からであります。


さて、次は上記に取り上げた6台の復活してほしい車種です。


1. ホンダシティ

昭和56年10月に登場した小型車種ですが、登場した初代モデル機種はTVCFなどの影響もあり、バカ売れモデル機種でもありまして、全長が3380mm、全幅が1570mm小さなサイズながら、全高は1470mmと当時では高めに設定され、広い室内を備えたモデル機種であります。

昭和61年10月登場の2代目モデル機種は当時の初代トゥデイを大型化して似させた外装デザインになり、全高が1335mmまで一気に下がって、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)を長くすることで広い室内を得るなどとされたものの、売れ行きは徐々に低下、モデル機種に限り、日本国内の生産を平成6年に終え、以降は国内外の生産となっては現在、グレイスというセダンタイプ機種の姉妹版としてインドなどのアジア各国で売られるようになった。

いずれモデル機種、好意がありますが、初代モデル機種は標準機種のみならず、カブリオレ、ブルドックターボⅡも好意に馳せ、カブリオレのボディカラーは14色のうちのピンクが目立ち過ぎます。
















2代目モデル機種では、上記の通りで当時の初代トゥディの外観デザインを大型化して似させたワイド&ローのクラウチングフォルムのエクステリアデザインが特徴、明確に見ないとわかりづらいかもしれませんが、開発設計者によるものなのでしょう。

初期・前期型も好意ありますが、最もなのは昭和63年にマイナーチェンジを受けた後期型であり、この時にフロントデザインが大きく変わって、初代トゥデイとは少しかけ離れた雰囲気のデザインに。













もし、復活されるとすれば、遅ければ東京オリンピック開催の2020年頃で、フィットがモデルチェンジする際に車名を「CITY」とする、そしてフィットとグレイスを統合して「CITY」となる、どちらかでしょう。

ランエボへ続きます。
Posted at 2018/04/23 14:27:10 | コメント(2) | クルマのこと | クルマ
2018年04月12日 イイね!

シノピーが欲しいクルマ 旧車種編 トヨタ編 part4 続き 


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。


KP61スターレット パート2



KP61型スターレットは前回記事の通り、2世代目スターレットとして昭和53年2月に登場しています。
スターレット名義としては2世代目であることは当然ながら、本車種はそれまでのパブリカと先代パブリ
カ・スターレットを統合した新型車種であり、2BOX形式のハッチバック型スタイルの3/5ドアボディと新開発4K-U型1.3リッターOHVと組み合わせています。

初期・前期型はAMCペーサーという、ハッチバック型スポーティ機種を思わせたフロントデザインが特徴であったのですが、中期型になると、そのデザインがあまり愛嬌過ぎたこともあって、ヘッドランプを角目に改めるとともにフロントノーズをスラント化、そしてグリルのデザインも変えている。

後期型は前後デザインを大きく刷新、スラントノーズ化が強調されながらも、ヘッドランプも角型から異形型に改められ、後部ではハッチゲートの開口部を大きく拡大するという、それまでのデザインとは大きく異なったデザインの手直しが図られていた。室内ではインパネデザインも大きく変えています。

KP61スターレット パート3へ続きます。

Posted at 2018/04/15 20:28:14 | コメント(1) | クルマのこと | クルマ

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