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エスプリ tamのブログ一覧

2017年06月29日 イイね!

フェラーリはタバコを吸わない~♪

フェラーリはタバコを吸わない~♪
【元?!フェラーリ狂が贈る、フェラーリの伝説を紹介する特集第②弾~^^!!!】


 ※実は、本家ブログで10年以上前にアップした記事を転載しただけ~^^;;


なぜ、フェラーリの車(レースカー、市販車)の色は赤が多いのか~?

それは、FIAが決めたイタリアのナショナルカラーが赤だからである。
その為、フェラーリの殆どのレースカーは赤に塗られている。
幾多のレースで勝利を得て、強いフェラーリ=赤い車という図式が成立する。
市販車を買う顧客も、フェラーリの赤(ロッソコルサ)に惹かれた。


【フェラーリはタバコを吸わない】

フェラーリのF1カーには、車体全体を覆うような広告は無い~!!!


1960年代末より、他のメーカーのF1は、既に大手タバコメーカーの広告が車両全体に描かれ、走る広告塔としては最高の宣伝になっていた。

近年でもそれは変わらず、サッカーと同じく世界中の人が観戦するものはF1レースであるために、世界にお客様がいるタバコメーカーにとって、F1は最高の宣伝手段なのである。

レースメーカーにとっても、年々増大するF1の開発費・運営費には大変苦慮していたので、絶大な資金力のあるタバコメーカーの広告を車両全体に載せることで得られる多額のスポンサー料は、非常に魅力的かつ現実的な選択なのである。

そう、だからF1などのレースカーは、車両全体がタバコカラーになっていたのである~↓


※但し、2007年以降はタバコのスポンサーは禁止の方向へ。他のものは良い。


では、なぜ?!フェラーリは、タバコカラーでなかったのか?

それは、創始者エンツォの強い意思により、イタリアのナショナルカラーである赤に非常に強いこだわりを持っていた為、自分の車(F1カー)をタバコカラーで汚したくなかったのである~!!!


たとえ、F1の資金が少なくなろうとも、自分の信念を曲げないエンツォの意思は、ホントに凄かったのである~!!!

実際にフェラーリは単独経営できず、FIATの傘下となったが、その後も真紅を貫いたのだ!!
(どこぞの日本メーカーみたいな「今年は景気が悪いからF1しない」なんてことは、絶対にないのである~!!!)


そう!!、『フェラーリはタバコを吸わない』とは、エンツォの言葉である~!!!


だから、ティフォシ達は、赤≪ロッソコルサ≫に情熱を燃やすのである~♪♪♪



因みに、エンツォの最後の遺作である「F40」の生産カラーは全台数の全てが赤「ロッソコルサ」である~!!!
巷でたまに見かける「赤」以外の「F40」は、エンツォの意思を理解してない馬鹿者オーナーの失態(改悪)である~!!!
Posted at 2017/06/29 01:12:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2017年06月27日 イイね!

フェラーリはF1であり、F1とはフェラーリのことである~!!!

フェラーリはF1であり、F1とはフェラーリのことである~!!!【元?!フェラーリ狂が贈る、フェラーリの伝説を紹介する特集第①弾~^^!!!】



 ※実は、本家ブログで10年以上前にアップした記事を転載しただけ~^^;;



F1には、[シャシー]メーカーと[エンジン]メーカーが存在する。

マクラーレン・メルセデス   
マクラーレン・ホンダ   
マクラーレン・ポルシェ
ウィリアムズ・BMW   
ウィリアムズ・ルノー   
ウィリアムズ・ホンダ
ロータス・ホンダ
ジョーダン・ホンダ
ミナルディ・コスワース
ベネトン・フォード
ベンチュリー・ランボルギーニ
ティレル・コスワース
ブラバム・ジャッド
リジェ・ルノー

などなど、色々なシャシーと様々なエンジンの組み合わせがある(又はあった)。
多くのF1はシャシーとエンジンは別々な会社やチームによって作られて、一つのF1カーとなる。

フェラーリと比べるとハッキリ言ってハンパ物である~!!

例えば、GT-Rにトヨタのエンジンが載っているようなもの…。。。

フェラーリはシャシーもエンジンもフェラーリ製である!!!!!

自社開発のシャシーとエンジンで、F1に参戦していることを通称『フルコンストラクター』と、言う。

実は、フェラーリのそれには、深い意味がある…。
近年までフェラーリのみだったが、今現在はフェラーリの他に、ルノーやメルセデスや(一昔前に)トヨタなどがフルコンストラクターで参戦しているが、フェラーリに比べれば、まだまだヨチヨチ歩きの子供に過ぎない。

(その証拠に、日本では圧力によって報道されないが、トヨタやマクラーレンからフェラーリへのスパイ事件が多々有ったのだ~;;)

実際、トヨタは8年間に亘り、F1に参戦したが一勝も出来なかった〜!!



『スクーデリア・フェラーリ』は、F1世界選手権の初年より参加して、現在に至るまで常に出場し続ける唯一のチームである~!!!


(他のチームは、景気を言い訳にして出たり出なかったりの繰り返しで、消えていくチームが多い…トヨタやホンダも同様…;;⇒だから絶対に勝てないし、勝つ資格さえ無い~!!


ではなぜ、フェラーリはF1に参加し続けるのか~?!

『スクーデリア・フェラーリ』とは、F1レースに参戦するフェラーリF1のチームのことである~!

でも実際は、「フェラーリ」より先に『スクーデリア・フェラーリ』が世に存在しているのである~!!

実は「フェラーリ」とは、『スクーデリア・フェラーリ』が、F1レースに参戦できるように、市販車などを製作/販売して資金を調達するメーカーのことをいうのである~!!

つまり「フェラーリ」とは、他の全ての車メーカーとは成り立ちが全く違うのである。

究極的に言えば、『F1の為だけに存在するメーカー』、それが「フェラーリ」なのである~!!!!!

(他の全ての車メーカーは市販車を売って儲けて繁栄することが目的であり、逆にレースは宣伝の一部分の活動にすぎない。)


更にいうと、フェラーリの市販車を買った顧客は「フェラーリ」と一緒にF1に参加しているのと同じなのである。
(F1活動に直接に投資し、援助しているのである)

そう!!、フェラーリを買うということ。走らせるということ。には実はスゴイ意味があるのだ~♪

ハッキリ言おう!、F1を作り育て上げてきたのはフェラーリである~!!

つまり、「フェラーリ」が参戦しないF1は、F1ではないと言っても過言ではない。

フェラーリ=F1、F1=フェラーリなのである~!!! 

「フェラーリ」とは、他の車メーカーには絶対にない熱い情熱の結晶であり、唯一無二の存在なのである~^^


そう!!それが創始者エンツォの意思なのである。
Posted at 2017/06/28 00:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2017年06月21日 イイね!

もう一つのイベントともう一台の『SV』~♪♪

もう一つのイベントともう一台の『SV』~♪♪普通にいうと「前回の続き」だが、正確に言うと『前々々回の続きの続きの続き』~^^


V10&V8を炸裂させながら「舟形ヒストリック」の会場を後にして、
再びランボ&フェラーリの豪華ランデブーを楽しみながら、次のイベントへ向かう~^^♪


後ろから迫りくる「ガヤルド」のV10サウンドに痺れる~!!!


機能美の中に官能的に踊るメーターに興奮する~^^♪


約1時間あまり、V10&V8サウンドを酔っていると…、着きました~!!!
地元庄内の「ロッソ」のイベント~♪♪
因みに、ロッソのオーナー社長もDEWAメンバーなのである~^^♪


そしてそして、本日のもう一台の超凄い牛さんです~!!!
「アヴェンタドール LP750-4 SV」~!!!!!
そう!!最新の『SV』なのである~^^♪


「舟形ヒストリック」では、ランボ初の『SV』~!!!!!(世界の至宝車


つまり、このド田舎の山形県で、牛さんに乗って最初の『SV』と最新の『SV』を両方見れたことは、奇跡に近い凄いこと~!!!!!

これがホントに本当の『最高のランボデー』なのである~^^♪♪♪


で、とりあえずお昼も過ぎて、お腹が凄く減っていたので、cookieさんとランチしました~^^♪

その後、店内を物色していたら、すかさずロッソT社長に見つかってしまい、イベントで超ディスカウントだった「ドライビングシューズ」を買わされて、いや買ってしまいました~^^;;;

そして、T社長は「チンク博物館」に目が逝っていたオレ達に、「チンク博物館」を自ら案内して頂いたのである~^^♪♪


そして、また屋外へ…


出た~!!!!
スクラップ寸前のプリウス~!!!!!

ただ、ライトやランプ類だけが、綺麗に新車同然というところが、見抜くポイントだろう~!!!
ライト類も小細工してほしいところ~^^;



そして、『SV』達が早々に切り上げたので、ど真ん中に置かしてもらった~^^♪


で、本日、朝早くから「ロータス祭り」に参加して、ランボ&フェラーリに乗って「舟形ヒストリック」を見学して、更に「ロッソイベント」まで参加したので、本当に本当に最高の一日でした~^^!!!!!

最後に、ガヤルドに乗って、cookieさん邸宅に帰りました~♪♪
(帰りもファンファン♪)

最後に、皆さん気になるところである「ガヤルド」と「F430」はどちらがどんだけイイのか~???

「F430」:当然ながら”フェラーリ”であるところのフェラーリらしさを非常に感じた~^^♪
高回転になればなるほど鋭く吹け上がるエンジンと、ステアリングを切った瞬間から鋭くノーズが向きを変えていき、更に車体がヒラりヒラりとコーナーを舞うF430~!!!

「ガヤルド」;最終年のガヤルドはガッチリとした剛性と、2WDなのに非常に落ち着いたハンドリングからなる車体の一体感は非常に素晴らしく、またそれに輪を掛けるように、5,2Lの豊かな大トルクで極低回転からスルスルと動きだし、アクセルを踏み込む程にV10は豪快に吹け上がる~!!!

こんなに凄い2台を同時に乗り、そして堪能してしまえば、真の夢見心地となったのは言うまでもない~!!!!!


敢えて、この2台を比較するのであれば、その答えは下記になる~^^

「最終年式のガヤルド」の圧勝~!!!!!である

モデル的には「ガヤルド」の方が少し早く登場しているのだが、F430は458へと2009年にフルモデルチェンジしたのに対し、ガヤルドは2014年初まで熟成という進化をしてきた為に、この最終2014年モデルのガヤルドのライバルはF430ではなく、458であることをハッキリと感じることができるのである~!!!

つまり、パワーも車体もハンドリングも音もミッションの繋ぎ方も含め、全ての項目で、更に全体的にF430を上回っているのである~!!!!!
(もちろん、最初期のガヤルドはF430と同レベルだったことは明白である~^^;)

3年前に試乗した「ウラカン」を思い出せば、この「最終年式のガヤルド」はまさに、「ウラカン」の一歩手前そのものという感じなのである~♪♪♪


最後に、このような至福のドライブをご提供頂いたcookieさんへ深く深く感謝するものでございます~^^♪♪♪

誠に、誠にありがとうございました~!!!



Posted at 2017/06/21 01:51:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | ランボルギーニ | 日記
2017年06月18日 イイね!

ようやく『舟形ヒストリック』の報告~♪

ようやく『舟形ヒストリック』の報告~♪普通にいうと「前回の続き」だが、正確に言うと『前々回の続きの続き』~^^

先ずは、「番外」のロータス仲間から紹介します~!!!


【エラン】白銀号さん


【エキシージ】boncatさん:すいません!写真が「ロータス祭り」時のもの~^^;;


【エリーゼ】Foglio-kaiさん


【エリーゼ】NEROさん


そして、参加組のロータス仲間~!!

【7】ducanoriさん


【ヨーロッパ】デスラー総統(お蔭様でいつも楽しくして頂いてありがとうございます~♪♪♪)


【ヨーロッパ】S師匠(オレのエスプリを二度も窮地から救ってくれた命の恩人様~!!!)



【ヨーロッパ】 I氏(DEWAメンバーであり、実は星野一義とレースした偉大な元レーサー!!!)



【フェラーリ・348ts】 S氏:なんだか毎週会ってる気がする~^^;;


で、いつのまにか門外不出の『DEWAステッカー』を貼っている~!!!!!(なぜ???)
まさか、DEWAメンバーになったのか~^^;;;





そして、そして、我らDEWAの大御所が登場~!!!
【ランボルギーニ・ミウラSV】泣く子も黙るランボの至宝

.



あと、気になった車…。。
【テスラ・モデルX】後ろのドアは「ガルウィング」なのである~!!!

.↓ガルウィング、しかもしかもパワーは700馬力以上で0-100km/h:3.1秒~!!!第一級のスーパーカーと同じである~!!!!!
もう時代はEV(フル電気)だね~^^♪(オレも欲しい)



そして、またまた撮影会~^^♪
.



その後、舟形を早々に引き揚げて、また2台で次なるイベントへ向かう~^^♪♪

まだ続きますよ~☆

次回、またまた凄い牛さんが登場する~!!!!!

2017年06月16日 イイね!

ガヤルド&F430を同時に楽しむ~♪♪♪

ガヤルド&F430を同時に楽しむ~♪♪♪前回『「第3回ロータス祭り」の前の祭り~♪』の続きです~^^


ロータス祭りの会場から全速力(一車線なので抜けず法定速度順守~^^;)でトンボ帰りして向かったのは、実はDEWAメンバーの「cookieさん」邸宅なのである~!!!

(ちゃっかり、エスプリをビルトインガレージに入れてみました~^^)


では、なぜcookieさん邸宅なのか~^^?!

実は…、(今回ちょっと長くなるが「前置き」が必要)

そう~!!!

本日の本当の目的は、『cookieさんのランボ&フェラーリのドライブ撮影会』なのである~!!!!
実は遡ること1ヶ月前の5月の「DEWAツーリング」で、cookieさんと話していた際にcookieさんからご提案を頂いた素晴らしい企画なのである~^^♪♪

その名の通り、cookieさんのランボ&フェラーリを走らせて楽しみ、そして、写真撮影して楽しむというものなのだが、真のツボはcookieさんが独りでは不可能な自分の車達が同時に走り、前後してその走る姿や排気音を生で堪能しようというものなのである~♪♪♪

そう!!、趣味車を複数台所有する者にとって、同時に自分の車達を走らせることは通常不可能である。。

つまり、自分独りでは当然一台しか走れない。また、家族に頼んで運転してもらう方法もあるが、そもそも家族がランボやフェラーリを運転して、尚且つ、スポーツ走行して自分と一緒のペースで走れるか?というと、実際は難しいことであろう~!!!

というのも、自分と同じくらいの運転スキル(ランボ、フェラーリ、ポルシェなどのスーパーカーを速いペースでしっかり走らせることが出来るレベル)を持っている者が家族に居るのか???ということ。
(例えば、単純に左ハンのゴルフを運転できるのとは訳が違う)

つまり、上記のとおり通常なら不可能に近いことも、我らDEWAには同レベルの仲間が居ることにより、独りでは実現出来ないことが可能になるのである~^^♪

ということで、今回cookieさんからの提案によりオレがこの素晴らしい役を担うことが出来たのである~^^♪

先ず、オレは「フェラーリ・F430」に乗ることにした~^^



そして出発~♪♪♪ 
前方にcookieさんが駆るガヤルド LP550-2(最終の2駆モデル)~!!!


ランボ&フェラーリの豪華なランデブーの始まり~^^♪


早くも、ランボV10とフェラーリV8の狂想曲が響き渡る~♪♪


.F430から眺めるガヤルド~^^


そして、途中のPにて、撮影会の開催~!!!





そして車両を入れ替えて、今度はンボに乗ってフェラーリを追いかける~^^♪




V10サウンド、最高だぜ~~♪♪♪
それにしても、ガヤルドは凄い剛性感としっかりとしたハンドリングによる操縦性が素晴らしい~^^





そう!!最終のガヤルドの完成度の高さには、非常に驚いたのである~^^♪♪
ガヤルドから眺めるF430~!!!



そして、朝バックれた場所であり、目的地である『舟形ヒストリック』に到着である~^^♪

居ました!居ました!!ロータスの皆さん~!!!



※また次回へつづく~^^
Posted at 2017/06/17 01:09:53 | コメント(5) | ランボルギーニ | 日記

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「@SNJ_U さん、お疲れ様です〜!
オレは関東(群馬、埼玉、東京)と大阪と山形に住んだ経験から言うと、梅雨の降り方や期間は、やっぱ関西方面が降り方も期間も強く長いです〜!!だいたい関東の1.5倍くらい!、山形県は梅雨が無い北海道に近い!?こともあり、関東の半分くらいですよ〜!!」
何シテル?   06/11 18:19
群馬出身なので!?若葉マークから榛名、赤城、妙義、碓氷、日光へ通う週末?♪(イニDはその後に誕生) 自分の限界(下手さ)を感じて外車スポーツで大人しくツーリン...
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