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先日、1回目の車検を受けました。
早いもので50プリウスに乗り換えてから3年です。

新型プリウス（マイナーチェンジ）やカローラスポーツハイブリッド等を候補に乗り換えも検討したものの、現状乗っている50プリウスに特段、不満も無いので車検を受けることに決定。

車検基本料金を購入時にメンテナンスパックで払っているので、法定費用＋車検手続き代行料のみで約35,000円也。
自動車重量税がエコカー減免適用免税（1回限り）になっているので助かります。

向こう2年間のメンテナンスパック（車検除き）を申込みしたので+21,500円。


車検を終えて戻ってきた翌日に、積雪。
この冬、最後の積雪か。
夏タイヤへの履き替えは、来週を予定。

劇団四季：オペラ座の怪人：仙台公演プロモーションVTR

舞台はパリ・オペラ座
時代は半世紀遡り・・・
愛憎渦巻く悲劇の幕が開く・・・
妖しい調べが支配する
そこは愛の迷宮。
仮面の奥で燃えた
切なく哀しい愛の物語。
世界を虜にした舞台が、次はあなたを虜にする。


先日、ミュージカル『キャッツ』が日本公演通算1万回を達成したニュースがありました。
今日は、それを機会に溜めていたネタのひとつ「オペラ座の怪人」から。

昨年夏に購入した「オペラ座の怪人」のチケット。
見に行ったのは、11月某日で席は「S1席」（前から5列目）でした。

きっかけは、「世界4大ミュージカル」と言われる「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」「キャッツ」「ミス・サイゴン」のうち、劇団四季「オペラ座の怪人」が仙台公演開催！
これは、見に行かねばと言う思いから。

何の前知識も無く行ったので、舞台セットが変化する度に初見では分かりにくい所もありました。
それでも圧倒されるのはその「歌唱力」。

終演後の「カーテンコール」と観衆のスタンディングオベーション。
あの興奮と感動はリアルで味わってこその贅沢。

千秋楽までに2回目をと思い、席と日程を確認したら既にS1席は完売にて断念。


そこで「オペラ座の怪人」グッヅを買いあさり。
まずは映像作品から。

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン[Blu-ray]

カーテンコールでサラ・ブライトマンが登場し、「The Phantom of the Opera」を歌います。
サラ・ブライトマンはロンドン初代クリスティーヌ役だったことが判明。



オペラ座の怪人 Blu-ray コレクターズ・エディション(2枚組) [Blu-ray]
「オペラ座の怪人」　映画版　　2004年／アメリカ
ディスクには「劇団四季」版 日本語吹替も収録。
「劇団四季」の映像版が発売されていないだけにこれは貴重です。
映画版は、舞台では不可能な映像演出で「オペラ座の怪人」を堪能できます。



【CD】　オペラ座の怪人　劇団四季10周年記念ロングランキャスト版
そしてCDも購入。
聞くとステージの光景がよみがえります。


オペラ座の怪人　マグカップ

CDとマグカップは「劇団四季ウェブショップ」にて購入。



左側の小冊子は観劇者限定の「劇団四季　オペラ座の怪人」仙台公演記念プレミアムマガジン




中は、仙台市内の飲食店利用時の限定サービスクーポンとプレミアムプレゼント



そして会場で購入した『オペラ座の怪人』仙台公演　プログラム




「ハンニバル」の1シーン


怪人の住む地下の水路を進む幻想的な1シーン


最も華やかなシーンのひとつである「仮面舞踏会」


そこにオペラ座の怪人が現れ・・・




そしてラストシーンへ・・・


ステージを見終えた人は、こう呟くことでしょう。

劇団四季の「オペラ座の怪人」は凄かった！

相馬福島道路相馬玉野IC・霊山IC間開通1周年記念イベントとして
今年も福島県松川浦に「室谷義秀選手」がやってくる！
但し今年はエアショーは無し。





過去のふくしまスカイパークで撮影した画像から

第2回国際スカイスポーツフェスティバルりんご祭　2013.9.23



第3回スカイスポーツ国際交流フィスティバル　2014.5.24



ふくしまスカイアグリ2015　農業きぼう祭　2015.5.24



ふくしまスカイアグリ2016　農業きぼう祭　2016.5.1

今シーズンからシャシーがSF14からSF19に変更されるのに合わせて「グランツーリスモＳＰＯＲＴ」と「スーパーフォーミュラ」がコラボ。

『グランツーリスモＳＰＯＲＴ』にSF19が登場。
アップデートは今月末の模様。


　



F1でもおなじみのコックピット保護デバイス「Halo」をスーパーフォーミュラでも採用。








オーバーテイクシステムも今シーズンから大きく変更。
従来の20秒×5回から上限100秒の時間制へ。
100秒という時間枠のなかなら、使用回数に制限はなく、1度に使い切ることも、細かく複数回に分けて使うこともできるんだと。


「Halo」越しに見るコクピット視点


2スペックタイヤ選択で、抜きつ抜かれつのバトルの増えたスーパーフォーミュラが益々面白くなりそうな予感。









2014年　全日本選手権 スーパーフォーミュラ 第6戦
スポーツランドSUGOで撮影した画像から










今年のスポーツランドSUGOでの開催は第3戦　6/22～23。
梅雨シーズンの真只中で天気が心配。

昨年末に、ブルーレイディスクレコーダーを買い増し。
選んだ機種は、パナソニック　DMR-BRW1050


HDD容量1TBの2チューナー搭載ブルーレイレコーダー。無料スマホアプリを使えば、録画した番組をスマートフォンやタブレットで視聴できる。
デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号に変換する独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート」方式を採用している。
新番組、特番、映画の初放送番組がある場合は、番組表の下にポップアップで知らせてくれる。


2018年 5月発売のシンプルなモデルです。

それまでは、SONY RX105（2010年発売モデル　　HDD容量：1TB）を使ってました。
これはこれで、「おまかせ・まる録」対応で、気になる検索キーワードを登録しておけば自動で録画できているという優れモノ。
しかし、外付けHDD非対応でアッという間にHD容量が逼迫する状況。その都度、BD（ブルーレイディスク）に保存しても、時間もかかるし面倒になり、古い番組から泣く泣く消去していく始末。
そこで、年末年始の録画予定番組（長尺の定番『絶対に笑ってはいけない』、『箱根駅伝』等）に合わせての買い増し。








驚かされるのは、凄いコンパクト。
時代を感じさせます。

HDレコーダーはこれで4台目。
最初の1台目は「東芝　RD-XS41」（2003年モデル　HDD容量　160GB）

当時の画像（2003年）
AVケーブルが正面から差してあるモノ。
TVもまだブラウン管の東芝　フラットブラウン管テレビ　「FACE」
脇にPS2の姿もｗ


2台目は　　SONY スゴ録　RDZ-D5　（2005年モデル　HDD容量　250GB）初のデジタル放送対応モデルです。


そして3台目。
SONY RX105　（2010年モデル　HDD容量1TB）