ジューク 3 drive α クルーズコントロール ステアリングスイッチ移植6
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) ![](/images/icon_difficult_on.svg) 中級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
画像のスパイラルケーブルとウィンドウコンパレータを繋ぐ配線A、3 drive α本体に繋がる配線Bを作成します。
2
まず配線Aです
このコンタクトの型番は以下になります。
コンタクト
・040型矢崎製メス端子非防水/F040
amazonや楽天、配線コムで入手可能です。
すでに配線が付いている状態で販売されているものもあります。
反対側にはギボシ端子を付けました。
スパイラルケーブルを交換してステアリングスイッチを付ける方は、この端子が最低でも8本必要になると思います。
3
続いて配線Bです。
このハウジングとコンタクトは以下になります。
ハウジング
・PAP-02V-S
コンタクト
・BPHD-001T-P0.5
akiba-rdc通販で入手可能です。
信号線は灰色側になります。
赤色側は無くても問題ありません。
最悪ハウジングが用意できなくても大丈夫ですが、その場合は隣のピンと接触しないように絶縁とコンタクトが抜け落ちないように固定するようにしてください。
こちらも反対側はギボシ端子を付けました。
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配線Bの別角度写真です。
こちらを参考にコンタクトを差し込んでください。
次はいよいよステアリングスイッチ交換とウィンドウコンパレータを含めた配線になります。
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