前期型白ラフェスタが21万㌔に迫り、不具合が起こり続け、乗り換えを決意しました。
まだ小さな子がいるので、次もミニバンをと考え、セレナなどを見て回りました。実際に試乗のため運転席につくと「こんなに背の高い車は必要ない…」と感じ、ボンネットを覗くとラフェスタと同じエンジンが、かなり下に鎮座しているのが、とても無理をして背を高くしている気がして、余り所有する気になりませんでした。
それならやっぱりラフェスタがいい❗️と思い、それなら走行距離が少なめなモノを!と探しました。6万㌔弱の後期型を発見❗️
交換してから3000㌔しか走っていない車高調を白ラフェスタから外し、インストール。このブルーは磨き甲斐がありそうなので、また皆さんの磨きも参考にしながら、だんだんと自分の色に染めていきたいと思います❗️
前期型ハイウェイスター20万㌔走破と比べて
○シートが硬めでいい。
○最小半径が何故か小さくなって、住宅地を曲がる時楽に。
○ボディがやれていない…当たり前かぁ…
○エンジンがいいのか、CVTのパターンが違うのか、加速がいい。
○ブレーキの効き 純正のパッドですが、前期の時のカックンブレーキでなく、リアもしっかりと効いた感じで、前つんのめりなバランスが改善された。
▲ヘッドライトが暗い気がする
▲ステアリング、シフトノブが革でない。
▲パドルシフトがない
▲フォグランプがない
▲大きなサンルーフがない
▲リアバンパーからマフラーやスペアタイヤ🛞が丸見え
▲ドアミラー周辺から風切り音がピューピュー言う
こう書くと、装備品は納得いっていないのが良くわかった。これらは後から何とかしていこうと思います♪