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セイドルのブログ一覧

2025年05月21日 イイね!

2025年1~4月期EV販売動向 定点観測

海外メディアのEV系ニュースをいくつか定点観測。私向けの備忘録も兼ねてますので長いです(笑)

2024年におけるEV(PHEV含む)の販売状況は、確かに2023年と比べ、停滞感がただよっていました。その為、日本においては、踊り場、停滞ならまだしも、後退、オワコン報道までがありましたが、2025年に入ってから再び成長軌道に入ったようにみえます。(まだ4ヶ月の経過ですけど)
1月~4月のデータですが、多くの国の方針では、PHEV=プラグインハイブリット車はEV扱いなのでそれを含めた数字になります。
4月までのBEVだけの販売動向を「無料で」(笑)見たい場合はもう少し待つ必要があります。ですが「充電した電気で走れる」車が増えてきているのは間違いないようです。
「世界の電気自動車(PHEV含む)の販売台数は4月に150万台となり、1月から4月にかけては世界中で560万台の電気自動車(PEEV含む)が販売され前年比29%増となった」

IEA(International Energy Agency:国際エネルギー機関)のデータですが、2025年の第一四半期の山は、どの年の第一四半期よりも高いですね。
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また欧州自動車工業会によると、
「欧州各国および自動車メーカーはEV販売の促進をしなかったものの、EV市場は2025年初頭から好転しました。これは、2024年後半から手頃な価格の新しいモデルを市場に投入し始めたこと。そして、※EUにおいては2025年1月から15%のCO2削減目標義務が発効したためです。
その結果、欧州全体のEV販売は2025年第1四半期に23%以上増加しました。ドイツでは39%増、スペインでは92%増、そしてこれまでEVで後れを取っていたイタリアにおいても73%の増加となりました」
とあります。

Surge in EVs on roads came heavy on the oil industry. IEA says that electric vehicles slashed oil demand by over 1.3 million barrels per day (mb/d) in 2024.
It was a steep 30% jump from 2023, and the present figures are nearly equal to all the oil Japan currently uses for transportation.

「電気自動車(EV)の急増は、石油業界に大きな打撃を与えました。IEA(国際エネルギー機関)によれば、電気自動車の普及により2024年には石油需要が日量130万バレル(mb/d)以上削減すると予測されています。これは2023年から30%もの大幅な増加であり、現在の数値は日本が現在輸送用に消費している石油の総量にほぼ匹敵します」
さらには大型車までEV化すすむ2030年には日量500万バレルと膨大に減る予測なので、そりゃ産油国は困ります。ロシアだって戦費を稼がにゃならん。ネガティヴキャンペーンに莫大なオイルマネーが注がれているのも納得です。

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ただ、言うても、ゲームチェンジャーは中国です。上記、4月のEV販売150万台のうち、中国は90万台(前年同月比32%増)でした。
中国における化石燃料使用は減ってきており、どうやら2024年が石油需要のピークであったようです。
IEA(International Energy Agency:国際エネルギー機関)によると、
「下記の通り、中国政府はEV開発に300億ドルを費やしてきました」
中国は石油を減らすもう一つの政策として、あと数年で世界一の原発大国になることは、既に日経新聞の報道の通りで、これからドンドン中国沿岸部に建設されます。つまりは日本海の対岸はまさに原発銀座と化します。まぁ、韓国の原発も似たような配置でひとたび事故が起これば我が国も一緒です。
日本(関東、東北)は原発あるのに止めて、10年前から倍ほど高くなった電気代を国民に支払わせています。無駄な抵抗ですな。
こういうところは中国を見習うべきで、石油輸入を減らす、食料自給率を上げる、先端科学技術において世界でトップになる(既に9割が中国トップ・・)、と言う国家戦略を描き、そして着々と実行しているようにみえます。
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戻しまして、ん?中国政府による補助金はたったの300憶ドル?と思っています。1ドル145円として、4兆3,500億円
日本の報道だと中国はEV関連に莫大な金額。つまり100兆円位をつぎ込んでいるように錯覚していました。4兆3,500億円も大きな金額ではありますが、この位といえば、日本でも灯油・ガソリン価格抑制のために2024年度だけで8兆1719億円。総額で15兆円。万博関連で13兆円。少子化対策で66兆円。農業なんて累計で数百兆円にも達しますが、これだけ莫大なお金をつぎ込んできながら、将来につながる結果が出ていない。ただただ公金チューチュー連中の懐に入っているのが現状ですね。


おまけ
※のCO2削減のところは、にもかかわらず、今月の初旬ですかね。EU、欧州議会は2025年5月8日、業界の現状を踏まえて、一時的な猶予措置を導入することを決議いたしました。
[ブリュッセル 8日 ロイター]
- 欧州連合(EU)の欧州議会は8日、自動車の二酸化炭素(CO2)排出量目標を達成できないメーカーに罰金を科す規則の撤回を賛成多数で承認した。排出規制の順守期限が延長され、罰金が軽減することになる。
欧州メーカー各社は、目標達成には中国や米国の競合に後れを取っている電気自動車(EV)の販売拡大が必要で、規則が変更されなければ今年は最大150億ユーロ(約2兆5,308円)の罰金を科される恐れがあるとしていた。
欧州委員会は、メーカーが2025年から27年までの平均排出量に基づいて目標を達成することを認めることを提案した。
規則撤回は賛成458、反対101、棄権14で承認された。


つまりは2025年・2026年・2027年の3年間は排出量を平均化して評価できることになり、初年度の超過分を翌年以降の削減で相殺可能となり、特にフォルクスワーゲン(VW)グループやステランティス、ルノーなど、まだ多くの内燃機関車を販売しているメーカーが恩恵を受けると見られています。ただし、先週、フォルクスワーゲンは、
「たとえ遵守期間が延長されても今年の負担は増加する」と述べています。

また、賛成多数で可決されていますが、
反対派はこの”猶予”がEV投資やインフラ整備の遅延を招くと言う声。また中国市場に対して競争力を失う恐れを指摘する声が、反対101票なのでしょうね。

今回「ハイブリット車を含む、ガソリン車の全面販売禁止期限を2035年より先送りするのでは?」と予想されていたようですが、結局は「2035年禁止」という路線のまま進められていきます。これら禁止はあくまでも新車販売においてですので、2034年に発売されたゴリゴリのガソリン車は、投資対象として注目ですな。金には糸目つけないからガソリン喰いてぇ、と言う需要が富裕層中心に残りそうですから、借金してでも買っておこうと思います。抽選販売でしょうけど。
新車も一昨年あたりに例外措置として残ったe- fuel(合成燃料)車には販売の道は依然残されています。条件は

・e-fuel専用車両として設計されていること
・ガソリン、ディーゼル燃料で走行できないよう技術的制限が設けられていること


なるほど。新車のほうは、やはりお金持ちしか乗れないように思います。

欧州の自動車産業ですが
1,320万人のヨーロッパ人が自動車産業に従事している
EU全体の製造業雇用の10.3%
欧州各国政府の税収は3,837億ユーロ
欧州連合の貿易黒字は1,067億ユーロ
EUのGDPの7.5%以上が自動車産業によって生み出されている
年間728億ユーロの研究開発費はEU全体の33%を占める


日本同様、自動車産業が傾いた時の負の影響力は大きいので、舵取りが本当に大変ですな。
Posted at 2025/05/21 18:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとビジネス寄り | ビジネス/学習
2025年05月20日 イイね!

歌の風景その30 ガンダーラ

歌の風景その30 ガンダーラムンバイ市内にある、サンジェイ・ガンディー国立公園のカンヘーリー石窟群。
紀元前1世紀から10世紀まで、インド石窟寺院の中でも長く栄えた仏教石窟群です。
インドでは仏教が廃れてしまった為、長年放置されていたにも関わらず、保存状態は良好。
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動画撮りましたのでこちらを。頭に浮かんだ歌はベタですが、ゴダイゴ ガンダーラ。(ガンダーラは今、インド・パキスタンでバチバチやっているあたりですな・・)

この日はタイかチベットと思われる仏教僧が来ておりました。インドの方はいなかったですね。まぁ、インドにはもう仏教徒ほとんどいませんし、2,000年前って、日本人は何していたのかわからん時代ですが、インドでは2,000年前ねぇ、みたいな感覚ですからね。
日本なら、2,000年前からある遺跡が東京都内にあったら大騒ぎですけど(笑)

戻しまして、サンジェイ・ガンディー国立公園にはヒョウやワニなどを含め多くの野生動物が生息しており、1日いても楽しめるスポット・・なのは後で知ったこと。観光ではないですからね・・。

もう少し古くて壮大な世界遺産のアジャンター石窟群はムンバイから500kmほど内陸に行った場所にあります。

おまけ
仏教東伝についてサクッと。
ゴータマ・シッダールタ(釈迦・仏陀・Buddha)が古代インドで仏教を広めたのが2,500年前。
仏教が日本に伝承したのが「聖徳太子にご参拝」つまり538年と言われています。
この1,000年と言う時のズレはどうして生じたのか?
インド、中国ともに世界4大文明で歴史がある国。中国には既に、儒教、老荘思想があり、仏教東伝を封じ込めていました。
そこで、インドで修業した中国の僧がサンスクリット語で書かれ書かれた仏典を漢語と中国の思想で解釈しようとしたのが、格義(かくぎ)仏教です。
wikiより
「格義仏教とは、インドより中国へ伝来したサンスクリットで書かれた仏教の経典を、中国古来の固有の思想、とりわけ老荘思想の用語を用いて解釈しようとした態度のこと。 「格義」とは「義(教え)を格(あ)てる」という意味である」。


例えば、般若心経の「空」は老荘思想の「無」をあてました。同様に「涅槃」が「無為」に、「菩提」が「道」に、といった具合です。
その後、鳩摩羅什(くまらじゅう 梵: クマーラジーヴァ)344年から413年が新たな大量の訳経をしたことで中国における仏教が確立。
この事実と、304年の漢(前趙)の興起から、439年の北魏による華北統一まで、5つの異民族が16(以上)の国に分かれて中国を統治した五胡十六国時代が重なったことで仏教が急速に広まりました。異民族は漢民族古来の思想よりも仏教を優遇したからです。
そして、朝鮮半島や日本に広がっていくのですが、おそらくどの歴史的事実が欠けても、1500年前に日本に仏教が東伝することはなかったのだろうな、などとそんなことを思いながらカンヘーリー石窟をあとにしました。
Posted at 2025/05/20 15:33:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2025年05月19日 イイね!

Copy nothing

Copy nothing新生ジャガー、TYPE 00の予想価格、2,000万円超え予測もなかなかですが、ヘリテージ ジャガーもなかなかのお値段になってきています。

1966 JAGUAR E-type seriesⅠ4.2 2,398万円
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ジャガー E-type series 1 3.8 Flatfloor FHC 
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直6 3,780cc
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お話を伺いましたが、前オーナーの方は、見せる、より走らせる、と言う形で維持されてきたのだとか。

1977 Jaguar XJ-6C 4.2 Coupe 1,560万円
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比較的(あくまでも)お安い。しかし、もう10年寝ると、価格は上昇するのでしょうか。

値段バグっていると言えば、ジウジアーロデザインの所で前出のランチャデルタ。1995 LANCIA DELTA INTEGRAL EEVOⅡCOLLEZIONE Final Edition
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商談中になっていましたが、金曜日に行かれた方の情報によると、2,480万円だったようです。
今、禁断のカーセンサー(断カーセンしているのです(笑))を見ましたら、デルタはもう私が知っている価格ではない・・。
ランチア デルタHFインテグラーレ エボルツィオーネ16V クラブイタリア 世界限定車 日本一台 (ランチアブルー)が4,785万2千円。支払い総額4,800万円とのこと。日本1台はわかりますが・・世界で一台ではあるまいて、と思うのですが、これから時が経つにつれ、お値段は上がりこそすれ、下がる要素はないそうです。
Posted at 2025/05/19 17:21:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジャガー・ランドローバー | クルマ
2025年05月19日 イイね!

The art of performance JAGUAR TYPE 00

The art of performance JAGUAR TYPE 00新生ジャガーのコンセプトカー。JAGUAR TYPE 00
Private Preview(特別公開日)に見にいきました。
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低く構えた姿とこの顔。ジャガーと思えばそう見えてくるから不思議。
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ジャガー伝統のロングノーズ、ショートデッキ。チョップドルーフ。
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↓最初、(塗装凝りすぎ?)なんだこのポリゴンみたいな車は・・と正直思いましたが、
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現実的な塗装になってきていて、面と張りなどがしっかりとわかり凝ったデザインなのが見てとれます。
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リーピングキャットも前のフェンダー下あたりに見つけましたが、このJマークも悪くはないかと。
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量産型は「JFA」(ジャガー・エレクトリック・アーキテクチャ)プラットフォームを採用。航続距離は800km、15分で300km以上充電できる能力を目指し開発されているとのこと。最高出力は1000ps以上で、お値段は2400万円前後とのことです。
ジャガーの標語で一番好きなのが、「The art of performance」
まさに、ジャガーアートに圧倒されました。
お土産は、
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クレイモデルの削りカスです(笑)
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おまけ
車で行ってはいけないイベント(やつ)でした(笑) (もちろん電車です)
日本酒は八海山。ワインは、イギリスのラスフィニー(RATHFINNY)とピラミマ(Pirramimma White)。ジンは、ニセコ蒸溜所 オホロ(ohoro)ですかね。お水はHILDON。ウォッカはスミノフNo21 40度。
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一通り飲みまして、このウォッカベースのジャガー・オリジナルカクテルが結構美味しくて、
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ウォッカと言う事を忘れて、ついついグビグビと。
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調子に乗ってジャガーをつまみに飲んだりしていたら、まぁまぁヘベレケで帰宅。そして、女房にヒトコト言ったそう。
「(女房子供叩き売って)ジャガー、買うぞぅ」ドーン! いや、覚えていないんだな(笑)
Posted at 2025/05/19 12:04:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジャガー・ランドローバー | クルマ
2025年05月16日 イイね!

スタバその12 ムンバイなスターバックス

スタバその12 ムンバイなスターバックスインドはムンバイのスターバックスコーヒー。白黒が建物に馴染んでいますね。


ローソン(北米は1985年に消滅)もミスタードーナツ(現在北米は1店舗のみ)も本国では廃れてしまっていますが、日本ではすっかり根付いています。スターバックスも日本は好調なものの、本国や中国では苦戦しているようですね。
トランプさんよ、ヤポンスキーの方がアメリカンでっせ!(笑)

おまけ
ムンバイ駅



ホーン プリーズって寝てますやん


いわゆる、マルチ・スズキ・インディア・リミテッド Maruti Suzuki India Limited

スズキの2025年3月期連結決算ですが、
売上高は、5兆8252億円(前年同期比8.7%増、4期連続増収)、営業利益は6,429億円(前年同期比30.2%増、3期連続増収)となり、売上高、営業利益ともに過去最高記録を更新。
四輪事業では、スズキのグローバル市場で最大となるインド市場において179万5000台(前年同期比0.1%増)。
特にインドからの輸出が初の30万台超えの33万3000台を記録し、過去最高となっています。
今後、インドをバッテリーEV(BEV)のグローバル生産拠点・輸出拠点としていくとともに、今後インドを最大拠点、400万台生産の体制構築に取り組むといいます。

某自動車メーカー幹部。
「日本での生産については、技術的にもコスト的にももはや優位性はなく、雇用維持の観点以外は・・ない」とのこと。

スズキはアメリカンスズキモーター社(ASMC)が連邦破産法第11章に基づく更生手続きを機に、2012年11月に、米国での四輪車販売事業から撤退しています。北米では散々でしたが、何が幸いするのか今回のトランプ関税の影響はないですし、インドが最大の生産拠点なので、米中貿易戦争もどこ吹く風。足もとの縮む日本国内ではニーズをとらえた軽自動車がバカ売れ。
笑いが止まらんだろうね。

→気が向けば(笑)インド編続くぅ
Posted at 2025/05/16 19:48:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | スターバックス | グルメ/料理

プロフィール

「@べたぶみ さん 日産はまぁ、影響ある人は限られますが、あれだけのバッシング。しかし、農協系はその影響力から、結局は国民にけつ拭きさせる、害悪組織そのものになってしまいましたね。農業大国のイスラエルのように、生存本能が全てを強くするんですかね。」
何シテル?   05/20 21:40
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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