• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セイドルのブログ一覧

2024年12月05日 イイね!

EVとワンコと、リアルコスト

EVとワンコと、リアルコスト先日、うちのトイプーちゃんの保険の更新案内がきました。目ん玉飛び出るほど高くなっていました。今年は16万円。それが来年から25万円とのこと。結局、来年からは保険更新をしないことにしました。
うちのワンコは高齢(13歳)なので、病気に備えていたつもりの保険なのですが、ここまで値上がりしてしまうと全く意味ないですね。
ちなみに、今はどの保険会社もやっていない80%保証。もうこの保険会社ですら販売していません。この保険会社のやり方に怒りを覚えるのは要約すると「80%保証やめました。そこで条件がかなり落ちますけど保険料はリーズナブルな、スマートワンダフルをご案内します」って案内が昨年あったのです。移行できるのはその案内時限りだったようで、そのことは凄く小さな字で書いてあったとのこと。いつでも移行できると思った私が悪いのですが、その時気づいていれば、案内された保険への移行か、その時は12歳なので他社への移行などの選択肢もあったのです。「今限り!」とか「今回特別!」とか大きな見出しの時は、儲けたい時の常套句ですが、小さな字の時は、売りたくない時です。景表法とかに引っかからないよう、仕方なく記載が本音です。業界通は語る(笑)
今から、他の保険会社に移行しようにも年齢が13歳で引っかかってしまい、もうどこの保険会社も引き受け手もなく・・
今後は、動物病院に行った時はガチンコで払っていくだけです。大きな手術が無ければ年間25万円もかからないでしょう・・。
それに比べればEQEの自動車保険がついて6万7千円なら我慢できるというもんです(笑)
結果、EQEの2025年の維持費が下記の通りと決定しましたのでお知らせいたします(笑)
自動車税25,000円 自動車保険67,000円と、エネルギー代30,000円(実質2,500円の12ヵ月)、1年点検無料、という事になります。122,000円・・って、こうやって計算すると昨年時点でワンコちゃんは保険料だけで上回っていました(笑)ワンコはごはん代やら衣装代(はっ?(笑))やらでホント、お金かかりますよ・・。
あ、JAFの会費と、家充電器(88,000円)代を5年償却として年17,600円を忘れた。
しかし、EQEは今年の暑さにも滅法強かった。気温36度 充電98%で航続距離703キロの安心感よ(笑)
エネルギー代は、家充電だけですませば(理論的には)年間21,900kmまでは3万円。
alt

今年の11月は、観測史上もっとも暑い11月だったようですが、これは気温8度くらいの日でした。57.2kmを渋滞の中2時間53分かけてトロトロ走っても6.1km/kWh。この電費でコスト計算すると、10月の電気代(まちエネの請求って遅いので・・)では、消費税込みの全込計算で1kWは31.33円。
180円=35km走ることになり、まぁ許容範囲。
alt

年間エネルギー代は東電料金(関東)とまちエネの差額で年間3万円。理論値とはいえ21,900km走って3万円ですので7シリーズや、今までの歴代の車よりも維持費はかなり安くて助かります。なのでワンコちゃんの衣装代も出るのです(笑)
ってコスト!コスト!言うなら、そもそも犬飼うな、車乗るな、等の矛盾点出てくることに触れないやつ(笑)
まぁ、EVの維持費が安いって事実は、私は購入前には考えもしていなくて、おまけでついてきた話です。
Posted at 2024/12/05 20:00:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2024年11月27日 イイね!

たくさんの愛情から生まれます

たくさんの愛情から生まれます画像は、「ハロー メルセデス」では起動させずに、手元の発話ボタンで対話をしていると言う設定(意味)です。
YouTubeにアップしたメルセデスベンツEQEと対話(実験)ですが・・これ、一人でやっている所を想像して笑わないでいただきたいのですが(笑)

ワイ。「女性にもてるにはどうしたらいいか?」(←なぜ?(笑))
「私よりあなたの方が良くご存じでしょう」
ワイ。「だから、もてねーから聞いているんだよ!」(←は?パワハラ?)
「あなたと話せて嬉しいです」(←やばい、言葉が乱暴だった。媚びてる?(笑))
「ごめんなさい。好きになっていただけるよう頑張ります」(←ご、ごめん・・)
ワイ。「もてなくてもいい。嫌われないようにするには?」
「切ない恋のバラードをエンドレスに繰り返さなければいいです」

いろいろやり取りを経て「コウノトリが運んできます」「沢山の愛情から生まれます」で終話(笑)

「何かためになる話をして」
「オーストリアのサッカーリーグうんたらかんたら」、「世界で一番最初に発売された車はうんたらかんたら」「メルセデスベンツAGの従業員は17万5千人・・」
「何か面白い話をして」
「トルコにはバットマンと言う地名があります」「どんな声で鳴くのでしょう?船の汽笛なら知っているんですけど。ワンワン BOW WOW」 「最も長いミミズは6.7m」エトセトラエトセトラ
取り急ぎ無料動画編集ソフトでアップ

「日本海にジャッパーン」もあるようです(笑)
これらはあらかじめ登録された会話で話しているだけでしょう。今後ですが、昨年、アメリカでチャットGPT を試験搭載しているようで何かフィードバックされる予感が。2023年式EQE(設計だと2020年あたり?)のCPU、GPUレベルのMBUXでは、ソフトの方でどのくらいまでアップデートされるかわかりませんが、もうちょっと進化しそうですね。

【海外トピックス】メルセデス・ベンツが試験提供。チャットGPTは車内のユーザー体験をどう変えるのか?

「メルセデス・ベンツが車載インターフェースのMBUXにチャットGPTを組み込み、6月16日から米国で3カ月間、90万人のMBUX搭載車ユーザーに試験提供すると発表しました。多くの人工知能の専門家が革命的な進化と呼ぶ一方で、著作権や個人情報保護の観点などから、科学者や行政府からも何らかの規制が必要という声も上がっています。果たしてチャットGPTでクルマはどう変わるのでしょうか」

また、近いうちに登場するメルセデスからはさらに進化しそうです。
「CES 2024で発表された「MBUXバーチャル・アシスタント」は、これまでのメルセデス・ベンツ史上、最も人間に近いインターフェースとして開発された。AIを搭載した「MB.OS」をベースとし、自然で共感的な対話により、カスタマーに新たなドライブ体験を提供する。
4つの異なる感情を持つ「MBUXバーチャル・アシスタント」は、ジェネレーティブAIとプロアクティブ・インテリジェンスを使用することで、ドライブ環境をより便利かつ快適にアップデート。高い性能を誇るMB.OSと、最新の3Dゲームエンジン・グラフィックスを活用した「MBUXサラウンド・ナビゲーション」は、ルート案内と音声アシストをシームレスに融合させたと謳う」

中国市場で苦戦するドイツ車勢(日本勢もですが)。
中国人は「車の中では何ができるか?」を重要視するそうで、この点、シャオミ、ファーウェイなんかのEVは、既存車メーカーよりも上をいっており、さらには、ポルシェ・タイカンよりも航続距離も長くて、速くて安い、となると国産車(中国車)を選ばない理由がなくなってきているということでしょう。

中国車についての記事がネットに登場すると「爆発炎上」のコメントはディフォルトとして(笑)「カラオケ機能なんていらねーよ」とかなりますが、それは中国人が選ぶことですわな。
メルセデスベンツは、走り含めた性能は、もうここらでよか、と。
主戦場のアメリカ、中国で挽回するには、車内エンターテインメントでの勝負、と考えているように見えます。まじめか!
Posted at 2024/11/27 18:50:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2024年11月11日 イイね!

メルセデス・アーエムゲー

メルセデス・アーエムゲー‎Mercedes-AMG SL 43(BSG搭載モデル)
alt
BSGとは、Belt-driven Starter Generatorで、早い話、マイルドハイブリットです。
alt
AMG SL430については、
以前、下記について記しましたが、レースの技術がフィードバックされています

「例えば、1931年にはレース専用技術だった4輪独立懸架。これを量産小型車「170/W15」に世界で最初に採用したり、世界に先駆けて1978年に実用化したABS(アンチロック・ブレーキング・システム)や、最新の所では、メルセデスAMG SLに、F1由来の技術であるエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを搭載(量産車としては世界初)するなど、数々の技術をフィードバックしてきました」
2リッターモデル(AMGSL43)は、F1からフィードバックされた、エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーで武装。
「メルセデスのエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーとやらを見せてもらおうか」
エンジンの最高出力は280kW(381PS)/6750rpm。最大トルクは480Nm(48.9kgfm)/3250-5000rpmを発生し、低回転からトルクの出る実用的で使いやすいパワーユニットとなっています。燃費はWLTCモードで10.8km/L。0-100km/h加速は4.9秒、最高速は275km/h 
ちなみに、ノーマルのシングルモーターのEQEのトルクは565Nm(57.61kgfm)ですので、いかにBEVはトルクを発生させやすいか、と言う感じですね。
アルペングレーのAMG SL430
alt

alt
ジャガーIペイス 後ろにつかれたら、SLもIペイスも目つきが怖いですね。
alt
内装は・・空気吹き出し口(の形状は一緒)の配置など、新世代メルセデスの中では、一番差別化されていますが、基本、一緒ですね。特にセンター~運転席はハンドルまでEQEと一緒です。
alt
最近相場が落ち着いてきましたが、ディーラーからの試乗車一斉放出で。一年落ち位の低走行車が目も当てられないほど下がっていましたが、同じころ、半年落ち位のSLの43も一斉放出されて42%ダウンとお買い得でしたので、この43はお店に行くたびにみました。がすぐに売れてしまっていましたね。
流石にAMG SL 63 4MATIC+(2995万円)の方は、見かけさえしませんが、SL43でいいかな~。外から判別つく人いないですしね・・。今年は日本法人、景表法違反(優良誤認表示)で12億超もがっぽり取られてしまいましたからね・・。あんな各最新鋭車の短期安値放出は、もうこの先(あまり)無いでしょうね。
タイヤは、ミシュランPILOT SPORT4S
alt
alt
ちなみのちなみに、PILOT SPORT4Sは、PILOT SPORT S5(5Sではない。ややこしい)に進化しております。個人的にはサイドパターンはPILOT SPORT4Sの方が好きかな。
alt
ちなみのちなみのちなみに、ミシュランタイヤだけは、なぜだかは不明ですが、統計上オニャノコ受けは良いです。特にスリップサインを指さすビバンダム君・・(出典:セイドル書房「ミシュランに恋をして」および「美男ダム君列伝」より)
Posted at 2024/11/11 18:26:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2024年11月08日 イイね!

EQの名と超流線形スタイルを捨てるってよ!

EQの名と超流線形スタイルを捨てるってよ!メルセデスベンツSクラス。
alt
ドアミラーや、ドアハンドルなどは、EQEあるいは、EQSと共通ですけど、やはり王者の風格を感じます。これは私に対する幾歳月にもわたる刷り込み効果もあるのでしょうが・・(誰による?(笑))

内装も、空気吹き出し口以外は、ハンドル含めてデザインはEQEやEQSと一緒ですね。
もっともこのデザインテイストはW216 Cクラス~新型Eクラスも一緒のテイストで、素材によりクラス感の差を表現している感じです。


しかし、このクラスは厳つさか気品かが求められ、外装デザインの差でしょうね。Sクラスと、EQSでは販売量に圧倒的に違いがあるようです。いや、世界的にEQSが売れていないと言う表現が正しいか・・。
このためEQSはメルセデスベンツの主力市場である中国での販売増を画策し、「風格感」を出そうと、フロントデザイン変更と、航続距離は800Kmの大台(EQS 450 4MATICは799km。後輪駆動の「EQS 450+」は822km)に乗せる等、性能も磨いて、さらには、今回、値段を234,000元(500万円くらい)値下げして956,000元(2,036万円)で再投入しています。それにより、既存オーナーには補助金支給しているとか。そりゃ、販管費がかさみますわな・・。
しかし、一向に販売が伸びないようで・・。
ちなみに、EQEも5万元(約106万円)下げて478,000元(1,018万円)になっており、販売も月販平均984台。日本の販売台数では、マツダロードスターか、ホンダオデッセイの月販位にはなっているようです。
alt
alt
空力重視(CD値0.20)のデザインにより、時速150kmでも風切り音一つしません。一応、記しておきますが、英国の「AUTOCAR」誌談です(笑)
alt
EQSのサイドビューは、リアが寸ずまって見えるEQEよりも伸びやかで、やはりEQSの方が良かったなぁ、と(笑)
このように車高下げて、ブラバスのエアロ纏うと恰好良いと思うのですが、中国の人(日本もか)から見ると、広大な足元スペース、快適性に寄与はしているのですが、長いホイールベースと、短いフロントにアンバランスを感じるようです
alt
EQEもデザイン画。このように、低さを追求してクーペセダンとして出してほしかった(笑)
alt
いや、EQE、EQSは様々な性能はピカ1なんですよ。乗っている時間の方が長いので、私は満足はしているのですが・・。
しかし、BMWのEV販売好調を見るに、やはり市場は、BEVの特性を生かした性能や快適性よりも、長年、内燃機関車にて「恰好良い」を追求し磨いてきたデザインに惹かれるようです。メルセデスベンツのデザイン的な挑戦は、どうやら販売的には失敗。そこを自覚しているようです。
「メルセデスが「EQ」と名付けられたクルマと超流線型のスタイリングを廃止へ」

メルセデスベンツ、EQの名と、超流線形スタイルを捨てるってよ。
個人的に、ゲレバーのEVもいいですが、もっとスクエアなタイプのデザインか、低く美しいデザインにてBEVシリーズをリニューアルしてほしい。
Posted at 2024/11/08 19:12:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2024年11月06日 イイね!

リセールバリュー裏山

リセールバリュー裏山メルセデスAMG G63 ゲレバーは正直・・あまり知識がなくわかりません(笑)
しかし、3万キロ以上走行車で、2500万円以上のプライスタグ。リセール良いのは羨ましいです。
alt
しかし、スクエアなボディ好きなので、ゲレバーや、ランドローバーディフェンダーや、ランクル250には魅力を感じます。
alt
リセールは今まで気にしたことはないですが、たまにはみんなが欲しがるような車・・・国産だとランクル、アルヴェル、ハリアー、ハイエース?を好きになる努力をしないと(笑)
alt
これ、1年点検時の代車でわかったのですが、このナビダイヤルみたいなので操作するタイプ。これはタッチパネル操作式ではない証拠で、1世代前のですね。
alt
alt
その1年点検の代車ですが、事情がありまして(←私のミス笑)EQAの予定が、W205 C200ステーションワゴン ローレウスエディション
alt
たった1日ですけど慣れるのに苦労しました。。
alt
1世代前の車ですし、MBUXの前のシステム。エンジンは1.5リッター直4。ハイブリットですがマイルドハイブリット。バネサス。ガツンとくるブレーキ。タイヤはCINTURATO P7。良い車なのでしょうが、アコーステック(遮音)ガラス、エアサス、エンジン、マフラーレス。回生ブレーキ、後輪は10度切れる後輪操舵、ADAS(先進運転支援システム)、ブルメスターオーディオとそれを活かす車内空間、などのEQEと比べてしまうと・・。あ、直進安定性は流石メルセデス。総合的に合格点です(笑)
発売時は、円安、ユーロ圏における賃金高前なので、630万円。妥当な価格だったと思います。そして、このCクラスステーションワゴンは見てみると、今もなかなか良い値段がついています。これもまた羨ましい(笑)
Posted at 2024/11/06 18:32:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ

プロフィール

「@どんみみ さん山手線発火事故「自社製品の可能性」 cheero、リコール対象のモバイルバッテリー「探しています」と再告知。これっぽいですね。忖度・・ブラック企業対象の放送はNHKしかやっていませんし、デンソー欠陥部品による死亡事故もNHKだけですし、民法は仕方ないですかね・・」
何シテル?   07/23 16:01
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

【ありがとうございました】3310 COFFEE BREAK MEETING_04 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/05 09:12:14
バッテリー容量とか充電効率とかについて 消費電力及び電費詳細2024年5月9日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/10 20:04:09
安価でロードノイズを制する方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/07 09:04:59

愛車一覧

メルセデス・ベンツ EQE メルセデス・ベンツ EQE
日本や中国(およびアメリカのいくつかの州)は10年後の2035年以降においても内燃機関搭 ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
いすゞジェミニ+ユーロウィンカー+いすゞインパルス仕様+スピードガレージG5エアロ。 エ ...
ジャガー I-PACE ジャガー I-PACE
再びジャガーに戻ってまいりました。相変わらず忙しくしてまして・・画像はほとんどありません ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
VW、アウディ以来の久々のドイツ車です。 色はソフィストグレー。色のブレンドにバイオレッ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
© LY Corporation