• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セイドルのブログ一覧

2024年04月22日 イイね!

16代目のトヨタ・クラウン

16代目のトヨタ・クラウン国産車は、スバルのSVXバージョンEが最後だったかと。そろそろ日本車に戻ろうぞ、と言う事で、実は、トヨタのランクル300や、250や、16代目のトヨタ・クラウン(シリーズのどれか(笑))がジャガーアイペイスからの乗り換え候補だったのです。
デザインは賛否あるかと思いますが、私的には、最近の輸入車よりも個性があり、好感もてます。世界でトヨタ車が人気なのはさもありなん、ですな。
このたび、クロスオーバー(AZSH35/TZSH35型)に試乗する機会がありましたので、「買います」「買いません」を久しぶりに(笑)
ハイブリッド/2.5Lですかね。総額で400万円台~600万円は、アメリカでハリアーが600万円に達していることを考えると、日本国内価格は安いと思います。
alt
「車の光り方、光もの」コーナーでもご紹介しましたが、一文字に光るんですよね。
alt
ホイールは21インチは乗り心地で評判よくない(バネサスですしね)ようですが、この19インチくらいがちょうど良いかと。見た目もそんなに貧相に見えませんしね。
alt
こういう普通のドアノブは、ジャガーランドローバーの車たちや、メルセデスのEQEやEQSの格納式のドアノブを見慣れてしまうと・・そこは、いつかはクラウン。コストかけて欲しかった。
alt
カラーリングやデザインの雰囲気がジャガーアイペイスみたい。
alt
内装は・・私的には悪くはないですが、一時299万円から購入できた現行ハリアーとどっこいどっこい(家族所有なのでわかります)なので、500~600万円を出した方からすれば不満はあるかと思います。
alt
↓トランク容量は432リッター(スペアタイヤ有)~450リッターで見た目からも普通ですかね。「狭い」と言われるEQEの430リッターとどっこいどっこいの大きさ。
alt
さて、乗り出し。まず、エンジンがかかりませんから、こういう滑らかな路面の駐車場内で走っている分には、高級EVのように静かで、スムーズです。駐車場内は乗り心地も良い。「これ、良いね~」と思って、駐車場から出て加速したところで、ブルンとエンジンがかかると、トヨタさんにしては、あれっ?て感じで音と振動が。無音で加速していくEQEと比べてはいけません(笑)
それと、道路の凹凸では、やはり(19インチでも)ドスンときて、興ざめ。しかしメルセデスだと、Bクラスと値段は一緒なんだぞ!それに比べれば・・と言い聞かせている私がいました(笑)
しかし、です。これは日本国内の価格が異常なのです。カローラが450万円~みたいなのが世界の常識。クラウンはレクサスではなくともトヨタのフラッグシップなので、800万円位以上のレンジの車のって感じがするんですよね。その値段に合わせて全てにコストかけることができると、30年以上前のセルシオショック再来できますよ。
結論は・・こういう恰好良い車が、NVH対策で有利なBEV専用車で出てきたら考えます。
よって、残念ながら今のラインナップでは「買いま・・・・・・・                                                           せん(笑)
NVHだけで言えば、クラウンセダンのFCV仕様も良さそうですが、水素の値段が爆上がりですからね・・
Posted at 2024/04/22 17:03:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2024年04月18日 イイね!

ゴルフ。アメリカン風の話題

ゴルフ。アメリカン風の話題スコッティ・シェフラーの二大会ぶりの優勝で幕を閉じた2024年のマスターズ。
優勝賞金はゴルフネットワークプラスの記事によると
賞金総額は前年の1,800万ドル(約27億6,000万円)から2,000万ドル(約30億7,000万円)に増額。
優勝賞金も昨年にジョン・ラーム(スペイン)が手にした324万ドル(約5億円)から360万ドル(約5億5,000万円)にアップし、いずれも大会史上最高額となった。


賞金=給与だと思うのですが、凄いですねー。この辺、賞金も給与も貰える額がサクッと上がるのが、今のアメリカですよね。
ちなみに先日、3年前は1ドル=103円と記しましたが、
松山英樹が制した3年前の2021年大会の優勝賞金は207万ドル(約3億2,000万円)ですから、この3年でドルでもらえる金額と、ドルの価値が上がっていることのダブルパンチ。もらえる方としては良い意味でのダブルパンチですよね。

さて、先日、遥かなるオーガスタ
でオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで一度はプレーしたいなぁ、等と記させていただきましたが、いろいろな面で(笑)それは「遥か」になってしまいました。
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは遥かですが、ここでプレーしたことある人が、「(多少は)オーガスタに雰囲気が似ているゴルフ場」と紹介していたのが千葉のオーク・ヒルズカントリークラブ。
コース設計は ロバート・トレント・ジョーンズ Jr.(Robert Trent Jones Jr.)。
日本で最初に造られたベント・ワン・グリーンのコースとのことでアメリカのコースの雰囲気があると紹介されています。
ここは行った事あるなぁ、とセイドルポケットの画像をあさってみましたらありました。私はオーガスタとは比べられませんが、グリーンは広く、確かにアメリカンな雰囲気があるゴルフ場でした。
alt

alt
池があると・・なぜか球が吸い込まれていくんですよね。トランプナショナルゴルフクラブでの海とか(笑)池や海には何か魔物が住んでいるというか・・あ、私が下手なだけですね(笑)
alt
アーノルド・パーマー(Arnold Palmer)が1984年に14番ホール(パー3)でホールインワンをした時の記念のプレート。
alt
アーノルド・パーマーはマスターズ(オーガスタ)では1958年。1960年。1962年。1964年に4回も優勝していますが、1984年と言ったら、もうバリバリ現役の時代ではなかったのでしょうが、ホールインワンはほとんど無かった選手だったようですので、千葉のこのコース。
彼にとって思い出が残ったコースかもしれません。
Posted at 2024/04/18 20:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゴルフ | スポーツ
2024年04月17日 イイね!

閲覧注意 今日も(おもに私への)説教くさい話です(笑)

閲覧注意 今日も(おもに私への)説教くさい話です(笑)昨日、三国志、呉の英雄、呂蒙にまつわる故事成語の
「呉下の阿蒙」や「士別れて三日、即(すなわ)ち更に刮目(かつもく)して相待すべし」
今の中国あるいは韓国に対する誤った現状認識。今の日本が世界の中で置かれている現状や立ち位置が正しく理解されていない。だから、国を中心に適切な打ち手を35年以上も打ち損ね続けているのだと思う。私含めて。
例えば、昨日時点、韓国のサムスンの株価時価総額はトヨタよりも上ですよね・・。
先日の日経新聞に、「日本もかつては研究開発では米国についで世界2位だった」という記事を読んで、「かつて?今はどうなんだろう」と思ってしまいました。調べたら現状認識が甘かったです。
2022年の研究開発費は、1位 アメリカ923,243百万ドル。日本円で138兆4800億。中国669,429百万ドル。日本円で100兆4143億・・。日本はドル換算で出すと不利なので日本円でそのまま出します。19.7兆円。
中国は長期的視点をもって2015年に2025年には、世界で技術ナンバー1になると戦略目標を定め動いています。もうこんな状況がしばらく続いてしまっていたんですよね。
2023年、技術に関する注目論文数も中国が1位。日本は13位ですし。
日本は少資源の技術立国と言いながら理系人材の育成を怠り、そもそもソフト、ハードの技術人材の魅力と言うか、待遇などで軽視し続けていたツケがきているのでは?
ネットには中国製品はチャない。ゴミ、クソ。おもちゃ、中国車は爆発する、チウゴクはガソリンエンジンは作れない・・・
でも現実世界は逆です。気がついたら中国に最先端技術を抑えられてしまっています。なので、米国は負けている分野は、欧州、日本(まだ部分では強いのがある)、韓国、台湾と組む部分は組む、で中国に対抗しようとしているのです。

ロシア、ウクライナ。イスラエル、イランの戦争でのドローンの活用なんて見てしまったら、中国のドローンは量も質も圧倒的ですからね・・。核抜きで負けますよ。今の国防の認識と意識では。

今の私は・・涙を拭いて現実を直視し、わずらってしまった怪我や病気は対処療法ではなく、根治治療をもって臨み、回復したあとは長期的、多面的、根源的な目をもち、前進していくしかないように思う(決意)
Posted at 2024/04/17 21:18:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記
2024年04月16日 イイね!

テスラ失速。振り返ればトヨタ。

さらなる円安と原油高の予感。
2021年1月が1ドル103円ですから、この3年。円で資産を持っているだけで、資産は大幅に減ってしまっていますね。
しか~し。円安、海外の賃金高の中、本来3年前に外車を円で購入した場合、中古になっても資産価値が高まっているはずですが、EVは暴落していて涙目です(苦笑)
ジャガーアイペイスなんて、新車発売時1200万→1800万ですから。

30年前を思い返すと、上司が、「なぁ、〇〇。とにかくドル、金、土地(リートなど)だけ持ってろ」などと言われ、確かに当時は、超円高。ゴールド安。バブル崩壊後の土地安ということもあり、こつこつ購入し、かつ持ち続けていた人は安泰ですね。
ちなみに、その上司の言いつけを守っていなかった私は自戒を込めて後悔して涙目です。

さて、テスラが年初来35%株価下落で、今、日本中が「BEVは終わった」と歓喜に沸き立っております。ネットでは「テスラ崩壊、トヨタ大勝利」みたいな動画が大人気。こういうのは数十万アクセス稼げますから、1日5,000円位にはなるのでしょうかね?
で、実際、株価はどうでしょう?
本日現在の世界株価時価総額、自腹切ってデータを買い(有料サービス)作成してみました(笑)
とりあえず、トヨタが圏内に入れば良いので30位まで作成。国旗もつけてみました。アメリカが多いので作成が楽です(笑) 
こうしてみると、確かにテスラは凋落で10位圏内から⇒14位に後退。トヨタは昨年の35位⇒28位と躍進していますね。
アナリストの意見もテスラは中立。トヨタは買い、ですし。マイクロソフトは強い買い。←自己責任で(笑)

50位まで拡げてみると中国企業が8社程度入っており、日本企業はトヨタのみなので、日本ではトヨタの強さが際立っているのは事実ですね。ただ、言われているほどテスラは(今の時点では)崩壊はしていないかと・・。
そもそも自動車会社の50位ランクインがテスラとトヨタのみなので世界で見るとこの業界の株価自体が冴えません。

三国志の英雄 呂蒙 子明。
同じ人物に、2つのことわざがあるのを思い出します。

士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべ.し
勇猛なだけで無学であった呂蒙(りょもう)を軽蔑していた知識人の魯粛(ろしゅく)は、日に日に上がる呂蒙の評判を聞いて挨拶に向かった。実際に会った呂蒙は以前とは比べ物にならないくらい豊かな学識を兼ね備えた大人物へと成長していた。

呉下の阿蒙にあらず
呂蒙(りょもう)は猛勉強を始め、儒学者にも勝ろうかという学問を身に付けるに至った。当初は無学の呂蒙を見下していた呉きっての幕僚・魯粛も、共に戦略を語るうちその碩学(せきがく)ぶりに「呉下の阿蒙にあらず(呉で走り回っていたおバカの蒙ちゃんではないね)

転じて、「呉下の阿蒙」は、知識も古く、進歩の無い人間を指しますが、今の私はそうなっていまいか?いつも自戒の念を込めて仕事をしています。
この円安下にどう動くのか?昨日記したスバルの元社長の言葉ではないですが、世界を見て考え、行動していく。短期的ではなく長期的に。一面的ではなく多面的に。表面的ではなく根源的に、ですかね。
うわ、説教くさい。やはり、題名は「歳取った その〇」が良かったですかね(笑)
Posted at 2024/04/16 19:44:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車会社決算 | クルマ
2024年04月15日 イイね!

歌の風景その⑧ スバルとグッバイガール

歌の風景その⑧ スバルとグッバイガール歌の風景その⑧ですが、まずはスバルの話題から「歌の風景」までかなり強引に話を持っていきます(笑)

スバルがアメリカでバカ売れな事は、以前から記してきました。一応、トーク・アバウト・アメリカンなので(笑)
では、2023年のスバルの北米販売状況はどうでしょう?

北米スバル(Subaru of America=SOA)は2023年12月に57,764台を売り上げ、前年比1.8%増となり、17カ月連続で増加した。2023年の年間販売台数は63万2,086台で、前年比13.6%増だった。また、アウトバックが年間販売台数16万1,814台(+10%)でトップパフォーマーとなり、クロストレックが15万9,193台(+3%)で最高の年間販売を達成し、フォレスターが15万2,566台(+34%)の年間販売を追加した。また、ソルテラEVは初年度に8,872台を販売した。

スバルの2023年の世界生産台数は前年比13.0%増の95万9,147台ですから、北米の63万2,086台を引くと、北米以外、日本とか欧州とかアジアで32万7,061台ですかね。

以前の話(もう時効かな?(笑))ですが、2011年-2018年までスバル(富士重工時代含む)社長をなさっていた吉永泰之氏とお話をさせていただいた時(当時社長)に印象に残った話ですが、
「日本では軽自動車販売が4割も占めているのに(2012年の)軽自動車から撤退は自殺行為、みたいな事を散々言われた。日本人(日本のマスコミのこと?)は、いつも日本だけしか見ていないのです。日本人の車離れ。若者の車離れの話題もそうです。世界で見たら、ちっともそんなことはなくて、車はますます売れているのです。そして我々の車の主力市場は北米です。北米ではバカ売れ状態です」
ほどなくして、「スバル車、北米のディーラーで瞬間蒸発」とか「北米のディーラーの大会で、吉永社長クレームの嵐(もっと生産して車を回さんかい!)」のニュース報道がされ始め、それを見た時に、さもありなん、と思いました。

そんなときのニュース(4年半前の2019年9月の記事)ですが

「スバルの米国販売、1000万台を達成…最初はスバル 360」

記事には、
スバルは1968年2月、現地法人のスバルオブアメリカを開設した。米国に導入された最初のスバル車は、スバル『360』だ。1968年5月、米国にスバル360の第一号車が上陸を果たした。当時の価格は1290ドルで、フォルクスワーゲン『ビートル』よりも、300ドル安い価格設定だった。
米国販売1000万台は、スバル360から数えて、51年での記録達成となる。スバルオブアメリカによると、最初の500万台の達成には41年かかったが、次の500万台は10年で到達したという。


さて、おまけのような話題の歌の風景(笑) 1977年公開の映画「グッバイガール」(主演のリチャード・ドレイファスはこの作品でアカデミー主演男優賞とゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門))
スバルと言えば、このシーンが印象的でした。
YouTubeにはスペイン語しかないのですが、しがないメーカー(当時のスバル)のしがない仕事(主人公はミュージカル女優目指してますから)、と違和感ある日本人の描かれ方が印象的です。
1977年と言えば北米進出から10年ですから仕方ないですよね。
Subaru 1977 expo from "Goodbye Girl" movie (excerpt in spanish)


グッバイガール♪作詞・作曲・歌 デビット・ゲイツ(David Gates)
Movie Music 『 グッバイガール(The Goodbye Girl) 』 Ending credits Theme Music 1977.


まぁ、戦前の謎の日本人、フー・マンチューから、
1961年の名作映画「ティファニーで朝食を」の、日本人「ユニオシ」の描かれ方もステレオタイプの日本人像で差別的な描かれ方ですけどね。

トヨタもホンダもスバルもマツダもこれまでの数十年間いろいろな苦労がありましたが、今では北米では確固たる地位を築きました。
流石、日本の自動車メーカーは慢心せずに、北米ではトヨタだけでもBEV(スバルソルテラもありますし)関連で1兆円以上注ぎ込む予定です。
今後も日本の自動車産業の経営者は、日本も見つつ、しかしより世界の方を見据えて延び続けていって欲しいですね。
Posted at 2024/04/15 14:24:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「@さいたまBond さん
あー特濃ではない箱根に美術館をお持ちの方ですね(笑) 一度お会いしているのでわかりました。たぶん特濃よりも食いつきますので軽井沢の埋め合わせは高くつきそうです(笑)」
何シテル?   09/10 07:06
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 1234 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 181920
21 22 23 24 25 2627
2829 30    

リンク・クリップ

【ありがとうございました】3310 COFFEE BREAK MEETING_04 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/05 09:12:14
バッテリー容量とか充電効率とかについて 消費電力及び電費詳細2024年5月9日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/10 20:04:09
安価でロードノイズを制する方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/07 09:04:59

愛車一覧

メルセデス・ベンツ EQE メルセデス・ベンツ EQE
はじめてのメルセデスベンツブランド。EVとしては下記を理由として結果としてジャガーアイペ ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
いすゞジェミニ+ユーロウィンカー+いすゞインパルス仕様+スピードガレージG5エアロ。 エ ...
ジャガー I-PACE ジャガー I-PACE
再びジャガーに戻ってまいりました。相変わらず忙しくしてまして・・画像はほとんどありません ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
VW、アウディ以来の久々のドイツ車です。 色はソフィストグレー。色のブレンドにバイオレッ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation