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セイドルのブログ一覧

2024年06月10日 イイね!

ロールス・ロイスが見た未来

ロールス・ロイスが見た未来世の社長が見ているテレビ東京のワールドビジネスサテライト。
大抵、BtoBのCMを打つならこの番組ですね(笑)
視聴している層がわかりやすい層であると言いますか、ちょっと前に車の番組ではないのに、ロールスロイス・スペクターが紹介されていました。

最低価格4800万円、ロールス・ロイス初の超高級EVの実力は?(2024年4月25日)

最高出力585PS、最大トルク900N・mを発生し、最高速は250km/h。
0-100km/h加速4.5秒。航続距離はWLTPモードで530km。
BMWのテクノロジーが惜しみなく投入されているのでしょう。

「スペクターの静粛性は「EVだから静か」といった領域を大きく超えている。
マジックカーペットライド、空飛ぶじゅうたんのような静粛性が、ロールス・ロイス車の特徴なので、そもそも大きな排気量のエンジンでも静かだったが、電気になったスペクターはそれを超越しているほど静か。しかも加速がおだやかなので、うっかりすると、制限速度を大きく上回るってことになりかねない」


ロールスロイスの完全バランスエンジンのV12気筒エンジンには、コインが立つとか、その技術を磨き上げたエンジン技術にはいろいろ伝説はありますが、基本、ロードノイズ対策まで完璧なロールスロイスからエンジンとマフラーを取り除けば振動と音が無くなる。圧倒的に静かになるのは目に見えていますよね。この辺は、メルセデスベンツSクラスとEQSとの関係に近いかな、と。

ロールスロイスの画像はあまりないのですが・・・
最近、某百貨店で見た、ロールスロイス カリナン6.75 ブラックバッチ。
いつも来るたびに思うのですが、ややこしそうな車は・・大抵はこういう凄い車が案内されている場所に、誘導されます(笑)
役得ならぬ車得?でもなく、メインの売り場に近くなく、辺鄙なところです。しかし、こういう方御用達の外商が用意する特別サロンへ直通だったりします。←私には縁がないので、やはり辺鄙な場所なのです(笑)
話をカリナンに戻しまして、
この迫力をラグビーで例えると、ナンバー8が、50mを5秒フラット位で突進してくるイメージを持ちました(笑) 
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軽井沢モーターギャザリングから、ロールスロイス コーニッシュ(Corniche )
コーニッシュは元々はベントレーのブランド。
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シルヴァーシャドウ(Silver Shadow )
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ご存じのとおり、現在はロールスロイスブランドはBMW。ベントレーブランドはフォルクスワーゲングループ傘下。大英帝国のかつての敵国ブランドが今は所有、とも言えなくはないですが、元をたどれば、アングロ=サクソン族はゲルマン民族です。
戻りまして、スペクター、乗ってみたいなぁ。
創業者のチャールズ・ロールズも、ヘンリー・ロイスも、100年以上前に語っています。
「ロールス・ロイスはそのうち電動化する、なぜなら静粛性こそが真のラグジュアリーだから」
Posted at 2024/06/10 19:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2024年06月07日 イイね!

気がつけばジョルジェット・ジウジアーロ

気がつけばジョルジェット・ジウジアーロ今日も、展示車見てブツブツ。
初代ゴルフ。「水色のワーゲンを1日に三台見ると幸せになる」ってありましたよね。あ、あれは子供心にゴルフはワーゲンに入ってなかったな。
子供の知識ではワーゲンと言えばビートル。1日に2台の水色のワーゲン(ビートル)を見ればかなり良い線でしたね(笑)
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今日は、カテゴリ的にこれで終わりなのです(笑)
無理に書かなくていいのですが、初代ゴルフ見てふと思った事を続けます(笑)
初代ゴルフのスクエアなデザインが好きなのですが、デザインはジョルジェット・ジウジアーロ。
で、昨日に続いて再掲載になりますが、、ヒョンデのアイオニック5。
1975年 ヒュンダイ(ヒョンデ)・ポニーもジョルジェット・ジウジアーロ。アイオニック5はこの初代ポニーをオマージュしているのですね。ジウジアーロっぽいから自分には刺さるデザインなのだと気づきました(笑)
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ランチャ・デルタも好きなのですが、あれもジョルジェット・ジウジアーロ。
個人的に、ランチャ・デルタ・インテグラーレに憧れながらも買えなかった学生時代は、JT150 いすゞ・ジェミニ。
↓エアロを塗るお金も無くて、取り付けも自分。そして部品が結構余ったりしたけど問題なかった(笑)伝説のマイカー(笑)
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今のEQEは、ボンネットすら開けられず、バンパーはセンサー付きまくり。そのため、ディーラー含めて、バンパーなんてどこも弄りたがらないですからね(笑)

このJT150ジェミニもジョルジェット・ジウジアーロ。
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初代ゴルフや、ランチャ・デルタ。ヒュンダイポニー(アイオニック5)見ていると、こっちのジェミニハッチバックがジウジアーロな雰囲気ですかね。
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当時、自分の乗っている車のプラモデルなんてスーパーカーや、国産車なら日産スカイラインとかシルビアみたいに売れている車に乗っていないと無くって夢でしたが、
いつの間にか発売されていました。

ハセガワから1/24。イルムッシャー
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四角目の前期型。
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ハンドリングbyロータス
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ハンドリングbyロータスのプラモデルは入手困難。8月に再販らしく予約を受け付けています。
岸田様が実施してくれる4万円もの所得税減税。それで買おうっと(笑)

違いがわかる男、由良拓也氏が手掛けたオリエントスピードのジェミニ yRの話とか、いすゞ中古自動車販売株式会社が仕掛けた、ムッシャーシリーズ。
ジェミニならワカムッシャーとか。ピアッツアなら武者震いとか。
30年前。野茂英雄氏のバッテリー女房だったマイク・ピアザ(直近2023WBCイタリア代表監督)が出てきた時、「あ、綴りが、Piazza、ピアッツァ(広場)だ」と思った事とか・・関係ないか!(笑)
と、いすゞに対する想いもとめどなく出てきますが、キリがないので(笑)
また何かの機会に。
Posted at 2024/06/07 21:12:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | デザイナー | クルマ
2024年06月06日 イイね!

その⑤ KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring

その⑤ KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring
今日も展示車を見ながらブツブツ(笑)
↓オートバックスセブンが手掛けるブランド、ARTA MECHANICS(エーアールティーエー メカニクス)の「VIGALE(ヴィゲイル)」。トヨタの「GR86」ベースのカスタマイズモデルです。
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↓こちらも、オートバックスセブンが手掛ける「ゴードンミラーモータース」
GMLVAN V-01(ベース車:キャラバンスーパーロングワイドボディハイルーフ)
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1,870万円かぁ。全長5,230×全幅1,910×全高2,260㎜ 信頼の日産キャラバンベース。そして日本サイズではありますが・・。

↓フィアットデュカトが全長5,410×全幅2,100×全高2,520×室内高1,850mm。デカイのが難ですが799万円(税込)はお買い得に見えます。
その③ KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring
まぁ、装備内容が違うので、単純に比較できませんが半分以下ですからね・・。

↓ウエストファリアが手掛けた、2023 FORD TRANSIT CUSTOM Westfalia Nugget Plusが全長5,339×全幅2,080×高さ2,085 mm これもデカイですが、
FORD TRANSIT CUSTOM Westfalia Nugget Plus
この装備で950万円(税込)なら個人的にはこちらがいいかな。
しかし、フィアットもフォードも、日本ではデカさがネックですけどね。
でも私位の年齢の日本人は免許上、中型(8トン)まで乗れるのよ(笑)
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強引に、オートバックスセブンつながりで(笑)

ヒョンデの高性能EV「アイオニック5N」、オートバックスがカスタム


(軽井沢モーターギャザリングで展示されていたのはノーマル仕様ですが)
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ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は6月5日、オートバックスセブンと協業を拡大すると発表した。ヒョンデ車の展示などで協力してきたが、オリジナルのカスタム部品の開発も進める。まずは同日発売した高性能車「アイオニック5N」向けとなる。趙社長は「ユーザーに楽しさを提供したい」としたほか、オートバックスセブンの堀井勇吾社長も「EVのチューニング文化をともに深めたい」と意気込みをみせた。
 新型車はヒョンデの高性能ブランド「N」初の電気自動車(EV)。高出力モーターを2基搭載しており、システム全体のスペックは最高出力448㌔㍗。最大トルクは740ニュートン㍍で駆動用電池の容量は84kW/h。一時的に出力やトルクを高める機能も採用している。価格は858万円(消費税込み)


これ、スペックに対する価格設定に、個人的には「心が揺れます」(笑)
ヒョンデは、日本ではBYDとともに叩かれまくりですが、個人的にはアイオニック5(ノーマル)を試乗した時の印象が良いのです。基本、ドイツ設計ですからね。
ただ、日本で主流の軽自動車もミニバンもPHEVすら日本市場には持ってきていないので成功は難しいとは思いますが、世界市場で見ると一定程度以上の成功しています。
2024 WRC世界ラリー選手権でも、ヒョンデ・シェル・モービス・WRTは、マニュファクチャラーズランキング1位ですし(6月6日現在)
まぁ、まだ半年あるので年間でチャンピオンになるかはわかりませんが。
規模で言えば、今や、トヨタ、フォルクスワーゲンに次いで世界第三位のメーカーですから、オートバックスセブンも、日本市場(そもそも日本では売れていない(笑))ではなく、海外市場向けにヒョンデアイオニック5のアフターパーツが開発できると。そしてこれは商売としてみると面白いな、と見ているのかもしれません。
Posted at 2024/06/06 18:04:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年06月05日 イイね!

その④ KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring

その④ KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Springその④です。なかなか編集が追い付かずにすみません。
今回、自分的に刺さった 1987年 日産F31レパード3.0 Ultima
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映画『帰ってきた あぶない刑事』(2024年5月24日全国公開)公開に合わせて各地で巡回展示されていた、覆面パトカー仕様のレパードですかね。
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BMW 2002ターボ いわゆる02ターボ
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メルセデス・ベンツ Sクラス 280SE3.5クーペ
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メルセデスは1台だけ・・。
昨年は下記のように、試乗車まで用意していたメルセデス・ベンツ本体の参加が無かったのは、軽井沢はメルセデスの聖地みたいなものだけに、寂しいですね。
メルセデス・ベンツからは、展示車にEQS SUV(特別展示)、EQBを、試乗車にEQAをご用意。
期間は2023年5月27日(土)〜28日(日)で、場所は長野県北佐久郡の
軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール 芝生のひろばです。


話は外れますが、今年のメルセデスは他のイベントでも見かけません。やはり今年は、経費削減?景品表示法違反で、12億3000万円余りの罰金取られたのが効いているんですかね・・。
日本の自動車メーカーの一連の不正。例えば試験時に、エアバックが本当に開くかわからないので、タイマー着火で開くように改造したり、エンジン制御のロムの書き換えをしたりとか、不正の程度で言えばそっちの方が重いんじゃないかと思うのですよ(笑)
不正に対して罰金取るのは反対ではないですが、バランス悪すぎじゃないかと。日本は全体的に不正や犯罪に対しては超が付くほど甘いので、他の犯罪や、不正についての罰金も重くしてほしいですね。
戻しまして、今回、メルセデスの展示が無いなら、他人様の車でふんどしを取ります(笑)
とりあえず、ざっと見渡したらアルペングレーのAMG S63。
この色のAMG S63は六本木ヒルズで見たきりです。しかし、居らっしゃるところには居らっしゃる(笑)
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セレナイトグレーマグノのAMG CLS53 この色は日本でもEQEに設定されているのですが、EQEでは見たことないです。
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最後は、アルペングレーのEQE。たまには自分の車を(笑)
他にもEQシリーズは同じ駐車場にちらほらいました。
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余談ですが、画面に見える「ミカド珈琲」。軽井沢と言えば、ミカド珈琲。こちら(プリンスショッピングプラザ)は支店ですが、立ち寄った時は是非に。
Posted at 2024/06/05 19:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年06月04日 イイね!

自分のブログにちらかった自動車会社関連話のまとめ編

日本の国土交通省は同日、トヨタ自動車(7車種)、マツダ(5車種)、ヤマハ発動機(3車種)、ホンダ(22車種)、スズキ(1車種)の5社、38車種に対し、歩行者や同乗者の保護など国の認証を受ける過程で不正があったと発表した。

本件は、詳細はわかりませんが「不正をしたけど、出回っている車は安全で問題ないですから」みたいな感じでしょうか。案の定、ネット上には、前回のダイハツ、豊田織機、日野の時のように自動車メーカー擁護のコメントが相次いでいます。
ただ、これが、ドイツ御三家や、テスラやヒョンデやBYDの不正なら、たとえ形骸化している規制の違反や不正でも鬼のように叩かれているでしょうけど(笑)

今回の一連の報道で、ふと思い出したのが、2018年のスバルによる「自動車の出荷時に行う完成検査の際、燃費や排出ガスの測定で改ざん」
スバル、またもや927件不正発覚の異常事態

この頃にちょうどスバルの大票田であるアメリカに出張中でしたが、もう6年も経つのですね。この件は、アメリカでは報道は皆無でした。
当然アメリカ国内でも各メーカーは完成検査はしていますが、それは各々のメーカーが責任を持って行うもので、日本のように国交省の認可(資格)を持っている人が立ち会う事、とか形骸化して意味のない資格や、そうした人の立ち合いはありません。まぁ、こういう過剰規制に関しては国民もいけませんよ。他責思考で、いつも何かあると「国は何している!」と。すると待ってました!とばかりに国は「国民の声に応えましょう」とかなんとか言って規制をかけてきますから。監督するために権益を増やし増殖していくのです。アメーバみたいに(笑)
規制つくりまくり、金をくれる団体、組織は保護しまくりで自動運転はおろか、ライドシェア一つできない国ですからね(笑)
業界も、その制度がもう今の時代にそぐわなかったり、おかしな制度であれば、声を上げて、「役人の既得権がコストに跳ね返っているんですよ」とか世論をまきこみ、規制をやめさせれば良かっただけですね。ただ今回もメンツつぶされた国交省。そして省庁は権益は増やせど、手放しはしないので、やめるわけないですけどね。
しかし、2020年以降だけでも自動車関連は不正が多いですね。時代にそぐわない過剰な規制に対する違反や不正などはまだしも、ロアアームが腐ってサスが崩壊するとか、デンソーの燃料ポンプのような死亡事故まで起こしてしまっている命に係わる品質問題に関しては見逃せないですね。これこそ、しっかり製品試験・検査をしてほしいものです。
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↓以前、殴り書きましたが、サプライチェーン最上流のメーカーは自分達の不正には甘いけど、下流企業には偉そうです(笑)

「これ、トヨタのホームページ見てたら「俺らと取引したかったら、社長(あるいは管轄の役員)がサインしてよこせ」って見本ですが、トヨタサステナビリティ
RBAよりは基準が優しい感じですが、こういうことを要求しています。特に人権は細かく書いていますね。かつ署名させて、できているか監査もするよ。と。基準に満たないところは切る、です。(立場、強いですね~(笑))
日産のも見てみたら、補足書なるものがあり、RBAを参照しているとはっきり書かれています。
日産サステナビリティ
汚職は、グローバル企業が、よくやる手ですが(言っちゃった(笑))海外エージェントが賄賂渡すのは預かり知りませんよ、という手も封じていますね。」

と書いてますね。もう書いた方も殴り書きで忘れていましたが(笑)
日産の下請けいじめを見るに、下記の記事も。
「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」

ゴーマンかましてよかですか?(←なつかしい(笑))「日産さんは、とりあえず、書いていることを履行して、そして下請けいじめをやめたら、と」
Posted at 2024/06/04 16:17:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題 | クルマ

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あー特濃ではない箱根に美術館をお持ちの方ですね(笑) 一度お会いしているのでわかりました。たぶん特濃よりも食いつきますので軽井沢の埋め合わせは高くつきそうです(笑)」
何シテル?   09/10 07:06
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