• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セイドルのブログ一覧

2024年08月17日 イイね!

Kona's Coffee&La Ohana&KUA`AINA

Kona's Coffee&La Ohana&KUA`AINAお盆は、トーク・アバウト・ハワイアンに。
行ってきました、ハワイ・・・
alt
アン(笑)地元にできたハワイ風のお店、コナズ珈琲 Kona's Coffeeへ。
全国44店舗目、千葉県では「幕張店」「八千代緑が丘店」に続く3店舗目。
幕張店は1~2時間待ちの千客万来のようで、船橋の店舗もお盆ですが、私のように取り残された?人たちでいっぱいいっぱいの状態でした(笑) 店内110席。テラス14席。ただ、ワンコ同伴OKのテラス(14席)は・・この台風一過のフェーン現象38度の中、皆無でしたが。
alt
alt
「いちばん近いハワイ」をコンセプトに掲げるハワイアンカフェ「コナズ珈琲」。2013年12月に1号店の「コナズ珈琲 ふじみ野店」(埼玉県ふじみ野市)がオープンし、2024年5月現在は42店舗まで拡大している。展開するのは、トリドールホールディングスから分社化してコナズ珈琲事業を担うKONA’Sだ。
なるほど。丸亀製麺のトリドールさんですか。
alt
一番近いハワイたって、店舗内外はそうでも、周りはきわめて日本風な店舗とか車とか、マンションとか写ってしまいますけどね(笑)
現在、駐車場は100台位確保できると言う条件で物件を探していて、2028年までに100店舗だそうです。
メルセデスベンツはアメリカ市場では、日本市場の5倍近く売れていますが、やはりここは北米ビック3、北米仕様ランプのトヨタ、レクサス、アキュラ、ホンダ、インフィニティ、スバル、マツダ、ヒョンデ、キアあたりのSUVが気分でしょう。
おまけ。
至近に、もう一つ、ハワイアンなお店、La Ohana(ラ・オハナ)
スカイラークグループが展開しています。ラ・オハナはハワイの言葉で「太陽・家族」と言う意味だそう。ただ、地元のお店は、同じくスカイラークグループのジョナサンからの業態変更をしただけですので、外観でハワイアンを感じる場所は極めて限定されます(笑) 空は・・禁じ手のAIを使用。
alt
ここで注文したドリンクは・・次の歌の風景で使用予定。

クア・アイナ。KUA`AINA
alt
1975年5月、ハワイ語で田舎者という意味のある「KUA`AINA」は、ハワイ・オアフ島「OLD HISTORIC TOWN」と呼ばれるノースショアの小さな田舎町ハレイワで生まれました。オープン初日に売れたのは、なんとわずか12食。
中略
現在、ハワイに1店舗、イギリスのロンドンに2店舗、台湾2店舗、日本に30店舗。全世界で35店舗まで成長しました。


日本が一番多い(笑)ですが、ある意味、ここが一番本場(ハワイ)かも。
Posted at 2024/08/17 14:00:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ&ランチ | グルメ/料理
2024年08月15日 イイね!

ビッグボーイのボビー君

ビッグボーイのボビー君ビッグボーイのボビー君の画像も貯まってきました。マツダ車に、緑の窓口に並ぶ人々、に続いて、ボビー君にもカメラを向ける習性があります(笑)
alt
ロサンゼルスのボブズ・ビッグボーイ
alt
昨日掲載したロングビーチのアンティークモールで
alt
何か・・ちょっと怖い感じ(笑)でもダブルデッカーのハンバーガーは一番美味そう🤤
alt
広島にて
alt
船橋にて カタカナより何より、自転車が・・ヤポンっぽい。
alt
アメリカのビッグボーイは日本のようなハンバーグ店ではなく、ダブルデッカーハンバーガーを主力として、ベルギーワッフル、ロールサンドイッチ、シナモン風味パンにイチゴパイなど多彩なラインアップのメニューを有するレストランチェーンです。

沿革
1936年にボブ・ワイアンがカリフォルニア州グレンデールで「ボブズ・パントリー」という名前のハンバーガー・スタンドをはじめた。翌1937年、なにか変わったものが食べたいという常連客の要望に答えて作ったのが最初のダブルデッカーバーガー(パティが2枚入った大型ハンバーガー)であった。これはマクドナルドがビッグマックをはじめる30年も前のことだった。 この新しいメニューは評判となり、ある日6歳の少年は店を掃除して、その報酬として無料でダブルデッカーバーガーにありつこうとした。ボブ・ワイアンは彼にちなんで新しいバーガーを「ビッグボーイ」と命名した。ビッグボーイはその後も人気商品であり続けたため、ボブ・ワイアンは店の名前も「ボブズ・ビッグボーイ」に改めた。wiki

日本のビッグボーイは今では、すき屋でおなじみのゼンショーホールディングスが展開していますが、最初はダイエーからですね。

ダイエー系列のレストランとして、1977年に株式会社セントラル・レストラン・システムズを設立した後、1978年には株式会社ビッグボーイジャパンに商号変更し、同年9月には国内第1号店を大阪府箕面市の箕面公園の近所に開店したwiki


北摂のモダニズムではないですが、確かダスキンが展開しているミスタードーナツも箕面市からのスタートですね。
かつてダイエーが展開した、ヴィクトリアステーション、ビッグボーイ、神戸らんぷ亭、フォルクス、ウェンディーズ、ドムドムバーガー・・どれも牛肉をたっぷりつかった料理のお店ばかりですが、これはダイエー創業者、中内功氏が太平洋戦争中、フィリピンで飢えに飢えた経験にあると言われています。ジャングルの中で蛭を食べ、靴の裏を噛んだことすらあったといい、「もうこれで死ぬな」と思った中、夢で見たのが、神戸の実家で家族みんなで食べる牛肉たっぷりのすき焼き。
そして、戦後、アメリカ兵達が牛肉をたらふく食べている光景を見て「いつか日本人にも腹いっぱいの牛肉を食べさせたい」との想いが原点でした。
Posted at 2024/08/15 19:52:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | 旅行/地域
2024年08月14日 イイね!

long beach antique mall II

long beach antique mall IIロサンゼルスはロングビーチのアンティークモール。long beach antique mall II
alt
倉庫のような広大な敷地の中に、ところ狭しとアメリカンな商品が並んでいます。オーナーは目利きが良いので、すべて適性な価格となっています。なので掘り出し物はありません(笑)
alt
目に留まったにがこのJALパックのバッグ。10ドル位ですかね。これとポールスミスの小物を購入。
「掘り出しものはありません」と書きましたが、今このバックの値段を見ましたら、パッと見、本物はなくて、復刻版が7,000円でした。もしかして掘り出しものかも。
alt
早速、帰路の手荷物用に使用したところ、ロスの空港で、JALのCAさんや、地上職員の方から次々声をかけられモテモテだったのは内緒です(笑) 
ビッグボーイも手が伸びましたが・・帰宅後の家内のいろいろな顔が浮かんできましてそっと戻しました(笑)このスペースは家内への土産にしたとさ(笑)
alt
わざわざ観光に行くようなところではないでしょうが、時間がちょっと空くような場合は近場で手ごろなので、見ているだけでも楽しい場所です。

1851 Freeman Ave, Signal Hill, CA 90755 アメリカ合衆国
Posted at 2024/08/14 19:36:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | 旅行/地域
2024年08月12日 イイね!

Tom's Farms

Tom's Farms暑い夏の盛りに行われたパリオリンピックも終わり・・2028年は、ロサンゼルスオリンピックですね。
思えば1984年のロスオリンピックも暑い夏の開催。「早いっす、うまいっす、カール・ルイス」が妙に頭の中をリフレインしています(笑)
と言うか以後、超大スポンサーのアメリカの都合で8月開催が標準になったような気がします。
さて、一応トーク・アバウト・アメリカ。セイドルさんの紹介のお店に、場所に行きました・・等のご連絡を、ごく少数の方からたまにいただくことから(笑)4年後に向けて、ロス周辺の情報を引き続きお届けしてみます。
カリフォルニアと言えば、ワインとワイナリー。ロスから、ワイナリーが密集するテメキュラに向かうフリーウェイで、休憩所的に見つけた、Tom’s Farms
こちらは、チーズ&ワインとありますが、他にもハンバーガーショップや、遊び場等、小休憩と言うには勿体ない位の施設となっています。後程調べてわかった事ですが(笑)
alt
とにかくトイレが綺麗でした。また、雰囲気ある車が停まっているので眺めながらワインやビールを一杯。
alt
この時に寄ったのは正面のワインショップですが、Tom’s Farms産やサンタバーバラ産などカリフォルニア地ビールがその場で飲めたのでゴクゴクと。一応記しておきますが運転はしていません(笑)

ちなみに、酒気帯び運転の基準は日本(0.3mg/ml)よりアメリカ(0.8mg/ml)の方が緩めですので、大柄な人ならビール2杯程度は大丈夫です。しかし、基準を超えると、日本よりは(多分)厳しく、即逮捕、拘留されますので、日本と同じく飲んだら乗るな、が基本ですね。

Tom’s Farmsに話を戻すと、小休止だけではもったいない、と記しましたがネットで検索すると、こんなに奥行きあったとは(笑)
Tom’s Farmsで検索したら、なぜか韓国のお菓子ばっかりが出てきましたが、こちらがご紹介したかったTom’s Farmsです。↓残りは、HPをご覧ください。
Tom’s Farms

住所
23900 Temescal Canyon Road
Temescal Valley, California 92883
Posted at 2024/08/12 19:48:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ&ランチ | 旅行/地域
2024年08月09日 イイね!

航続距離が延びている問題(笑)とフォーミュラE

航続距離が延びている問題(笑)とフォーミュラEいや、タイトルどおりです。酷暑ですが、すこぶる調子が良いようです(笑)
先日、帰宅後の夜中に往復で6km程ですかね。どうしてもの用事があり、バッテリー残量も91%から90%と1%消費しました。
alt
残り航続距離は90%で649km。100%で719km。これ、軽井沢帰りの高速1KWh/10kmだと900kmに達します。
alt
91%で648km。100%で航続距離が715km。微妙ですが、航続距離が延びています(笑)
最近アプデが入ったので回生率とか、制御系かなんかのプログラムが改善されたのですかね?
alt
ふと思ったのが、先日のアプデはレース技術からのフィードバックかな?と。
ジャガーIペイスは、フォーミュラEからの技術のフィードバックとして、アプデで総走行距離が30km程度延ばしたりしていました。
自動車の歴史を見ると、極限環境で争われるレースから、市販車への技術のフィードバックが行われてきて進化してきた歴史があるからです。
メルセデスベンツは「最善か無」かのスローガンを掲げ、絶えず、最善を目指してきたメーカーであり、特にレースで培った数々の革新技術を量産車にフィードバックし、最善、最良とすることを重視してきました。
例えば、1931年にはレース専用技術だった4輪独立懸架。これを量産小型車「170/W15」に世界で最初に採用したり、世界に先駆けて1978年に実用化したABS(アンチロック・ブレーキング・システム)や、最新の所では、メルセデスAMG SLに、F1由来の技術であるエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを搭載(量産車としては世界初)するなど、数々の技術をフィードバックしてきました。
今は、電気自動車のF1と評されるフォーミュラE(FIAフォーミュラE世界選手権:FIA Formula E World Championship)があります。
2014年9月から開催されているので、来月でちょうど10年ですね。
このフォーミュラEにはメルセデスベンツ(メルセデスEQ・フォーミュラEチーム Mercedes-EQ Formula E Team)が参戦していました。
そして参戦時はF1同様に強かった。フォーミュラEが初めて世界選手権として開催された2020年-21年シーズンにダブルタイトルを獲得。初代ワールドチャンピオンとなり、翌2021年-2022年シーズンもダブルタイトルを獲得。連覇を果たしたまま、残念ながら、このシーズンを持って撤退しているんですよね。現在は、マクラーレン(ネオム・マクラーレン・フォーミュラEチーム)に引き継がれています。
強かっただけに、きっと、ここから得られたデータ、技術もEQシリーズにフィードバックされているのでしょうね(←勝手に想像(笑))
ちなみに、ジャガーIペイスにフォーミュラEからの知見・技術をフィードバックしてきたジャガー。2023年‐2024年シーズンはジャガーがダブルタイトルの栄冠に輝きました。
2025年にEVメーカーへ変貌を遂げるジャガーに大きな弾み! フォーミュラEの製造部門とチーム部門のダブルタイトル獲得

メルセデスベンツのフォーミュラEからの撤退の理由については、メルセデスのモータースポーツを統括するトト・ウォルフ氏が下記のように語っています。
「F1が非常に大きくなっているので、他のレースすべてが小さく見えるのだと思う」と前置きした上で、
「我々は30年以上にわたり、DTMで成功を収めたことに満足していた。しかしワークスチームの観点から考えると、競争力を保ちたいのなら4,000万から5,000万ユーロ(約64億円から80億円)が必要。しかし、その投資利益率は小さすぎた。フォーミュラEも同じだ」と


この頃、ABB FIAフォーミュラE選手権のシーズン8(2021/22年)の累積視聴者数は、前シーズンの記録破りのレベルをさらに超えて伸び、総視聴時間は前年比58%の増加を見せましたが、F1の人気と比較すると、メルセデスが関与を続けるには不十分な数字だったようです。

確かに、フォーミュラEは、F1程の知名度はなく、日本においても盛り上がりにも欠けているように見えます。ですから、今年3月29〜30日に東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺で開催されたABB FIAフォーミュラE世界選手権2023/2024年シーズン10 第5戦『東京E-Prix』に、これは直接観戦するチャンスだと思って、2回抽選申し込みをしました。しかし、結果は2回とも外れ。甘かったです(笑)
2024年3月29〜30日に東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺で開催されたABB FIAフォーミュラE世界選手権2023/2024年シーズン10第5戦『東京E-Prix』。決勝レース終了後、フォーミュラE PR事務局は大会への来場者数が2万人ということを発表した。

私も、みん友さんも、チケット取れなかったことから、観戦希望者は2万人より多多く、「2万人しか観戦できなかった」と言う感じでしょう。
じゃぁ、5万人が観戦できたとしたら、5万人観戦できたのか?となると、3万人がせいぜいだったかもしれませんが(笑)

そのフォーミュラEですが、今年はジャガー連覇か?はたまたポルシェか?ヤマハも参戦してきて、面白くなりそう。

サプライヤーは、アウディ(ポルシェ残しですが)や、メルセデスベンツ、ルノーは去ったものの、
日産自動車、DSオートモビルズ、マヒンドラ(インド)、ジャガー、ポルシェ、ERT(中国)、マセラティ、マクラーレン。2024-2025からは、いよいよヤマハ(ローラ・ヤマハ。イギリス&日本)も加わり、F1よりは、参戦メーカーが多いので、なんだかんだで面白そう。やはりレースは昔のように多くのメーカーが競いあってのもの、と思います。個人的には。

タイヤも、現在は、韓国のハンコック(2022-23シーズンから2025-26シーズンまで)ですが、ついに2026-27シーズンからはブリヂストンになるなど、日産以外の日本勢も参戦し盛り上がっていきそうですね。

フォーミュラEは当初、激しいバッテリーエネルギー消耗や、発熱、システムシャットダウンなどさまざまな問題(気温マイナス40度とかプラス50度とかそんなん屁でもない過酷な環境ですからね)が発生していたようですが、克服してきて、2018年頃からは安定してきています。レースでの充電も600kW/hでケロッとやってしまいます。使用エネルギーの40%もが回生エネルギーとも聞きます。次世代技術の無線給電もクワァルコムが全面バックアップとのこと。
これからも極限の中で、新たな技術が生まれ続け、市販車にフィードバックされることを期待しています。
あ、メルセデスは・・フィードバックは打ち止めやんな(笑) ポルシェ(VW、アウディ)市販EVの更なる進化に期待。
Posted at 2024/08/09 19:02:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | EQE | クルマ

プロフィール

「@さいたまBond さん
あー特濃ではない箱根に美術館をお持ちの方ですね(笑) 一度お会いしているのでわかりました。たぶん特濃よりも食いつきますので軽井沢の埋め合わせは高くつきそうです(笑)」
何シテル?   09/10 07:06
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/8 >>

     1 2 3
4 5 6 7 8 910
11 1213 14 1516 17
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 3031

リンク・クリップ

【ありがとうございました】3310 COFFEE BREAK MEETING_04 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/05 09:12:14
バッテリー容量とか充電効率とかについて 消費電力及び電費詳細2024年5月9日 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/10 20:04:09
安価でロードノイズを制する方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/07 09:04:59

愛車一覧

メルセデス・ベンツ EQE メルセデス・ベンツ EQE
はじめてのメルセデスベンツブランド。EVとしては下記を理由として結果としてジャガーアイペ ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
いすゞジェミニ+ユーロウィンカー+いすゞインパルス仕様+スピードガレージG5エアロ。 エ ...
ジャガー I-PACE ジャガー I-PACE
再びジャガーに戻ってまいりました。相変わらず忙しくしてまして・・画像はほとんどありません ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
VW、アウディ以来の久々のドイツ車です。 色はソフィストグレー。色のブレンドにバイオレッ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
© LY Corporation