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セイドルのブログ一覧

2024年08月09日 イイね!

歌の風景その⑳ 2000トンの雨

歌の風景その⑳ 2000トンの雨サンシャイン60(Sunshine 60)は、東池袋にあるサンシャインシティの中核を担う超高層ビル。地上高239.7メートルで完成当時はアジアで最も高いビルでした。
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ここは、1970年まで巣鴨拘置所(いわゆる巣鴨プリズン)として使用されていた場所で、サンシャイン60はその跡地にそびえたつように建設されていきました。同じころ(1972年)、淀橋浄水処理場跡地には今の西新宿高層ビル群が着工されていきます。
しかし、この1970年~1974年頃の生まれの人は、50年経った今、先日の日経新聞の一面記事によると最も経済的に恵まれていない就職氷河期世代です。しかし、当時の日本人誰もが国の成長の勢いを感じていた時代だったのでしょうね。
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さて、このサンシャイン60ですが、
山下達郎氏は、サンシャイン60を題材にして2曲作曲しています。
「雨の日でございましてですね、サンシャイン60のてっぺんが雲に隠れて見えなかった。それで出来た曲がこの『2000トンの雨』。そして『IT'S A POPPIN' TIME』と言うライヴに入っております『Space Crush』と言うこの2曲でございます」

Space crash。
1977年発売のライブアルバム『It's a poppin’ time』の1曲目

2000トンの雨
1978年発売のアルバム『GO AHEAD!』のB面5曲目
2003年に松竹映画『恋愛寫眞 Collage of Our life』の主題歌に使用されるのに併せ、ヴォーカルの再録音と、ピアノのオーバー・ダビングが行なわれ“2003 New Vocal Remix”としてシングル・リリースされる
「2000トンの雨 2003 NEW VOCAL REMIX」2000t of Rain 山下達郎 Tatsuro Yamashita ベースカバー


おまけ。
「この『2000トンの雨』を作った1977年の時にはですね、練馬に住んでおりましてですね。練馬から高速で池袋方面に向かいますとサンシャイン60が眼前にバーン!っと開ける場所があるんですね」

山下達郎氏は幼少期から長い間、池袋駅から12分の東武練馬駅近辺で過ごしたと聞いています。池袋は庭みたいなものだったのでしょう。
どうでもいい話題ですが、東武練馬と言えば、先日、関東を襲ったゲリラ豪雨のテレビ中継では、山下達郎氏が語っている首都高5号池袋線と、東武練馬駅前のイオンから激しい雨の様子が中継されていました。
もうひとつ、どうでもいい話題ですが(昨年から)今年の8月31日まで、東武東上線の東武練馬駅と、高坂駅の発車メロディは「大東文化大学校歌」となっています。
東武練馬・高坂駅 期間限定発車メロディー「大東文化大学校歌」


早稲田大学(天才バカボンで有名?(笑))とかならわかりますが、大東文化大学校歌って無名に近いと思います。このブログらしい(笑)
「高坂」は、年末年始、お盆の時期によく聞く「関越道 高坂サービスエリア付近を先頭に断続的に激しい渋滞」ってやつですね。
ほとんど需要ないニーズがこのブログの内容らしいですが(笑)
特に関東以外で、正月に駅伝やラグビーでよくこの大学の名前を聞くけど、東京(埼玉)のどこ?って人用です。
Posted at 2024/08/09 15:37:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2024年08月08日 イイね!

ノーモア広島・長崎

ノーモア広島・長崎広島、マジックアワーの夜景。向うの広島湾には、江田島とか厳島とかいくつかの島が見えているのですかね。
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夜の広島を歩く。
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閉店後でも灯のともるブランドショップを抜けて
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アメリカンなアンティークショップを見て・・本物(手にハンバーガー)のビッグボーイですね
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そして喧噪を離れ・・夜は静寂な平和記念公園に。ここは夜こそ訪れてみたいところ。
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大叔父は、まさにここで亡くなっています。合掌。
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歌の風景その⑰ 長崎小夜曲

「爆発の威力は、広島へ投下したウラン型がTNT火薬16Ktに対して、長崎に投下されたプルトニウム型はTNT火薬22Kt。しかし、(プルトニウム型に比して)威力が小さい爆弾が投下された広島の消失面積が13.2平方キロメートルに対して、威力が大きいプルトニウム型長崎6.7平方キロメートル。死者も長崎は広島の半分。この差は、地形による差と見てとれます」

このような2タイプの原爆実験に加えて、先日テレビ報道で見たのですが、アメリカ軍は本番の原爆投下にむけて、7月20日から合計30都市に49発の疑似原爆「通称パンプキン爆弾」の投下練習をしていた、との報道を見ました。
練習の爆弾とはいえパンプキン爆弾はTNT火薬約4.5トンと巨大でだったため、威力は凄まじく、全国で死傷者1,600名を超す被害を出したとのことです。
1945年に入ると日本の防空体制はもはや機能しておらず崩壊していたため、1945年の3月10日の東京大空襲は、低空からの第二派による絨毯爆撃でした。
まず第一派で円状に外枠から爆撃し、人々を真ん中に寄せたところに、第二派が円の真ん中を焼き尽くすという、高効率に大量殺りくを狙った爆撃。
彼らの戦略どおり一夜にして10万人もの方が亡くなるという、原爆の犠牲者並みの被害者を出しました。また、上述のとおり、各都市は爆撃の練習台にされていたこと。広島も長崎も原爆投下当日は、1機で悠々と来て、「原爆実験」なのでカメラまで回していたという念のいりよう。他民族に対しては冷徹で冷酷で残酷なアングロサクソンやゲルマン系国家(←定義では民族を指すものではない)の本質を改めて思い知らされました。ビジネスでも舐めてかかるべき相手ではないとわかっていますから。
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

日本国内向けのメッセージでは意味がありません。
「日本が武器を捨てる」「人類皆兄弟。話し合えばわかる」「平和への祈りは世界の人々に通じる。だから祈り続けよう」・・では、まず、過ちは繰り返されます。今各地で起こっている戦争の現場現実を考えると。またホモ・サピエンスの本能、本質を理解しないと。
過ちを繰り返さない。これは敵に攻め込ませる気力、動機をなくさせ二度と国民を危機にさらさない。もし攻められたら徹底的に守り切る。と言う意味としてかみしめました。
Posted at 2024/08/08 18:31:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事問題 | その他
2024年08月08日 イイね!

棚から一掴み マツダ・デザイン

棚から一掴み マツダ・デザイン14年前の日産リーフの旅は、広島空港で終えたので、今日は広島空港から。
広島空港の保安検査場の前は、大体は、マツダの展示スペースです。
2012年デビューのCX-5

2017年デビュー 2代目CX-5 
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RX8が展示されていた時も。
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ユーノス・プレッソ、FD3S RX-7に乗っていたこともあり、今でも何かに魅かれるのか、マツダ車を見るとつい撮ってしまう癖があるため(笑)↓ここからは、結局、広島空港以外でのマツダ車を。
CX-8はマツダの国内販売車の中では最大サイズだったと思いますが、アメリカではマツダ最大サイズのCX-9が販売されています。
アメリカではサイズを感じにくいですが間近で見ると結構大柄なCX-9。
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↓CX-30 確か展示されていたのは博多駅だったかな。広島空港の寂しい展示よりは賑やかな演出でした
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個人的にはCXシリーズでは一番恰好いいと思った↓CX‐4。中国専売車で、結局日本では販売しませんでしたね。
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マツダデザインに魅かれるのは、良い意味で、日本車離れしている(していた)からですかね。
自動車デザインは、「誰か一人だけでデザインした」と言うのは特定しにくいようですが、マツダで言えるのは積極的に外国人デザイナーを起用してきたということですかね。本気で調べたわけではないので省かれている情報はご容赦ですが(笑)
古くは1969年のルーチェ・ロータリークーペのベルトーネ(ジウジアーロ氏)とか、私も乗っていた、FD3S RX-7は、北米マツダのデザインセンター。「ウーハン・チン氏」とか。
当時凡庸なマツダ車のデザインに活を入れる仕事を任され、結果として「躍動的でスポーティなブランドとして立て直すことに成功した「モーレイ・カラム氏」(アストン・マーチン、ジャガーのデザイナー、イアン・カラム氏の弟ですね)。
その後を継いだ「ローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏
その時代、マツダの北米デザインセンターにいた、「フランツ・フォン・ホルツハウゼン氏」(現テスラのデザイナー) 。マツダの欧州デザインセンターはBMWデザイナーだった「ケビン・ライス氏」(現在は中国メーカー)など、蒼々たるメンバーが今のマツダの日本車離れしたデザインイメージを確立したのだと思います。

再掲ですが、個人的には最新のコンセプトカーである、マツダ・ICONICよりか、こちらのRX-VISION推し。
こっちが発売されたのなら、買う・・・かもしれません(笑) 
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Posted at 2024/08/08 13:57:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | デザイナー | クルマ
2024年08月07日 イイね!

土用の丑の日 その② 成田 川豊別館

土用の丑の日 その② 成田 川豊別館夏の土用丑の日は7月24日と8月5日。その①があるので、大方予想ついたかと思いますが(笑)
その②です。
しかし、8月5日の方は2日の金曜日の株価暴落から始まり、5日はまさに魔のブラックマンデーだったためなのか、関東人は熱ダレしていたのか、7月24日ほどは盛り上がっていなかったような気がします。盛り上がっていない中でも、(年に1回くらいは・・と言いつつ)夏の土用丑の日2回目。
それも、たまには地元ネタで千葉は鰻専門店「川豊」へ。
成田山新勝寺の参道沿いの「川豊本店」は、ごった返すインバウンド客と、その様子を報道した連鎖で「テレビを見た」という客でごった返し。予約が入りやすい、JR成田駅からも10分以上離れた「川豊別館」に。まぁ、鰻以外も、ってなり値がはりますから、本店よりは予約取りやすいかと。
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「川豊」は元々は、千葉は印旛沼・利根川・長沼で、川魚、主に鰻や鯉などの漁をしていたのが始まりのようですが、今、鰻の方は、千葉てはなく鹿児島産のようですね。
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京都、貴船に行った時みたいに上品に料理が出てきます。
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珍しく、マメに撮影(笑)
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最後は、待ってました!の鰻よ。
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開けた瞬間、鰻の並べ方違くね?みたいな(笑)
これ、真ん中で切って、縦に置いたならきっと「鰻ビッシリ感」があったと思うのですが。見本見てもそうなっています。きっと横に置いた理由があるのでしょう。と納得しようと思ったけど、家族のを見たら、ビッシリ感がありました(笑)
まぁ、私はなんでも美味ければOKです(笑)

で、8月5日は土用丑の日開け(株価暴落ブラックマンデー開け)盛り上がらなかった話に戻すと、6日の昨日は半額で売られていました。画像では伝わらないですが、値段も、スーパーにしては元値3,480円でデカイ。しかも静岡産だったので、思わず連荘してしまいました。いや、一番は半額だから(笑)
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結果は・・富士そばで1,300円支払った歴史的敗北から起死回生の、ウマウマな鰻でした(笑) ・・まぁ、歴史的敗北については、株価の方が甚大ですが(苦笑)
株価が戻ったら、「夏の」ではないですが、2024年最後の土用の丑の日である10月28日も勝手に食そう。高級食も年に4回位・・。
Posted at 2024/08/07 18:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ&ランチ | グルメ/料理
2024年08月07日 イイね!

初代日産リーフ

初代日産リーフアーカイブから画像一掴み。
2010年デビューの日産リーフ。当時、物珍しさを感じたのか、早速、車を借りていました。広島で。
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バッテリー容量は今調べると24kWhと30KWhがあったようですが、借りた車がどちらかはわかりません。恐らく、今の目で見るとメーターのガソリンスタンドマーク(←わかりやすく面白い)の所、残り航続距離174kmですので30kWhタイプですかね。当時、30kWhのバッテリーで180Km走るということだったので。
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当時、5700cc、V8エンジンの車を乗っていた身でも、加速が凄いっていう印象でしたね。音もなく加速していくのが新鮮でした。
広島はマツダの牙城。行く先々で「コレ、日産の電気自動車ですよね?加速どうですか?」とか声をかけられました。
今、EQEはガン見されるだけです(笑)
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内燃機関車ならエンジンスペースである場所は、ジャガーIペイスやテスラなら、多少は収納スペースとして利用されている場所ですが、エンジンのようにモーター駆動の為の補機類が鎮座しています。
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↓テスラ モデルY 今どきのEVの駆動系はコンパクトに進化して、こういう感じ。
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↓空力に相当配慮したのでしょう。当時、クライスラー300Cに後付けで装着していたボルテックスジェネレーターが、リーフでは標準でした。
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航続距離が89kmになったので、日産ディーラーへ。エアコンオフで+5km。細かい(笑)
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関東(や関西も?)のイオンモールはいち早く充電施設を設置し始めていた時期でしたが、広島は日産ディーラー位にしか設置されていなかったような気がします。また当時は(イオンモールとかでも)充電無料。急速充電は44KWh器だったようですが、30分も待たなかったような。待ち時間はシーマを眺めたり、ディーラーではコーヒーと茶菓子をいただいたり。
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当時(今も?)は、シーマの方が関心があって、カタログをもらっていました(笑)
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その後、仕事も済ませて、広島空港にレンタカーを返す予定でしたが、広島市街から広島空港までは50km。「残り106kmの航続距離か。日産ディーラー寄って充電するのも面倒だしなぁ」とそのまま出発。
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これが、ハラハラドキドキの始まりでした(笑) 広島空港まで50km。3,668km-3,613kmは55km。
残量は106‐55=51km。106kmあれば充分という頭があったのですが、最後は21km残しですからね・・。ガソリンなら1リッター分?
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山あいにある広島空港までは長い登りが長く、残り航続距離がガンガン減っていくのを見て、最後はエアコン止めましたもん(笑)
ただ、登りで減っても、通常は、下りがあるのでエネルギー回生できます。広島空港で返しっぱなしになりましたので、こうなりますね。

ジャガーアイペイスや、EQEでは、冬(関東なので0度位)も、夏(40度)も全く問題ないですし、山登りも下りで回生されますし、航続距離も、充電無くなりそうになれば100kmごとの継ぎ足し充電地獄の伝説も今時のEV(150kWh器対応)ならほとんど心配ない。しかし、いまだに、「冬は凍死する」、「山登りでベッテリー死ぬ」とか「近所でしか使えない」とか「爆発爆発」とか、本気かネタか(笑)未だに続いてしまっています。
この14年前の初代リーフの印象で今のEVが語られてしまっている印象があります。ちなみに「燃える」に関しては日産リーフは統計報告白書を見るに、燃えていませんが。
日産リーフは先駆者なのか、EVにとってのA級戦犯車なのか?間違いなく日産は先駆者であり、リーフは先駆車です。当時、香港でも結構見かけました。
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当初は先駆者としての決意と言いますか、普及に向けての姿勢(無料充電網等)も素晴らしいものがありました。
私も14年前にこうして乗ってみて、新しい時代が来た事を感じました。航続距離も、これからドンドン延びるだろう、と。
しかし、日本では初代リーフの乗ったオーナーや私のようなちょい乗りした人など多くの方に語られたネガな方だけの印象が拡散してしまっているような気がします。
そういう私も10年もの間「(EVは)今は時期ではないおじさん」になってしまって、ジャガーIペイスまで、全く興味無かったですからね(笑) 
14年前ですから画像を見ながらの思い出しになりましたが、これだけ書けましたから、私にとって記憶に残る車とはまさに初代リーフでした。
Posted at 2024/08/07 16:13:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV | クルマ

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「@さいたまBond さん
あー特濃ではない箱根に美術館をお持ちの方ですね(笑) 一度お会いしているのでわかりました。たぶん特濃よりも食いつきますので軽井沢の埋め合わせは高くつきそうです(笑)」
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