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セイドルのブログ一覧

2025年01月29日 イイね!

最高だった、アイツ

最高だった、アイツ中国ジーリーの傘下に入っているロータス。
かつて、ジェミニ「ハンドリングbyロータス」に憧れた私。最高だった、アイツ。
また往年のファンの方にとっても「これじゃない感」があるのは、まずは私も多分皆様も認めつつも(笑)その性能と価格、コスパの良さは認めている自分がいます。
さて、まずは、ロータス・エメヤ(Emeya) リアルでは初見です。
4ドア・・日本では不人気なセダンタイプですが、まだまだ需要の根強い中国、アメリカ市場での成功を意識したのでしょう
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性能は、中国製EVらしく、トッピング全部入りラーメン状態。
最高出力905馬力 最大トルク985 N·m
0-100km/h秒 2.78秒 最高速 256Km
この最高速が今の所BEVの課題?なのでしょうが、下記のとおり、モーター性能も間もなく上がってくるでしょう。↓手抜きその①(笑)
EV入門編その⑰ モーター編
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航続距離はWLTP(Worldwide harmonized Light vehicles Text Procedure)で610km。
充電性能は、800 Vバッテリー テクノロジーを使用。日本ではまだ性能を活かせないでしょうが、400kW(600A)充電では14分で10%~80%。10分では最大310kmの航続距離を得る事ができるそうです。
まぁ、自宅なら寝ている間に、ですが、ガソリンスタンドなら5分!の声には勝てまへんけどね(笑) 
その他、CD値0.21、150kgを超えるダウンフォース。
↓この日本車には無いはるか成層圏のトッピング・・私の中では要のチャーシューです(笑) 強烈です。
「2つのNVIDIA DRIVE Orinシステムオンチップ(SoC)は、データを1秒間に最大30回処理することが可能で、34個の最新鋭サラウンドセンサーが360度全方位で見守ります。また4つのLiDAR(Light Detection And Ranging)、18のレーダー、7つの8mpカメラ、そして5つの2mpカメラにより、低照度や悪天候でも、車の周囲半径200mまでの障害物をあらゆる方向にスキャンし、安全性を確保します。また今後予想される車両周辺の環境を予測し、最適な軌道を探し出します」

そのソフト性能を支える、ストリーミング、ナビゲート、更新 5Gデータ転送。
ハイパーリアルKEFオーディオ・・マッサージ機能やらなんやらは割愛します(笑)

エメヤ(エントリーモデル) _ 車両本体価格16,346,000円
エメヤ S(ハイパーGTモデル) _ 車両本体価格17,930,000円
エメヤ R(フラッグシップモデル) _ 車両本体価格22,682,000円

日本でも、トヨタあるいはレクサスブランドから2,000万円級の車が出てきていますからね。比べれば、うちは味噌にこだわっているので味噌ラーメンでも980円!かたや、味噌コーンバターを中心にトッピング全部入りの大盛で980円と言ったところでしょうか。なんのこっちゃ(笑)

こちらは、ロータスエレトレ。カラーリングは、懐かしい!と思ってしまう昭和の世代(笑)
全国の女子高校生の皆さん(ここには絶対いない(笑))に向けて解説します。
1970年代 まだタバコメーカーがF1を堂々とスポンサードしていた時代までさかのぼります。F1チームの中にチーム・ロータスと言うチームがありまして、 煙草メーカーのインペリアルブランズと言う会社がスポンサードしていたのですね。そのタバコメーカーが製造するブランドにジョンプレイヤーズスペシャル(JPS)と言う黒字に金ストライプが意匠のタバコがあららたした。
で、その黒地に金のストライプをカラーリングした・・「ブラックビューティ」と呼ばれていたF1マシンが、ロータス 79 (Lotus 79)
ジョン・プレイヤー・スペシャル・マークIV (John Player Special Mk. IV他) なのです。
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エレトレ自体は、既出ですので、下記をご参照。手抜きその②(笑)
ロータス エレトレと「三体」

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タイヤは315/30/23 ピレリP -ZEROでP-ZEROのEVではないようですが、EV用じゃない同じ銘柄のジャガーIペイス 22インチはどこかに記しましたが・・もっと手抜きその③(笑)
2万キロならへっちゃらです。それでも「タイヤが減るガー」
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おまけ。Veilsideブースのランボルギーニ・ウルスalt

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どうでも良い話で締めくくりますが、これも、ジョンプレイヤーズスペシャル(JPS)カラーに見えたとさ。
Posted at 2025/01/29 18:10:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2025年01月28日 イイね!

モーニングクルーズ(フランス車達)

モーニングクルーズ(フランス車達)手抜き突貫記事続きます・・。
今回のモニクルにご参加されている車達を見て・・「NAVI」の集まりではなく「Tipo」だったっけ?と言う程、イタフラ車だらけでした。
ドイツ車+EVがどれだけ浮いていたか、ご想像にお任せいたします(笑)

さて、今年のヨーロッパ・カーオブザイヤーはBEVに生まれ変わったルノー5と兄弟車のアルピーヌA290が獲ったのは記憶に新しいですが、この新型ルノー5(E-TECH)はまもなく日本にも入ってくるということ。私的には新型ルノー5 E-TECHはもちろん、新旧フランス車全般に注目しています。
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特に、新型ルノー5の中では、今年の夏に発売されるのでは?と言われている、「ルノー5ターボ3E」に大注目です。
詳細はまだ不明ですが、2基のインホイールモーターをリアに搭載。500ps以上を実現し、0-100km/h加速タイムは3.5秒未満。150台以上の生産を予定しているとのこと。
技術的に注目すべきは、インホイールモーター。インホイールモーターは従来のeアクスルと比較して、パッケージング、効率、動力伝達において大きな利点があるとして、広く注目されていますが、本当だとしたら、久しぶりに中国勢の上をいく技術搭載(量産車)ではないでしょうか。
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実は中身よりも、このゴツイデザインが刺さりまくりなのですが・・価格が刺さりません(笑)
価格は「既に発売されているアルピーヌA110 Rウルティムの4,000万円をはるかに下回るだろうとさしながら、パワーにふさわしい価格を設定するつもりだ」との話です。2,000万円位なら買いま・・・・買えません(笑)
再び、フランス車に。シトロエンと言えば(当時憧れた)この車高よ。
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シトロエンAMI8
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シトロエン 2CV
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車もですが、オーナーが皆、お洒落。
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このグリルカバーは空冷のため、この日のようにキンキンに寒いと走らないらしく、オーバークール対策だそうです。
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オーナー様よりNAVIに掲載されていた徳大寺氏の記事のコピーをいただきました。
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わかります。73馬力だったか・・非力ないすゞジェミニ(SOHC ノンターボ)に乗っていましたのでエンジンブン回し、FFなのに、これまたぶん回しで乗っていました。
シトロエン2CVも現代解釈版でなおかつEVとして発売されるとのこと。
はて。このように長く愛され、自由を感じ、味がある車になるでしょうか。
Posted at 2025/01/28 18:53:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2025年01月27日 イイね!

モーニングクルーズ 雑誌『NAVI』を愛するドライバー

モーニングクルーズ 雑誌『NAVI』を愛するドライバー今日も手抜き突貫工事ですが1本記事を(笑)
昨日、かな~り久々に代官山はTサイトで開催されたモーニングクルーズに参加いたしました
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かな~り久々って、あらためて見返すと・・蔦谷代官山モーニングクルーズ The day of a jaguars
2014年3月って、もう11年も前だってよ~。それらの話は今日書くのは無理ですので次に譲るとしまして(笑) 話題戻します。
【モーニングクルーズスペシャル】 1月26日(日) 7:00~9:00
【テーマ】~自動車雑誌『NAVI』を愛するドライバー~
“創刊40年を経た『NAVI』の足跡をたどる”という特集テーマで創刊された雑誌『クラクション』の発刊を記念してモーニングクルーズスペシャルを実施いたします。当日は編集長の河西啓介氏、特別編集顧問の鈴木正文氏、自動車写真家の小川義文氏も参加されます。


自動車雑誌NAVIは2010年に休刊になっていますから、正確には「NAVI」を愛したもの、ですかね。
今回は、参加費3,300円・・半日で完売だったそうです。NAVIを愛読していた私は、速攻で申し込み。いわゆる「コト」消費をしてしまいました。

売れ残りの話を聞いた以上、先に宣伝しておきます(笑)
自動車雑誌『NAVI』創刊40周年記念雑誌 「クラクション」は4,000部刷って、即日完売!と思いきや、2,000部がまだ売れ残っているそう。
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購入は、下記
Fujisan.co.jpか代官山の蔦屋T-siteさんで。大阪の枚方とか湘南でしたっけ?他の蔦屋T-siteさんの状況はわかりません。
おまけ。
NAVIが刊行されていた頃は、EVなんて日産リーフ位?なので、モーニングクルーズにEVは皆無で若干のアウェイ感でした(笑) 
さて、お隣のいすゞジェミニZZは、私のファーストマイカーだったいすゞFFジェミニの前の型ですね。
オペルカデットC(1973年-1979年)ベースで、これはGMの「グローバルカー(世界戦略車)構想」からいすゞ・ジェミニ、ボクスホール・シェヴェット、シボレー・シェヴェットなどの兄弟車が各国で開発されました。
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ちょっと古いクルマ探偵団・・NAVIが発売されている時のですから、今ならだいぶ古いクルマになりますな(笑)
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いすゞ、ピアッツァ・ネロ。ネロってヤナセ専売モデルで、カラーはブラックしかないイメージですが、黄色は全塗装ですかね。
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当時、NAVIは新車はもちろんですが、10年10万キロストーリーとか、ちょっと古い車探偵団とか、同じ出版社(二玄社)から出ているカーグラフィックに比べ、当時自分が買えるような車が掲載されていたので愛読していたのです。
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もちろん、こういう古い車はセカンドカー、あるいはサードカーとかでしょう。
フェラーリ・ローマ
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プロサングエに続き・・これもフェラーリオーナーに怒られるかもですが(笑) ジャガーFタイプを見ると、一瞬、ローマ?って思ってしまいます。
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特にサイドは・・
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Fタイプも前回のモーニングクルーズから逆算すると11年以上時間が経っているんですね。
私は、ほんの一瞬だけそう思うだけですが、うちの家族レベルの知識(BMWはみんな同じに見えるそう)では見分けはつくまい(笑)
さて、この代官山を後にして、千葉に舞い戻り、ミン友さんのご自宅で濃い体験をしたのですが、
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こちらは、千葉県の話題に進むか、このまま代官山モーニングクルーズの話題を進めるかは、明日の状況次第で(笑)
Posted at 2025/01/27 17:33:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2025年01月24日 イイね!

歌の風景その26 愛のテーマ Love's Theme

歌の風景その26 愛のテーマ  Love's Themeつぎはぎ動画で版権もクソもないですが(笑) 
「つきごこち、さわやか。キャセイパシフィック」の動画をつくってみました。
音楽は、1980年代にキャセイパシフィック航空のCMに使用されていたバリー・ホワイト&ラブ・アンリミテッド・オーケストラの「愛のテーマ」( Love's Theme 1973年)
自由が丘のピーコック(現JIYUGAOKA de aone イオン)でもよく流れていたのを思い出します。

動画の曲は、CMと同じインストゥルメンタル版では芸がないので、ラブ・アンリミテッドによる歌詞入りバージョンを使用してみました。
Cathay Pacific Airlines&Kai Tak Airport

私は、いまだに飛行機が飛び立つのを見た時に脳内ではこの 「Love's Theme」が流れるのです(笑)
この動画の啓徳空港ですが、着陸前に大きくカーブしていく「香港カーブ」や、九龍のビルギリギリに着陸していくため、世界でも着陸難度が高い空港として知られていました。
現在の香港の空港はチェクラップコク国際空港で、この空港が1998年7月6日に郊外の赤鱲角に完成したため、啓徳空港は7月5日午後11時50分発の最終便をもって閉港となりました。
タイ、シンガポール、香港への卒業旅行の時はまだ啓徳空港使用したはずですが、まったく記憶ないんですよね(笑)

おまけ。キャセイパシフィック航空は結構使用しているのですが、画像をあさると・・香港のナショナルフラッグ(←イギリスの航空会社ですからこの使い方はおかしいですけど敢えて)の癖に、辺鄙なところに降ろされたりした画像とかしかありませんでした(笑)
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まぁ、羽田でも四国行き(帰り)とかはこんな扱いです。ジェットエンジン回る飛行機にこの距離まで近かせてくれるような事はあまりないから良しとするか。
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こちらは思い出しになりますが、たぶん、クワラルンプール国際空港のキャセイパシフィックのラウンジ。
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・・深夜は誰もいないのがいいですね。
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着きごこち、さわやか。・・行き心地さわやか・・・ですかね。
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深夜に香港やクアラルンプールをたって、翌朝からヤポンで働らかされるような(当時)ブラック企業勤めのワイからすれば・・航空会社最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World's 5-Star Airlines)」認定の「着きごこち、さわやか。キャセイパシフィック航空」なのです。
Posted at 2025/01/24 17:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2025年01月22日 イイね!

ケース・スタディ・ハウスNo.8 イームズハウス続報

ケース・スタディ・ハウスNo.8 イームズハウス続報ロサンゼルスのパシフィック・パリセーズとイートンを襲った、大火災。
パシフィック・パリセーズと聞いて真っ先に思い浮かべたのは、マリブ海岸とこのイームズ・ハウス(ケース・スタディ・ハウスNo.8)でした。
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ケーススタディハウスNo8 いわゆるイームズ邸

ロサンゼルスの歴史的建造物を管理・監視しているロサンゼルス・コンサーバンシー(Los Angeles Conservancy)やセーブ・アイコニック・アーキテクチャー(Save Iconic Architecture)といった団体の報告をみていると、イームズハウス、ゲッティヴィラ、フランク・ロイド・ライトの作品など「いくつかの建築上の宝物は生き残っている」と報告されています。
イームズ財団のHPにも、
「スタッフたちは全員避難し、ハウスからイームズの家具を守るために持ち出した。現在も危険にさらされているものの、被害は受けていない」
とのこと。
一方で、著名な建築家の重要な作品の火災による焼失も報告されています。

①リチャード・ノイトラによるベネディクト・アンド・ナンシー・フリードマン邸
1949 年に、パシフィック パリセーズに建てられた住宅は、モダニズム デザインの特徴を備えていました。大きなガラス窓と低くてミニマリスト的な外観が特徴で、後にNonzeroarchitectureによって拡張されていました。

②レイ・カップによるキーラーハウス
SCI-Arc の創設者によって 1991 年に設計された、パシフィック パリセーズにあるこの多層構造は、木造建築と片持ち梁のテラスを特徴としていました。
今回、マリブにあるカルバート・ハウスを含め、カッペが手がけたいくつかの作品のひとつが失われました。

③ロバート・ブリッジズによるロバート・ブリッジズ・ハウス
パシフィックパリセーズの崖の上に建つ、1980 年代のこのブルータリスト スタイルの住宅は、コンクリートの柱とカリフォルニアのレッドウッドを組み合わせていました。

④フレデリック・L・ローリッグによるアンドリュー・マクナリー・ハウス
ランドマクナリー社の社長のためにアルタデナに建てられたこのクイーンアン様式の邸宅は、19 世紀後半の建築の象徴的な例です

⑤CW ブキャナンによるスクリップス ホール
パサディナ・ウォルドーフ・スクールとしても知られ、1904年に完成したアルタディナのこのクラフツマン様式の建物は、国家歴史登録財に登録されていました。

マリブの海に面したパシフィック・パリセーズの街
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以前、トランプナショナルゴルフクラブ敷地内にある、ある日系人を讃える碑文を訳した際の事も思い出しましたが・・

光あるうち光の中を歩め ある日系アメリカ人の物語り

「石橋さんは、地主から「木を伐採し、耕せるだけ食物を植えていい」と言われていたが、電気も水もない過酷で悲惨な生活環境だった。さらに当時は干ばつで水を丘の向こうの牧場から運ばなければならない状態が3年もの間続いた。しかし、石橋さんは初めて「乾性農業」の技術を導入し、この困難を克服したのだ」

このように南カリフォルニア・・ロサンゼルスの干ばつは、昔から繰り返されているようですが、今回、いろいろな報道を見ている限り、その干ばつに起因する山火事などに対して、防災インフラを整えていなかったり、せっかくあったのに廃止したり、または機能させなかったり、人災の側面も一部あるように思われます。
Posted at 2025/01/22 12:31:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | 旅行/地域

プロフィール

「@さいたまBond さん 素人目に、ホワイトのローマは一瞬、ジャガーFタイプと見間違えました。クラウンスポーツ赤とプロサングエも、、オーナーに怒られちゃいますね(笑)」
何シテル?   08/16 09:23
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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