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セイドルのブログ一覧

2025年08月11日 イイね!

ミツワマーケットプレイス

ミツワマーケットプレイストークアバウトボーラ、300C、アメリカンと来ておりましたが、昨今、アメリカに対してはいろいろ思う所ありますので、「Talk about miscellaneous notes」にタイトル変更しております。
徒然なる雑記は・・miscellaneous notesは固くて、トークと来れば本当は「ランダムノート」ですかね。
で、このアメリカンを外した瞬間、「欧米か!」ネタです(笑)

最近、「ニッポンシュゴイ」系ニュースでよく取り上げられるミツワマーケットプレイス(Mitsuwa Marketplace)。
確かに、そもそも「日本が身近ではない」イリノイあたりに開店した時のニュースで、「現地周辺は大渋滞」などのニュースが取り上げられてますが、カリフォルニアではもう日常的なスーパーですかね。まぁ、日常言うても、全米で12店舗ですけど。
(カリフォルニア州 8店舗、イリノイ州、ニュージャージー州、テキサス州、ハワイ州各1店舗の合計12店舗)
確かにお客さんの7割がたは、非アジア人で、日本ブームと言いますか、カリフォルニアに限れば中流以上の家庭には日本食が定着した感はあります。
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ちなみに、日系資本なので、店内は日本のスーパーのような雰囲気です。
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wikiからですが
「1979年にヤオハン・グループ傘下のヤオハンUSA社がカリフォルニア州フレズノ市にスーパーマーケットを開業した。
1997年にヤオハン ジャパンが経営破綻した後、当時のヤオハンUSAの幹部社員が独立し現在の運営会社を買収・営業譲渡を受けた。
2012年12月 宮城県仙台市に本社を置く東証一部上場の総合商社カメイが買収し、同社における北米事業の中核企業として運営されている」

カメイさんは、仕事で仙台出張行くと存在感があるのがわかりますよね

カリフォルニアが中心ですが日本食品中心のスーパーは他には、ドンキホーテ(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)が運営するTOKYO CENTRAL(カリフォルニア州13店舗、ハワイ州に1店舗の合計14店舗)
NIJIYA MARKET(カリフォルニア州、ハワイ州に合計12店舗)などがあります。

↓ニッポンシュゴイ系ではなく、ニッポン日常系(笑)
L.A.のミヤコハイブリットホテル(ゴンパチ)のバイキング朝食ですが、納豆、豆腐、梅干し(アメリカまで行って納豆はないやろーですかね(笑))当たり前。
そうそう。ウォルマートでも日本食品は手にはいりますし、非アジア人の奥様が「UME」と瓶に書かれた梅ペーストを普通に購入していました。おそらく、アメリカのみのもんた(←古い(笑))がテレビで「奥さんね、梅ペーストはさっぱり、豆腐でもサラダでもなんでもあいますから」とかなんとか言っているのだと思料(笑)
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ちなみにハイブリットとは和洋であり、お客の8割は非アジア人ですね。
風呂はセパレート。ユニットバスは日本でも慣れません・・。
トイレは当然ウォシュレット(笑)
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おまけ
1世代前になりますかね。トヨタ ヴェンザ
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なお、2代目ヴェンザは日本の4代目ハリアーで、2024年モデルを最後に北米での販売を終了しています。後継車はクラウン・シグニア(日本名クラウンエステート)。
ハリアーですけど、アメリカでは600万円代からスタートで売れるんですから、2024年までは笑いは止まんなかったのでしょうが、今回の関税影響で1兆4千億も利益が飛んじゃう・・アメリカ市場へのヤバイくらいの依存ぶりが浮き彫りになりましたね。
Posted at 2025/08/11 10:33:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | 旅行/地域
2025年07月29日 イイね!

コインベース

コインベース久しぶりの欧米か!ですかね。
2021年4月14日に米国最大手の暗号資産取引所であるコインベース(Coinbase)がナスダック市場に直接上場を果たした時、いきなり株価時価総額が1,000億ドルとなり話題となりましたが
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その後、ビットコインの下落などを受けて、株価も下落していました。
しかし、最近の暗号通貨の上昇を受けて久しぶりに株価をみてみましたら、1000億ドルまで戻してましたね。
今日の株価時価総額だと、1010.41億USD なので147円として、14兆8530億円ってところですかね。
私は暗号資産と言えば馬鹿の一つ覚えでビットコインしか追っていませんが・・1ビットコイン、5万円(2016年)をなまじっか知っていたので、170万円(2017年)の頃に「高い!」で買えるはずもなく。そして昨今の1,700万円を迎えています。いろんな情報に早期に触れすぎて、結局駄目な典型的なパターンです(笑) 
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コインベースさん、従業員用のドリンクはフリードリンクで軽食も無料、なんて言っていましたが、今は人財獲得、人財つなぎ止めもあり、もっと給料もよく福利厚生も良いことでしょう。
上場前からいる従業員は、株も持っていたりして億万長者続出でしょうし。
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コインベースさんや、ビットフライヤーさんのトップに聞いた情報を。もう古くて(7年前)余計な情報を出しますと・・
ビットコインにおいては当時、
・初期にただ同然で買ったんだけど買った事自体忘れてしまっている人。
・買ったのは覚えているんだけど、売り買いできる暗唱番号を忘れてしまった人。
「これらの方が多くて、半分くらいは凍結状態で下ろされないんですよー」って。 (←今はマイニングも進み総流通量が増えています)
購入するメリットを力説しているように感じましたが、この流動性低い(当時)ことのメリデメの判断は皆さんそれぞれにおまかせします(笑)

 確か、この話を聞いた後に、なんの暗号資産だったか、あと一回パスワードを間違ったら、すべてパーみたいな話が(笑)
あ、検索したらビットコインでしたね。
「ビットコイン2億ドル以上」の資産、パスワード紛失でアクセス不可に

「10回間違えるとアイアンキーが永久にロックされるので、残されたチャンスはあと2回だ。」

あと、「2回」でしたね。
これ、4年前の記事ですが、今の価値で1190憶円超えます・・。
このケースはどうやら、自分管理下でのパスワード忘れみたいですが、1190憶ありながら自分のものにできない、はなんのプレーなのか・・地獄ですな(笑)

おまけ
コインベースのビル下にあった、Ford GoBike 時速29kmで走る電気自転車です。
坂道の多いサンフランシスコではそこそこの需要があったようですが、
現在は、ライドシェアサービス・Lyft に買収されて、 Bay Wheels というサービス名に変わりました。
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今ではサンフランシスコ以外の都市にまで広がり7000台にまで拡大しているようで、やはり餅は餅屋で、なんですね。
Posted at 2025/07/29 09:29:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | その他
2025年07月29日 イイね!

2025年上期 U.S EV Sales

2025年上期 U.S EV Sales2025年上半期の定点観測。欧州、中国、とくれば、アメリカのEV販売状況。

減速というか、トランプ政権下では後退局面のようです。
アメリカは、パリ協定離脱によりガソリン価格は下がるわ、EV補助金も無くなるは、では、日本もですが、多くの方にとっては、正直購入するモチベーションは上がらないでしょうね。

米調査会社コックス・オートモティブによると、
・2025年上半期の米国の電気自動車(EV)販売実績としては前年同期比1.5%増の60万7089台となった。
・しかしながら第2四半期については前年同期比6.3%減の31万839台だった。
・上半期でみると昨年同期より少しだけでも上がったのは、政府のインセンティブ政策が9月に終了するのに備えた駆け込み需要であると分析している。

となると、2025年の世界EV販売においておそらく中国、欧州を中心に全体シェアは拡大するものの、その次の巨大市場であった米国の後退によって、そんなに大きくは成長する年ではない、と言った感じでしょうね。
トランプ政権下では、ストロングハイブリット車全盛で、トヨタ、ホンダあたりが残存者利益(日本でも)をむさぼることができるでしょう。

下記は、車名別販売台数内訳ですが、テスラ(というよりイーロン・マスク)は、かなり嫌われながらも、なんだかんだで1,2で折り返し地点(上半期)を回っていますね。ホンダのプロローグも比較的好調のようで。

2025年上半期 EV車名別販売台数(PHEV除く)
1. テスラ・モデルY:150,171台
2. テスラ・モデル3:101,323台
3. シボレー・エキノックスEV:27,749台
4. フォード・マスタングマッハE:21,785台
5. ヒョンデ・アイオニック5:19,092台
6. ホンダ・プロローグ:16,317台
7. フォード・F-150ライトニング:13,029台
8. BMW i4:12,849台
9. シボレー・ブレイザーEV:12,736台
Posted at 2025/07/29 08:57:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車会社決算 | クルマ
2025年07月24日 イイね!

2025年上期 European new car sales

2025年上期 European new car sales日本車が攻略すべきもう一つの大市場、ヨーロッパ市場。
2025年上半期は、6,844,426台(マイナス0.3%)と既に日本の年間市場以上の販売台数となっております。
そのうち、日本メーカー勢が苦手な、BEVが1,193,397台で、上半期としては初めて100万台を超えてきました。
昨年、ドイツはBEVの補助金停止。フランスも今年に入って大幅減と逆風が吹きましたが、後述しますが、コンパクトで安いEVの登場やコスパの良い中国勢の伸長で、2025年まであと10年近く残す中で、再び成長軌道を描き始めたようですね。
いやまだ今年は半年残しますし、まだ言い切れませんかね(笑)
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出典JATO Dynamics社
端的には、
・登録台数は6月に4.4%減、上半期には0.3%減
・中国の自動車ブランドは6月に過去最高の市場シェアを記録し、上半期のシェアは5%を超える
・フォルクスワーゲン、ルノー、BMWグループが勝者、ステランティスとテスラ、トヨタが犠牲者
・BEV登録台数が上半期で初めて100万台を突破

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出典JATO Dynamics社
欧州で販売されているステランティスの10ブランドのうち、2025年上半期に成長を記録したのはわずか3ブランド。アルファロメオ(+33%)、プジョー(+6%)、ジープ(+2%)。全体として、ステランティスの販売台数は2025年上半期と6月にそれぞれ8.6%と11.7%減少。ブランドではフィアット、ランチア、DS、マセラティ、アバルトは大幅な減少を記録しています。
シトロエンとオペル/ボクスホールも登録台数が2桁減少しました。
「ステランティスの苦境は、2つの要因によるものです。1つは多くのブランドが新モデルを投入できなかったこと。もう1つは新車市場で内燃機関(ICE)モデルよりも一般的に高価なバッテリーEV(BEV)への注力を強化している途上であることです」
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出典JATO Dynamics社
基本どこの地域の市場も同じですが、安い車がトップ10を占めます。
しかし、パワートレイン別でみると、トヨタ・ヤリスクロスはHEV道一直線でいさぎよい(笑)

BEVで話を進めていきますと、メーカー別では、6月はテスラが昨対より落ち込みながらも、トップ。しかしながら、上期ベースではそれまでの販売状況が悪く、フォルクスワーゲングループがトップとなっています。
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出典JATO Dynamics社
車種別では、6月はテスラモデルYが1位で、上期で見ても1位です。BYDやヒョンデ、ダチアより売れないトヨタは少なくとも、全方位ではないのが見て取れます。トヨタは、スズキが開発したEVプラットフォームを使用したBEVでどれだけ失地回復できるか、ですね
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出典JATO Dynamics社
モデルYは、こうしてみると、3月、4月あたりはやはりイーロン・マスクの政治的発言への嫌悪感がはっきり出てしまっていますね。
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出典JATO Dynamics社
しかし、人の噂もなんとやらで、6月は昨対トントンまで戻しています。最後に、欧州で高関税をかけられている中国メーカー勢ですが、
・2025年上半期の中国自動車ブランドの市場シェアは、2024年の同時期と比較してほぼ倍増。過去最高の5.1%に達しました。
・年初来では、これらのブランドのシェアはメルセデス・ベンツの5.2%にわずかに及ばないものの、フォードの3.8%を上回っており、6月は、中国自動車ブランド全体でメルセデス・ベンツを上回りました。
・この急成長を牽引しているのは、BYD、Jaecoo、Omoda、Leapmotor、Xpengの5つの自動車メーカーです。
・特にBYDは、2025年上半期に7万500台を販売し、前年同期比311%増を記録しました。
6月単月では1万5565台を販売し、販売上位25ブランドにランクインし、スズキ、ミニ、ジープを上回りました。
・BYDはPHEVでも目覚ましい成長を遂げ、Seal Uは、フォルクスワーゲン・ティグアンと並んで、6月の欧州におけるPHEV販売台数トップ。上半期でも3位となりました。
・BYDはまもなく、関税がかからない欧州の工場から続々と欧州市場に新車が送り込まれることからさらなる成長が見込まれています
・奇瑞汽車傘下のJaecoo社とOmoda社も、大幅な成長を遂げました。6月の両社の月間登録台数合計のうち、PHEVは29%を占めました。このうちJaecoo 7は、6月の欧州で9番目に売れたPHEVとなりました。
・ただ従来の内燃機関(ICE)モデルが全体のほぼ3分の2(63%)を占めています。
・Leapmotorは6月だけで8,300台以上を販売しました。これはT03とSUVのC10の人気によるものです。
・Xpengは2025年に入ってからヨーロッパで最も成功した高級車ブランド。今年上半期の販売台数は8,338台に達しました。同社の成長は、登録台数のうち5,615台を占めるG6 SUVの好調な需要に牽引されています。


シャオペンG6 SUVって? これか・・。
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航続距離600Km 0-100m 4.1秒
iDARベースの運転支援システムを搭載。自動運転、安全装備では2つのLiDARセンサー、12の超音波センサー、5つのマイクロ波センサーなど計32のセンサーと13のカメラを搭載している。

お、おう・・。
しかし、わが国では、相変わらず、中国はエンジン作れないガー。中国、爆発炎上安物ガー・・。
Posted at 2025/07/24 18:21:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車会社決算 | クルマ
2025年07月24日 イイね!

2025年上半期 中国ニュー・カー・セールス

貿易統計を見ても一目りょう然ですが、我が国は、アメリカ、中国が無いと、もはや生きてはいけない国となっております。この「生きてゆく」で言えば食料品の依存が端的な一例でしょう。
小麦生産世界第2位のロシアによる小麦生産世界第4位のウクライナ侵略の時に真っ先に問題となった、食料問題(小麦)と、エネルギー問題が記憶に新しく、
今回、アメリカとの貿易戦争(←もはや)において、アメリカが「穀物を買え」というのは、戦後の闇市ではないですけど「売っていただく時代」においては「ありがとうごぜぇーます」の世界ですな。我が国のように農業基盤がぜい弱な国においては。
交渉は、米の輸入もミニマムアクセス米の範囲ですし、トウモロコシや大豆といったものは国内ではバッティングしない。それに高騰している飼料となるものですし。大豆なんかは、アメリカ最大のお得意先であった中国による報復関税で余ってきているもの。これを日本が大量に買う。悪くはないディールです。
今回、石破政権の最大の功績はここかも(笑)

さわいえ、我が国は食料危機がすぐに頭をよぎるような、また物価高など続く状況ですので、足元は「売っていただく」としても、昨今のオレンジ問題の時のように、
Old soldiers never die; They just fade away

アメリカが食物不作の時は「売っていただけなくなります」ので、大至急イスラエルを見習い、農業においてテクノロジー、仕組みの抜本的な改革と、解決が絶対的に必要な時代が来ています。
また、アメリカは、シーレーン防衛費(中東からの石油・天然ガス輸送防衛費)22兆円も日本に要求してくるのは火をみるよりも明らかですので、アラスカの天然資源を売っていただくのも渡りに船といえます。さすがに、アラスカから日本近海ロシア領付近まではアメリカが守るでしょうし。

さて、長い長い導入部はこんなもんにして(笑)
今回の関税交渉で一番の焦点だった自動車関税にまつわる点で言えば、アメリカ市場に依存し過ぎているのが問題ですよね。それ以外の製品もですが。だから、アメリカのやりたい放題、日本いいなり状態。まさに「臥薪嘗胆」ですね。

そこで中国自動車販売市場に目を移してみますが、ついに日本車勢の合計シェアが10%を割りました。まぁそのシェアでも、日本の普通車(軽自動車除く)市場より大きい市場なのでトヨタ、日産、ホンダ、マツダにおいては「諦めのつかない市場」となっています。
日本車勢は中国(米国でも)HEVでは圧倒的な強さを見せて、残存者利益を得ていますが、これから伸び行くBEVとPHEVでは存在感を発揮できておらず、このBEVとPHEV市場をどう攻略するのか?と言ったところですね。

「中国自動車工業協会(CAAM)は2025年6月の自動車販売台数が前年同月比13.8%増の290万4,000台、生産台数が11.4%増の279万4,000台だったと発表した。前月比ではそれぞれ8.1%増、5.5%増だった。
販売台数の内訳は、乗用車253万6,000台(前年同月比14.5%増)、商用車36万9,000台(9.5%増)だった。そのうち新エネルギー車(NEV)は132万9,000台(26.7%増)で、自動車販売台数全体に占める割合は45.8%だった」


・2025年1~6月の累計販売台数は1,565万3,000台(前年同期比11.4%増)
・累計生産台数は1,562万1,000台(12.5%増)。販売台数の内訳は、乗用車1,353万1,000台(13.0%増)、商用車212万2,000台(2.6%増)だった。
・NEVは693万7,000台(40.3%増)で、自動車販売台数全体に占める割合は44.3%と4割を超えた。
・このNEVの販売台数の内訳はバッテリー式電気自動車(BEV)は85万9,000台(40.4%増)これは10カ月連続で2桁台の伸び率。
・プラグインハイブリッド車(PHEV)は47万台(7.8%増)。NEV全体の35.4%を占めた。
・6月は自動車輸出台数も好調だった。59万2,000台(22.2%増)

6月は製造より販売が多いですね。
しかし、半年で新車販売1,565万台。NEVで693万7千台ってスゲー市場・・。
Posted at 2025/07/24 17:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車会社決算 | クルマ

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「@さいたまBond さん 素人目に、ホワイトのローマは一瞬、ジャガーFタイプと見間違えました。クラウンスポーツ赤とプロサングエも、、オーナーに怒られちゃいますね(笑)」
何シテル?   08/16 09:23
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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