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セイドルのブログ一覧

2025年05月09日 イイね!

諸君は敵だけではなく、偏見とも戦い、そして勝ったのだ

諸君は敵だけではなく、偏見とも戦い、そして勝ったのだアメリカのトランプ大統領は、5月8日を第2次世界大戦の「戦勝記念日」と定めると発表しました。
報道よりも原文を読むと、表現がきついですが、
「戦争の勝利は主に我々のお陰で達成された。好むと好まざるとにかかわらず、我々はあの戦争(第二次世界大戦)に参加し、勝利した。80年前、敵を打ち破ったのはアメリカの戦車であり、船であり・トラックであり・航空機であり、そして軍人だ。アメリカなくして解放はあり得なかった」

ロシアでさえ「対独戦勝記念日」としていますが、アメリカは5月8日を太平洋戦争を含む、第二次世界大戦の戦勝記念日とするのですかね?対日戦や原爆投下は無かったこと?まぁ、今年のその頃は支持率ダダ下がりでしょうから、8月15日には、「中国、太平洋諸国を侵略する邪悪な日本をアメリカが打ち負かした」とかするのでしょうけど。最後のキラーパスは日本で、え?私(日本)みたいな(苦笑)
アメリカ軍の 欧州戦線(対独戦)の戦死者251,198人
アメリカ軍の太平洋戦線(対日戦)の戦死者 165,639人
合計 416,837人
第二次世界大戦後 アメリカ大統領の従軍経験者 
欧州戦線(対独戦) ドワイト・D・アイゼンハワー
太平洋戦線(対日戦) ジョン・F・ケネディ、リンドン・ジョンソン、リチャード・ニクソン、ジェラルド・R・フォード、ジョージ・H・W・ブッシュ。


日本のマスコミはトランプ発言に関しては、原文をまろやかにする癖ありますよね。支持者の前とはいえ原文訳すとエグいですよ。
いろんな国が私に電話をかけてくるんだよ。とにかく関税は勘弁してくださいってね。俺のケツを舐めてまでさ (聴衆 (笑))「どうかどうかご主人さま、ディールを結んでくだしゃい、なんでもいたしますから、なんでもいたしますから、ご主人さま〜」っね (聴衆 (大笑))日本は最近電話をかけてきた国の一つだ。
「尻舐め」ときっちり言ってますがな。日本のマスコミはちゃんと翻訳して国民に伝えろ。と。
まぁ、自動車なんかスズキ以外はアメリカないと終わるからなぁ。多くの国民はプライドよりも生活なんでしょうけどね。ただこうした汚い言葉については放送コードガー、とかいうのは無し。それは報道しない自由と同じなのでやめましょう。

そして、少なくとも私は日本では下記の報道を見ていませんでしたが、彼がわれわれアジア人をどう見ているのかがわかるニュースが。

2025年3月初めごろにアメリカのトランプ大統領は、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂性)いわゆるDEIを停止させるために大統領令に基づき、アメリカ陸軍公式ウェブサイト内の第442連隊戦闘団に関するページの公開を停止したというニュースです。
流石に、これに対しては日系アメリカ人市民同盟や、元日系議員、ハワイ州選出の下院議員エド・ケース議員らが抗議を行いました。その結果か3月15日、第442連隊戦闘団の歴史を記したページは再公開されましたが、これについて陸軍報道官は「大統領の行政命令と国防長官の指示」によって削除されたと述べています。
第442連隊戦闘団は言わずと知れたアメリカ陸軍所属の日系人部隊(442nd Regimental Combat Team)。アメリカ合衆国史上もっとも多くの勲章を受けた部隊であり、またどの部隊よりも苛烈な戦線に送り続けられた為、最も損耗率の激しい部隊でした。

第442連隊戦闘団に対しては、あの原爆投下を決断したトルーマン大統領でさえ、「諸君は敵だけではなく、偏見とも戦い、そして勝ったのだ。(You fought not only the enemy, you fought prejudice-and you won.)」と讃えています。

再掲になりますが、
光あるうち光の中を歩め ある日系アメリカ人の物語り

Site of the First Japanese-American Farm on the Palos Verdes Peninsula
Marker on the Grounds of the Trump National Golf Club(トランプ ナショナル ゴルフクラブの敷地内)

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「ただジョージさんとケイさんは、日系人で編成されたアメリカ陸軍 第442連隊歩兵戦闘部隊に志願し戦場に行った」
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トランプさん。あなたが所有するゴルフ場は、名もなき日本人が必死な思いで開墾した場所にある。
そしてその名もなき開拓者の息子たちは過酷な戦場に送られアメリカ人として戦った。その偉業をたたえる碑は、これまた、あなたが所有するゴルフ場の敷地内にあるのです。
Posted at 2025/05/09 17:30:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記
2025年05月09日 イイね!

LAIKA モーターホーム

LAIKA モーターホーム
モーターホームを。
動力源も(用途に応じてですので)こだわりなく、形も四角いのから、低いのから、高いのまで、またスポーツから、コンフォート、レジャーなどストライクゾーンは広いのです(笑)

LAIKA KREOS L 5009 3,454万円
今年のオートモビルカウンシルはジウジアーロ尽くしでしたが、こんなところにも隠れていました。
「ジョルジェット・ジウジアーロによるイタリアンデザインの洗練された高級感とテクノロジーの融合。まさにイタリアの贅を尽くした動くラグジュアリーハウス。8mサイズのクラスAモーターホーム」
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フィアットデュカトベースで、全長7,890mm 幅2,320mm 最大高3,030mm
就寝ベットは5名とのこと。エンジンはFIat2.2マルチジェット-180bhp-EURO 6d
こちらは人気があり先客万来だったので、室内写真は、ありません。
ちょっと見ですが、豪勢をきわめていました。

LAIKA ECOVIP L 3019 2,490万円
L5009よりは少し小さく、お値段もリーズナブル2,490万円。何と比べるか、ですけど、都心じゃ、中古ワンルームがいいところですよね。
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全長6,990mm 全幅2,250mm 最大高2,960mm
また、内装はL5009よりもカジュアルです。
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自分ならこのお値段だと、いわゆるスーパーカーと迷います。あくまでも先立つものがあったら、から生じる迷いで縁はないですが(笑)
Posted at 2025/05/09 12:01:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2025年05月08日 イイね!

ありかな?BYD

ありかな?BYD前記事のおまけ。でしたが、長くなったので(笑)独立させました。

「比亜迪(BYD)が4月25日に発表した2025年1〜3月期決算は大幅な増収増益となった。
売上高は前年同期比36.35%増の1703億6000万元(約3兆4000億円)、純利益は100.38%増の91億5500万元(約1800億円)と過去最高を更新。EVとPHVの販売台数は59.81%増の計100万800台だった。海外販売も好調で、乗用車とピックアップトラックの販売台数は110%増の20万台余りとなった」

と思ったら4月も好調のようです。

2025/5/3付日本経済新聞 朝刊
「BYD、新車販売21%増 4月 EV好調でPHV超え」
「比亜迪(BYD)は1日、4月の新車販売が前年同月比21%増の38万89台だったと発表した。電気自動車(EV)の販売が伸びた一方、これまで好調だったプラグインハイブリッド車(PHV)は減少に転じた。海外販売は9割増と拡大が続いた。乗用車販売のうち、EVは46%増の19万5740台、PHVは微減の17万6875台だった」


今月以降はどうですかね。トランプ関税の影響はさほど受けないか、はたまたバッテリー輸出に影響出るか・・。イギリス、オーストラリア、日本向け右ハンドルはタイで生産されていますから影響はないかと思いますが・・。

さて、日本に入ってきているBYD車は「海洋シリーズ」。正直、いままでのデザインは普通って言えば普通なのですが、2025年上海モーターショーに出た、Ocean-S コンセプトは元アウディデザイナー、ウォルフガング・エッガー氏の本領発揮です。
内装は、ミケーレ・ヤウフ・パガネッティ氏。サスペンション、シャーシチューニングは、ハインツ・ケック氏とゲルマン勢3本柱が揃いました。

しかし、BYDは、仰望(Yangwang)、騰勢(DENZA)など高級ブランドを入れると、どんだけ新車を投入してくるんだよ、と言う感じですね。
All New BYD Denza Z concept Super Car Walkaround—Shanghai Auto Show 2025

私的にはヤンワン、DENZA等の高級ブランドは手が出ないものの、BYDブランドの中級セダン、Ocean-Sコンセプトに注目。これならありかな?BYDです(笑)
ライバルは、テスラ モデル3, ヒュンダイ アイオニック 6 そして今後の ニオ ET5とのこと。全長4.8メートルで、欧州市場をターゲットにしているということです。
BYD Ocean-S

BYDはまだOcean-Sの数字を公式には明らかにしていませんが、高級車ブランドのヤンワンブランドのように、過度な性能では無さそうです。
800 ボルトのアーキテクチャを採用していますが、10から80 %の充電は約15分と控えめな性能。
ただ、動力性能は、AWDバージョンは、400kW(約 544馬力)の出力で、テスラ モデル 3 パフォーマンスと直接競合することになりそうです。
0から100km/hまでの加速は 3.5秒(あるいはそれ以上)
中級セダンですが、日本車で上回るのはGT-R ニスモ2.6秒。ホンダ NSX Type-S 3.0秒位ですかね。

欧州メディアでは、2025年の上海モーターショーで目の当たりにした、BYDはじめ中国車メーカーのデザイン向上、性能向上、そして躍動を衝撃を持って報道しています。

「模倣的で退屈で奇抜な中国車の終焉」とか「中国車を馬鹿にしている連中は上海モーターショーに来てから言え」

欧州は日本車には10%の関税ですが、中国車には今後最大45.3%と狂ったような関税をかけていく理由がわかります。
Posted at 2025/05/08 14:16:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2025年05月08日 イイね!

BYD SEALION 7

BYD SEALION 7BYD。歴史が浅く自動車製造開始が2005年ですから、オートモビルカウンシルではまだ場違い感はありましたが、軽井沢のローカルなイベントでも見ましたし、日本ではあらゆるイベントに出ている印象があります。2024年の景表法違反でガッチリ罰金取られて販促費が削られている?メルセデスベンツはめっきり見なくなりましたのでそれとは対照的です。イベント露出が売り上げにはあまり影響しないのは、メルセデスが日本国内における輸入車販売トップなので証明されていますが・・。
さて、BYDブースに展示されていたのは、シール、ドルフィンそして、東京オートサロンに続き、SEALION 7。シールでは(主に外観デザインで)まだ心は動きませんでしたが、、SEALION 7の実物は、これ、いいじゃん!と少し心が動きました(笑)
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全長×横幅×前高 4,830×1,925×1,620でホイールベースは2,930mm 
PHEV仕様もあるはずですが、BEVらしいロングホイールベースでゆったりした室内空間と乗り心地が想像できます。ただ、サスペンションは、本国には、電子制御サス設定があるものの、日本に持ってきたのは可変ショックアブソーバーのFSD(Frequency Selective Damping)のバネサスですね。タイ(右ハンドル)では800万円超えの車を日本でなんとか補助金無で500万円以下で売りたかったのでしょう。お値段を考えると仕方ないか。
レビューでは、固い乗り心地に改善余地、みたいな書かれ方しているだけに、ここはオプションでも自慢のサスペンションを選べるようにして欲しいですね。今度試乗してみます。
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バッテリーは、RWD、4WDともに82.56kWhのLFPバッテリーで、
RWD 495万円~ 出力230kWトルク380Nm 0-100km/h6.7秒 航続距離590km 2230㎏
AWD 572万円~ 出力390kW トルク690Nm 0-100km/h4.5秒 航続距離540km 2340kg

補助金は残念ながら満額の85万円ではなく、35万円。ですから、4WDモデルは500万円切りしないですね。
ちなみにBYDのサスペンションシステムは、BYDの高級ブランドのヤンワンU7で採用された
①Disus-Z。世界における従来の車体制御技術をはるか後方に置き去りにしてしまった最新サスペンションシステム。サスペンション自体がエネルギーすらバッテリーに回収する恐るべき技術です。
②Disus-C。電子制御サスペンションの
③Disus-A。エアサスペンション
④Disus-P。油圧制御サスペンション
ヤンワンU9専用の
⑤Disus-Xなどという内製サスペンションシステムを幅広く展開しており、
シャーシチューニングエキスパートとして、ダイムラーに20年在籍した、ハインツ・ケック氏を、サスペンションとステアリングシステムのチューニングの専門家として招聘しています。

リア駆動も、4輪駆動も、フロントには58リッターの容量の収納スペース。
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内装の質感は、同じような価格帯の国産車(社用車の新型クラウンしか詳しくは知りませんか)を完全に上回ってます。シートはじめナッパーレザーが奢られてますし。EQEは結構プラスチッキーですが、シーライオンの方がいいかも。
これからBYDの内装の質感はドンドン上がっていくでしょう。メルセデスベンツSクラス、Vクラス、Cクラス、マイバッハを手掛けた、ミケーレ・ヤウフ・パガネッティ氏を招聘していますし。
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回し者ではないですが(笑) 今なら購入特典、ETC、ドラレコに、3つ目の特典を下記の3つから。
①最大1500Wまで供給可能のV2Lアダプター。←アリかも。
②車載カラオケマイク←ないな(笑)
③10年/30万㌔のバッテリー延長保証です ←迷いますが、BYDなら82.56程度のバッテリーは48万円位で卸しているんですよね。10年経って、更にバッテリー価格が低下していることを考慮せずに、しかも更に倍払っても新品が96万円。
千葉県民としては長期の停電にそなえたい。すると、①かな。
Posted at 2025/05/08 12:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV | クルマ
2025年05月08日 イイね!

ジョバンニ・ミケロッティ トム・ジャーダ エンリコ・フミア

ジョバンニ・ミケロッティ トム・ジャーダ エンリコ・フミア単に手持ち画像が少ないだけですが・・デザイナーまとめ売り(笑)

フェラーリ330GT 1967年 /3967CC Tipo 209 V12 SOHC
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デザイナーは、当時ピニンファリーナに在籍していたトム・ジャーダ(Stevens Thompson Tjaarda van Starkenberg)氏。
van(~の出身。エドワード・ヴァン・ヘイレンとか)のとおり、オランダ系アメリカ人。他に、フィアット・124スパイダーや、デ・トマソ・パンテーラ等

アルファロメオ・GTV/スパイダー 1994年
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これ、プジョー406クーペと同じく、30年経ちますけど、今見ても恰好いいな、と。デザイナーは、ピニンファリーナのエンリコ・フミア(Enrico Fumia ) 氏。
他には、アルファロメオ164、フェラーリF90など。

プリンス・スカイライン・スポーツ 1960年
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マセラッティ・インディ 1969年
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プリンス・スカイライン、マセラッティ・インディともにデザイナーは、ジョヴァンニ・ミケロッティ(Giovanni Michelotti)氏
ミケロッティ氏はアレマーノ、ヴィニャーレ、ギア、ベルトーネといったカロッツェリアのデザインを請けおっていたため、作品をあげたらキリがないですが、日本では日野コンテッサ(クーペ含む)が有名ですかね。

ダットサンブルーバード 1200 デラックス 1964年
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日本では受けない尻下がりなデザイン。尻下がりでも117クーペみたいに流麗だったら人気は違ったかもしれません。レパード・Jフェリーは不自然に下がりすぎ(笑)
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美しさよりも実用をとったのでしょうけど。決して美しいとは・・
実車をまじまじとよく見れば凝ってはいるんですけどね。
カロッツェリアの「ピニンファリーナ」としかわからず、主デザイナーは不明です。
当時の日本人をして、「座布団被っている」などと言われ、デザイン失策作(だったらしい)らしく、あえて見つける必要ないか(笑)
Posted at 2025/05/08 17:32:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | デザイナー | クルマ

プロフィール

「@vertin さん BEV出るたびに日本でのコメントって、必ず「このデザインでガソリン車出して欲しい」が多数ですからね」
何シテル?   09/02 13:30
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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