久々のパンク修理 その1
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
見事な刺さりようです(^^;
空気圧をチェックしていて、1輪だけ若干低かったので気が付きました。
2
ドリルビスでした。引っこ抜くと空気抜ける抜ける。
バルブ側も開放して、抜けなくなるまで抜き切ります。
3
エーモンのパンク修理キットを使います。
学生の頃から愛用しているキットです(^^)ロングセラーだなぁ。
4
差し替えドライバーみたいなヤツを、キリ側に差し替えて真鍮のカバーで固定します。
そして、これでもかと言うくらいゴムのりを塗りたくります。
5
始めてやる方は、ここからが勇気のいるところ(^^;
パンクで開いてしまった穴に、「え~、これ入るの?」と言う太さの、この工具をグリグリと挿入~。
6
真鍮のカバーのところで一段と太くなるので、本当にこのまま入れて良いのかと思うくらい抵抗が増しますが、そこは経験者、気負うことなく突っ込みます(^^;
で、全部入ったの図。
7
柄を回して外すとこうなります。
ここで空気抜けるから、最初抜かなくても良かったなぁ(^^;忘れてた。
8
次に、キモである穴を塞ぐゴム栓です。
中央部がまだ加硫していない状態、すなわち生ゴムの状態になってます。
このオレンジの部分に、これまたこれでもかと言うくらいゴムのりを塗ります。
ゴムのりはケチってはいけません。どうせ次使うのいつになるか分からないくらい最近はパンクしないので、惜しみなく使います。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク