
先月8年ぶりに、我が家のメインオーディオセットの
プリメインアンプを更新(追加)した。
このお話、オーディオに興味のない方は
退屈かもしれないので 適宜読み飛ばして下さい。
思えば、生涯のプリメインかもと思っていたミュージカルフィディリティーA5.5が
2024年 年末頃、突然左チャンネルから音が出なくなり、
修理を試み大須ほかいろいろな電気屋を訪ねたが、リーズナブルな納期、コストが得られず
2025/7月にオクで売却することとなった。
思ったより高く売れたのは不幸中の幸い♫
さて、A5.5の後継機をどうするか、ネット等でリサーチして候補として挙げたのが、
マランツMODEL 40n、デノンPMA-A100、ラックスマンL-505Zと販売価格30万円代の3機種。
試聴できる店舗を探し、まずはヨドバシカメラ名古屋松坂屋店へGO!
10年以上 店舗でのオーディオ試聴なんてしてなかったので、なんだかワクワク♫
今の電気屋さん、特に単品コンポのオーディオコーナーなんて 平日はガラすき。
それはさておいて 担当した店のスタッフは、丁寧に対応してくれた。
MODEL 40nと、デノンはPMA-A100がなかったので下位機のPMA-2500NEを聞き比べた。
結果はMODEL 40nの圧勝、そもそも個人的にバランスの良い美音を求めていて
A級アンプっぽい音色も好みのため、PMA-2500NEは論外だった。
この店に2,3回通い、マランツのMDEL 40nと上位機MODEL 30、下位機MODEL 50も比べてみたが、MDEL 40nが最も好みの音だった。
次に 名古屋の実家を訪ねたついでに エディオンの店舗にも行ってみた。
ここでMODEL 40nとラックスマンのL-505Zを比較試聴できた。
(DENON PMA-A100はここでも聞けず)
L-505ZはAB級にもかかわらず柔らかく温かみのある音を聞かせてくれた。
しかしラックスマンは現在A級をサブとして所有しているし、価格もMODEL 40nより少し高かったのでここで一旦落選。
ただMODEL 40nは値上げされており、リサーチし始めたころより価格が上がっていた。
そこで中古を探してみるかと、ヤフオク、メルカリ等をリサーチしてみた。
しばらくして、製造年が新しく程度のよさそうなMODEL 40nをメルカリで見つけたので購入!
ところがこの取引で結構なトラブルに巻き込まれてしまった。
というのも、届いた商品は 梱包がいい加減だったため天板がゆがみ はずれかけていたのだ。↓
商品をプチプチで包み、その上から段ボールで包んだだけで緩衝材は一切なし!
ヤマト運輸の取り扱いも悪いが、17kg弱の精密機器を緩衝材無しで梱包、発送すること自体、出品者は非常識だと思った😨
2つ目の非常識:保証付きと記載し、販売店、販売年月等の一切未記入の白紙の保証書のみを添付してきた(納品書等の販売店・販売年月に関するエビデンスなし)😖
結果として メルカリが不良品を回収し支払った金額全額を返金してくれたのでよかったが、
非常識の塊のような出品者に遭遇して 大変な迷惑を被った秋だった。
2026年に入り、しばらく考えなかったアンプのことをまた考え始めた。
アキュフェーズに興味を持った。
トリオの後継ブランドは、ケンウッドと思っていたが、高級機はアキュフェーズに引き継がれたようだ。
アキュフェーズは原則値引きなし💦
そのかわり、メンテナンス・修理等の保証がとても手厚く リセールスもイイようだ。
4月になり アキュフェーズ実機のある店舗を探してツアーが始まる(笑)
来店予約して主に現行機種のE-3000、E-4000を試聴。
1軒目は岡崎の電波堂、駐車場に迷いながら到着。ここではE-4000とラックスマンL-505Zを比較試聴する。
インプレは以下のとおり!
総評:さすがに定価(税込)70万円のE-4000は 未体験の音場と定位感(楽器の存在感)を味わえ、音の粒立ちが素晴らしかった。
2軒目は、昔よく通った名古屋の大須のノムラ無線。開店と同時に突入する!
ここでは主にE-3000とラックスマンL-505Zの比較試聴を。
インプレは以下のとおり!
総評:E-3000は音場広く定位もしっかりしている。E-4000に比べるとやや明るく、全体にやや薄く(軽く)なる感じもする。
3軒目は、北名古屋市のOTAI AUDIO。通っていた高校とそう遠くない距離にあった。
ここではE-3000と最近気にかかっているソールノートのA-1 ver.2の比較試聴を。
インプレは以下のとおり!
総評:A-1は音の鮮度が素晴らしい。E-3000もイイのだがその状態から更にストレートに様々な回路をバイパスしたようなイメージ!
但し、長時間ゆったり聞くという感じより、のめり込んで聞いてしまいそうだ(長時間は少し疲れるかも)。
電波堂をはじめ3軒ともスタッフの方はとても丁寧に対応して下さり 心地よかった。
試聴の結果アキュフェーズはやはりイイ!と思うのだが、E-3000で税込み約50万円、
E-4000ともなれば、税込み約70万円だ、年金生活者の僕には・・・💦
やはり旧モデルも視野に入れて、と考え2026/3~8月にてヤフオク中心に中古アキュフェーズ取引価格の動向をリサーチしていた。
これがまた驚いたことに、比較的新しい機種(2010年以降発売)のプリメインアンプだと
発売価格とあまり変わらない高価格で取引されているのだ。
(以下はアキュフェーズプリメインアンプ税抜き発売価格)↓
10年も経てば半額くらいと思っていた中古オーディオの取引価格とえらく違う!
アキュフェーズの人気もさることながら、中古オーディオ全体に販売価格が上がっているようだ。
それにしても訳が分からんのが、ヤフオクにおいては アキュフェーズ現行品が今 実店舗で売っている価格よりも高値で取引されていること、ナニコレ?
ということで2010年以降発売の中古プリメインアンプの価格動向を勘案して、
8月にキヨブタしてコレを購入!
発覚時にニョーボが一瞬鋭い視線を向けた気がするが、怒ってないみたいだ。ホッとした😅
きっと生涯プリメインに!!
グレードとしてはE-3000とE-4000の間に位置するモデルで、2024年まで生産していたE-380だ!!!
現所有機ラックスマンL-570X’sと聞き比べ一人でニヤニヤしている今日この頃(^^♪
L-570X’sにも まだA級、フォノイコ内臓といった魅力(未練?)もあり 捨てがたいと思う。
当面はSPケーブルや繋ぎ方をあれこれ試してみて、ベストなE-380サウンドを追求していこうかなと思う。
では、また!!!