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2016年01月19日 イイね!

零1000パワーチャンバー・106-KS010Blue!

零1000パワーチャンバー・106-KS010Blue!計画通り、車高調を買った時に頂いたポイントなどを9000ポイント使ってパワーチャンバーを購入。
なので、実費総額9740円で済みましたぞ~♡
しかも、15日の「5の付く日」の加算3倍ポイントの日に買ったンで、あれやこれやのポイント加算で10倍になり、また1800ポイントほど戻って来たり。
Yahoo、良い意味で「ahoo」。



今日届いたンじゃが、作業はメッチャ簡単なンで早速取り付けちゃうことに。

先ずは着荷状態から。

ハデ目の箱じゃが、立派なパッケージにほくそ笑むわし。


フタを開けると・・・

これまたしっかりした梱包にほくそ笑むわし。

最近の商品は、オンラインオーダーによる流通が当然じゃで、販売者サイドだけでは無く、メーカーもこうした意識が無くてはならないと思うンじゃが、多くの業者にこうした感性が欠落しとるンで、こんな風に小気味良いほどしっかりしとると、商品も安心出来るというパターンが定着しつつある。


中身。

大切にパッケージングされとるわい♪
メーカーサイト:http://www.zero1000.com/products/list.php?category_id=7


中身の中身。

買ったのはブルー。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/auto-craft/zero1000-k0118.html
車のカラーがZJ3じゃで、色んなパーツにブルーをあしらって行く事にしとるンで。
シリコンチューブは、車のグレードに合わせてカット出来るよう、長めのものが入っとった。

ブローバイガスのオイル処理用のキャッチタンクを自作予定じゃで、暫くはこのまま利用することに。
ガスに含まれとるオイルが、キャブやフィルターに回り込まないようにするため、やはりオイルキャッチタンクは必需品じゃでの。

安いのが出回ってはいるものの、タンクの成形がぺっこんぺっこんなのが気に食わンので、OUTDOORの600mlブルー水筒に、9mmキノコジョイントを2つねじ込んで、チャリンコの水筒ホルダーで固定すれば、かなり素敵なオイルタンクが自作可能なンじゃよ。
使うホースも、この付属品のシリコンホースみたいな質感の良くないものでは無く、網線入りで格好良いIN8.5mm/OUT12.5mmのホースを、ホムセンで物色済み。キノコジョイントも、一個200円で買えるしの。

用意する部品は、キノコジョイント2個、オイル対応パッキン2個、600cc水筒1個、直径13mm用クランパー2個、ホース先処理用管(エンジンヘッド側)、チャリ用ドリンクホルダー1個、切り売りエアホース1m。
全部で2,500円前後で済みますぞ!



お~っと、、、悪い癖の「横道逸太」が登場してしもうたわい・・・(汗
早速取付作業に入らねば!!

取付前のエンジンルーム。



キャブのエアクリーナーは、4つの爪をパチパチ外せばパカっと外れる。



その土台を、3つの10mmボルトを緩めて外す。

ホースは、エンジン側のクランパーを緩めて外せばOK。


外れると、1ヶ所穴が開いとる。

ここはブローバイガスが出て来る穴じゃで、そのままにしたら大気中にガスが漏れるっちゅうことで違法行為になるンで、しっかりとブローバイガス用のホースを繋ぐこと。

この車の純正フィルター周りは、この処理構造がかなりいい加減じゃで、フィルターにオイルが上がってしまう。それだけではなく、フィルタールーム内に廃油が溜まったままになるというふざけた設計なンじゃよ。多分、車検の度に拭き取れば良いじゃん・・・と言うことなんじゃろう。


エアインテークに接続用のエアホースを填め込む。

エンジン側に細い方を挿すが、ボッチが3つ出とるンでそこまでしっかり挿し込む。


ホースクランパーで仮固定。

全部で3ヶ所クランパーを取り付けるンで、本締めは最後に行えば良い。


本体やエアフィルターの取付。
先ずは、画像のエンジンマウントのナットを1つ外す。

今回、スピンナーハンドルとトルクレンチを車高調用に買ってあったので、手の届くところにあったトルクレンチで外したものの、スピンナーハンドルの方が扱いやすいのは当然。
(14~21のソケットが附属しているトルクレンチを、挿し込みサイズが12.7mmのタイプにしたンで、ハンドルも12.7mmにした。今まで9.5mmが最高じゃったんで、この太さには安心感がタップリじゃわい)
トルクレンチ:http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00369X0W2


取付用のステー金具を填めて再固定。

やはりスピンナーハンドルの方が取り回しが良い。
スピンナーハンドル:http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003YUIHIU/


負圧のチューブは、附属のインシュロック帯で止めるようになっとるが、ここは純正の部品を取り回して、以下の手順で純正っぽく仕上げることにした。

下の画像のように、もう一本のブローバイホースを抜いて、ホースの取り回しを変更すれば、、、



そこに付いていたクランプが余るンで、、、



こんな感じで場所を変更するだけで、、、



ほれ。

スッキリと収まったぞ!


次に本体を填め込む。



さっき付けたステー金具の首振り部分のボルトの長さが気になっとったんで、軽く締めてみると、、、

チャンバーのケースに当たることが判明。


これはそんな問題でも無く、このボルトナットセットの向きを変えればOK!
でもって、少しきつめの場所になるんで、ナットを別のフランジ加工付きのタイプに変更して、ボルト側だけで締められる構造に変更する。



変更後の様子。

軽く締め付けた後、右側のボルトの頭を締め付けるだけでOKじゃが、フィルターを取り付けた後で行う事!
フランジナットは便利で優れものじゃぞ!


画像のように、余裕で隙間を稼げるんじゃ。
でもって、本体にフィルターを取り付ける。

クランパーを首に通しておくのをお忘れなく!


クランパーを締め付けたら、、、

先程のステー部分のボルトも増し締め。


次はブローバイホースの加工と取付。



そのまま挿し込むと、パッキンゴムがヘッド無いに落ちこみ兼ねないんで、、、

一旦緩めた状態から挿し込むことをお薦めする。


MH23Sスティングレーターボの場合、結構余ったンで、こんなくらいカットした。


カットの具合。

一発で決まらず、細かく調整しながらカット。


5年を過ぎたエンジンじゃで、パッキンゴムが結構軟らかくなっとったわい。



本体側は、9mmのキノコジョイントが出とるから、そのまま挿し込めばOK。



これで完成じゃ!

エンジンのプラグカバーは、将来的に青に塗る予定。
ちょっとシミュレーションしてみた。(^灬^v


最初の加工前画像と同じアングルでパチリ!

かなり恰好良くなった気がするわい♡

この作業前の画像と比べれば一目瞭然じゃな。




作業終了した様子を、イメージ画像風に数枚撮っておいた。

エンジンルームの様子。



フィルターアップで。





ボンネット周り全景。



正面から。


乗車インプレッションじゃが、加速時の変化は乗っていると車内には余り変化を感じないンじゃが、アクセルオフ時のウエストゲートが抜けるバキューム音がかなり大きく聞こえるンで、交換した実感は充分有りますぞ。

燃費やら加速感にはどの程度変化があるンかいのぉ・・・。
Posted at 2016/01/19 21:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月17日 イイね!

ミラクラシック・スイッチイルミ化~特別編・電格SWイルミ追加!

ミラクラシック・スイッチイルミ化~特別編・電格SWイルミ追加!先日終了したスイッチ群のイルミ&パイロットランプ化の時に話した「ミラーコントロールスイッチのバックライト」なンじゃが、予備パーツを使った試作を経て、本日車載のスイッチを借りてきて製作してみることに。











先ずはシーソースイッチ部のカバーを分解。

左右切換スイッチのツマミを引っこ抜けば、あとは3辺にある爪4つを外してスッポリ外せる。

ツマミを内部でホールドしていた長四角で穴が開いているプラスチック片は、LEDの発光が見えなくなるンで再利用せず処分。


でもって、シーソー型マトリックスキーの隙間から光を漏れるようにするバックライト照明用LEDを組み込む。
狭くてきつめじゃが、隙間に「側面照射タイプ」LEDテープを挿し込む。

長さは試作品で完成しとるンで、そのまま流用してやればOK。
巻き付ける部分の2ヶ所ほどが出っ張っているんで、予め削って溝と確保しておくこと。


くるりと巻き込めば、、、

完成じゃ♪


次に、リトラスイッチと左右切換スイッチのバック照明。

仮に組み込んでみると、やはりはんだ付け部分が少し窮屈。


はんだ付けが剥がれる可能性があるンで、その干渉部分を少し削る。



仮マウントして、、、



再度干渉具合をチェック。

赤のワイヤーが見えているので、空間が確保された証拠じゃ♪


綺麗に収めたら、、、



テーピングでカバー。

この時、正面プレートの段差部分をピッタリ塞いで、LEDの光漏れを防ぐ様に貼り付ける。


最初に巻き付けたLEDの配線は、ちょうどこの場所に出て来るように配置した。

ここだけが斜めなお陰で、コンパネに収納する時にケーブルが邪魔にならずに済むンじゃよ♪
配線をはんだ付けする為に、基板のパターンを剥がしておく。


リトラスイッチ用バックランプの配線を、同じくその斜めになっている部分まで引き回す。

キースイッチカバーと本体との間に丁度隙間があるンで、出っ張りが出ないように配線!


でもってテープで固定。



配線のためのはんだ付けじゃが、カプラーのACCとGNDラインを利用。

こうしておけば、実車にマウントするだけでOKじゃぞ!
(現在車は四角い穴空き状態♪ カプラーがプランプラン出とる状態じゃ♪)


角度違いで。



カプラーに12Vを流して点灯チェック♡



シーソーキーの隙間を光らせている部分じゃが、シーソーキー受け側の構造上、色んな支柱が不規則に出ている為に光を均一には出来ないンで、真正面から見るとちいっと不細工・・・(汗
しかも、夜間は結構明るく光ってちょっとビックリするじゃろうな・・・。

ミラー格納時にスイッチが手探りになるのを解消できたンで、これで充分効果的じゃわい。
Posted at 2016/01/17 22:13:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月13日 イイね!

ミラクラシック・スイッチイルミ化~ようやく完成編!

ミラクラシック・スイッチイルミ化~ようやく完成編!一つ一つ手探りで仕上げてきたスイッチのイルミネーション化じゃったが、最後の一つ、既に作って用意してあったリアワイパーのスイッチを、今日漸く取り付け完了しましたぞ。

ただ、勘違いして捨てて仕舞った内部の接点金具部品じゃが、旧タイプのスイッチを開けてみると、思惑とは大違いで構造が全く違っとったンで、旧タイプの部品から流用する目論見が外れてしまったンじゃ・・・。

仕方が無いンで、スイッチ内部にあった接点の平たい金具を拝借し、ワイパーモータースイッチが接触するような細型に切って代用することと相成った。ニッパーでカット出来る接点じゃったンで、ワイパーモーターを動かす接点としては強度不足のように思えるンじゃが、頻繁には使わンものじゃで、再度激安部品が手に入るまでの繋ぎっちゅうことで。
(あらら、じゃあ、未だ完成って言い切れンのかの?・・・ま、良っか(^灬^;;)


これまでの履歴一覧。
①リア熱線スイッチ変更:https://minkara.carview.co.jp/userid/2220268/blog/36877477/
②フォグSWイルミ打ち換え:https://minkara.carview.co.jp/userid/2220268/blog/36917714/
③フォグSW取り替え:https://minkara.carview.co.jp/userid/2220268/blog/36995675/
④回路間違い修正:https://minkara.carview.co.jp/userid/2220268/blog/37003974/ 



先ずは初期状態。

ミラースイッチも付いとらん時のものじゃが、なんか懐かしい…。

その後、電格リモコンミラーを改造して取付け、フォグランプを付けようと思った時に、どうせなら、イルミ&パイロット付きのスイッチに改造しようと思って計画し始めたンじゃよ。

でもって前回のフォグ取り付け完了時点での様子。

リアワイパースイッチは旧タイプのままじゃで、スモールオンでイルミは点かんのじゃ。


でもって今回の改造。
後期型スイッチ内部にLEDテープの白色タイプをねじ込み、そのスイッチ用の回路を拾い出して、旧式の大きいタイプのコネクター端子に後期型の8ピンカプラー配線が差し替えられるよう回路を起こし、今日はこれに基づき、はんだで配線して仕上げたんじゃよ。



配線中は突然雨が降り出したンで写真を撮る余裕が無く、いきなり完成図で。

周りが明るかったンで、イルミの点灯具合が薄く見えてしまう。
じゃが、夕方になれば、純正の麦球なんかよりも発光にメリハリが有ってバッチリじゃぞ!


角度を変えてパチリ!

あと1つブランクがあるンじゃが、何か付けるものは無いかいのぉ…(^灬^v


全部のスイッチをオンに。

リアワイパーのスイッチケースは、プッシュ動作が加わる構造じゃで、他のパイロットランプ付きのスイッチケースとは形状が全然違っとるンで流用出来ンため、この点灯具合で収束する事に。ちいっと残念じゃ…。

次は、電格ミラー用スイッチのイルミ点灯を検討してみようかの。
この操作スイッチ、ドアを閉めて運転スタイルになると昼間でも見えンのじゃよ・・・。
(ウチのスティングレーと同じ軽自動車じゃが、ミラは純粋な軽自動車のためシート周りが狭くて・・・)






雨のため、もう一つの作業「洗車」が出来ンわい・・・と嘆いていた所、
夕方になって雨があがったンでそれも完了。

ボディラインの4Dカーボンテープの目詰まりを、ダッシュボードのワックスでゴシゴシ。
4Dタイプはきめが細かすぎたようで、洗車しにくくてかなわンよ~…。
Posted at 2016/01/13 21:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月03日 イイね!

念願の車高調!KBEE・コイルオーバーキット!~確認編

念願の車高調!KBEE・コイルオーバーキット!~確認編年末に手配しゲットした車高調じゃが、年末は気忙しくて出来なかった商品内容確認やら、ちょっとした下準備やらをしておくことに。
調整式ラテラルロッドの入荷が、この年始連休の影響で未だ先になる予定じゃで、今取り付けられンのが残念じゃ・・・。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yatoh/streetride-lateralrod-mh23s.html?sc_e=slga_gdr←これ。



こちらは前回の序章編→https://minkara.carview.co.jp/userid/2220268/blog/37054655/


開梱。

パーツはしっかりプチプチで包んであるもンの、小箱の内容積が商品よりかなり大きめじゃで、箱の中でカタンカタン言いながら動いとったンにはちょっと驚いた。安いから仕方がないのかのぉ・・・。

本体は、送料無料の76,950円。
Yahooショッピングが最安値じゃったのと(自己調査範囲)、ポイント10倍で7690ポイント付いてくるっちゅうンで、1年以上悩んでいた自分にケリを付けてポチったンじゃよ♪


内容物。

前後キットと調整式スタビライザーなどなど。
(スタビの有無は、メーカーのHPでも書かれとらンかったンで、問い合わせで確認した)
ちょっとレンチの数が少ない気がするわい。
あと、コピーの取説って情けないのぉ・・・。
こんなもん、今のパソコンで簡単に作り直せるもんじゃで考えりゃ良いものを、何せこいことしとるンじゃろ?

http://www.kbee.jp/
HPの画像がチープで種類や角度も少なく、ちょっとフラストレーションが溜まる感じじゃった。
今回多方向から撮ってみたンで、この商品が気になっとる人の参考にでもなれば良いのじゃが・・・。


フロントは倒立型じゃで、減衰量の調節はここ。

いちいちボンネットを開けなくても良いが、手が入りにくいンが玉に瑕じゃな。
ここに調整時のツマミを取り付けるンじゃが、、、


かなり奥まっとるンで、アウターケースを外してから作業を行う。

これには調整方向が書かれとるンで判りやすいが、取り付けた後は鏡でも無ければ見えンがの。
ただし、リアの方は刻印やペイントすら無くこまった状態に仕上がっとった。


完成するとこんな感じじゃで、取付け後の整備脱着は無理っぽいわい・・・。

この感じなら、調整用のエクステンションレバーでも自作しておこうかいの。


MH23S専用の商品は、フロントのアッパーマウントにピローボールが採用されとるンで、キャンパー調整が出来るンじゃ♡

これで、ワーウィック・ユーロメッシュのディッシュ面飛び出しを回避できるぞっ!


この6mmヘキサゴンボルト4つで大丈夫なんかいのぉ・・・。

これ、ナンバープレート取付に使って居るボルトと全く同じものじゃわい。
ステンレス製の硬質タイプに交換しておこうと思う。


リアサス。

画像に無いが、ラバーマウントも附属しとる。


先に筒側の長さ(高さ)を決めてからアジャストナットで固定し、その後の微調整はサス側のナットで可能じゃが、サスのコイル圧縮はそんなに弄くりたく無いンで、筒側の調整で高さを決めてしまいたい。
一発では決まらンだろう・・・と思うと、ちょっぴり億劫になって来たわい・・・。ははは。


リアの調整機構月受け金具の口径、思っていたよりもデカかったわい。



リアショックアブソーバー。

基本的なカラーはブラックじゃから、純正のアブソーバーと見た目は同じ感じ。
このアンバーカラーのアクセントとロゴにコーションラベルが、ワーウィックのユーロメッシュホイールから見えるンで、見栄えはそこそこ期待しておる。


リアの減衰量調整はここ。

前後共に24段じゃが、MinとMaxがどのくらいの差が有るのかワカランので、実際どのポジションにすれば良いのか未だ判らんが、いつもフロントヘビー傾向にしておったンで、先ずは、前8(全体の1/3)/後6(全体の1/4)でセットしておくことに。

この画像のリア調整じゃが、ダイヤルの上にも傍にも「L/H」の表示が無いンで、少し不便さを感じたわい。

Posted at 2016/01/03 22:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年01月01日 イイね!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございますみなさま、あけおめですじゃ~♪





今年もどんどん「人の車」を弄って行く所存じゃで、どうぞ宜しくお願いしますぞぃ!
Posted at 2016/01/01 00:32:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/17 02:55
わしゃ昔から好きで車弄りしとる爺さんじゃ。 そんな老いぼれじゃが、宜しゅうお願いしますぞ。 画像に出とる車のナンバープレートは、全て数字を加工済みじゃで...
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