すっかり納豆…ならぬＮＡＴＯにハマった男のその後

今宵の餌食は貴様じゃ～
と、言いたい処だが(￣▽￣;)
この飛虎のベルト馬子一的には気にいっているので
無理して替える必要は無い
悪臭を放ってボロくなるまで使ってからのお楽しみだ～!!

むしろ、問題はこいつじゃ

このペラッペラ度合い(爆)
百均でも買えそうなちゃちさ
ベルト通しの動く方なんてやる気有るんか!?
棒もチープで鋭いのでこの時計を装着したまま服に袖通したら縫い目とかに引っ掛けてエライ事になります(^o^;)
ま、ベルトの質は時計のお値段考えたら多少は許せますが
質っちゅうよりも、むしろ色がいただけない
文字盤が黒、ケースがダークオリーブと来て、何故にベルトがカーキ色やねん!!
文字盤が白系やったり、ケースがクラシックな縁の細いシルバーの時計ならカーキ色のベルトで有りやけど
この時計じゃ色みが有ってへんわ

で、先程から写ってる白い封筒を開けると
ベルトの他に、初めて購入した人への限定サービスで、バネ棒外しや時計拭くクロス、交換アドバイスの冊子
はたまた手書きの手紙にサービスのガムまで付いてきてるではないか
なんと至れり尽くせり
端からマルボロ用のベルトもココで購入すれば良かった
とても良い店です
皆さんもNATOタイプのベルト買う時はこのお店へ♪

ベルト単品で比較すると、厚みが違います
このベルトは、NATOタイプというよりはNATOレプリカ的な感じで
生地や穴のレーザー処理も凝ってます

もちろん、尾錠もちゃんとモノホンNATOタイプ

今回、ここのベルトを購入した理由はこの尾錠やベルト通しの金具がブラックＩＰ処理されているから
黒い金具のが欲しかってんな～

で、ベルトをサクサク♪っと交換してみたら
ほら、ダークオリーブのケースとベルト
黒い文字盤と金具で統一感出たでしょ!?

これぞミリタリー♪
時計のお値段も1万２千円くらいに見えてくるかと(笑)
誰や!!!?
あまり変わらんとか言うヤツは!?(爆)
良いんです
結局は自己満足ですから～