j.boy-親方＠O☆B-Racingのブログ一覧

久しぶりに嫁さんと『ギャラクシー街道』観てきました。

観終わった後、溜め息と苦笑いが・・・・

隣で上映してた『怪傑ゾロリ』のほうが良かったかな？？？ 少なくとも上映予告や映画ドロボーの方が良かった！！

まったくもって時間とお金が無駄でした(^_^;)



昔の角川映画のように、コマーシャルは上手いけど中身の伴わない映画という感じです。DVDになっても観る価値無いと思います(￣▽￣)

わたしは洋画が大好きです。

嫁さんは邦画が大好きです。

ということで、〝ツナグ－使者－〟を観に行ってきました(~_~;)

予告編を観て、涙もろいわたしは確実に泣くと思い、ちゃんと涙をよく吸うハンカチをポケットに入れて家を出たのですが、最終的にはクルマの中で忘れたため袖は・・・・(T_T)

死者との再会を望む人々と、その仲介を司る“ツナグ”として、他人の人生に深く関わっていく一人の少年の葛藤と成長を描いてあるもので、わたしは最初の３０分くらいで観に来て良かったと実感しました。

当然、昼ご飯も・・・（＾ｕ＾）
　
　
dining Café 虚空蔵

「あなたがもう一度、会いたい人は誰ですか？」
 

今日は嫁さんの休みの日、「映画が観たいっ！」と言うので、
わたし的には『ＭＩＢ３』を見たかったのですが、夏の北海道も控えている事だし、嫁さんが観たいと言う『テルマエ・ロマエ』を観てきました。
さすがに大ヒットしているだけあって、とても楽しい２時間を過ごすことができました♪ 


そうそう、マイカル・シネマズにはGODIVAのCHOCOlixirがありました。
６００円と少々高めですが、とっても美味しかったです（＾ｕ＾）
（実は倉敷のアウトレットでもあったのですが、注文ミスをしてしまい涙を呑んだことが・・・・）


そして、最近お気に入りの綾瀬はるかの『ひみつのアッコ ちゃん』と、 巨匠リドリー・スコットの『プロメテウス』の前売り券を買って帰りました(*^^)v
 

去年の夏、観たかったのですが観れなかった映画『星まもる犬』
「大人が泣ける」話題の感動ストーリーということなので、ＤＶＤを借りて来て、夜みんなが寝静まった後、涙もろいわたしは号泣をするつもりで構えて観ました。

結果は、涙は一滴も出ず、「西田さんが相変わらずいい味出しているな、パコを大切にしないといけないな。」程度の・・・・

北海道大好き人間のわたしはもうひとつ楽しみがあり、北海道のいろんな場所が出てくることも期待して観たのですが、出てきたのは行ったことのない石狩市の『CafeLounge マウニの丘』と名寄市の『市役所』と『望湖台キャンプ場』くらい・・・・、違う意味で涙が(T_T)


タイトルともなっている『星守る犬』は、「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉であるそうです。
　　　　　　　　　　　『星守る犬』＝『ｊ．ｂｏｙ』？？？

先日のべっぴんの来山も冷めやまぬうちに『べっぴんの町』観ました。

アマチュア探偵（柴田恭兵）の活躍をハードボイルドタッチに描いてある１９８９年公開の邦画です。
１９８９年といえば、ちょうどわたしが大学を卒業し就職した一年目、平成元年です。世間はまだバブル真っ只中といった感じで、わたしが青春時代を背伸びしながら過ごした神戸が舞台なうえに、阪神大震災前の今では見ることのできない風景や、バブル崩壊によってなくなってしまった場所が映し出されるため、昔の記憶が甦りジーンとすることも(T_T)

青春時代の想い出たっぷりの〝WEATHER　REPORT〟や〝三宮駅周辺〟、〝トア・ロード〟や〝フラワー・ロード〟、そして〝神戸大橋〟や〝メリケン・パーク〟や〝高架下〟・・・・キリがありません(T_T)

主役の柴田恭兵も『俺達は天使だ！』の探偵役でみせたコミカルなところは全くなく、ハードボイルドに徹していてカッコ良かったです。そして、彼の愛車ＭＧＢも無茶苦茶カッコ良かったです。（脚が柔らかすぎな感じでしたが・・・・、それからカラーといいフロントガラス周りメッキ部といいヒロさんのＮＣとダブりました。）
　　　
「〝WEATHER　REPORT〟出て、すぐに何故〝ポートタワー〟ねん((+_+)) 」等々ツッコミ処も満載でしたが、ストーリーは別として、違う意味で胸にしみる映画でした。

ヨコヤマさんMr.Gigoloさん〝CORONA EXTRA〟にライム突っ込んで乾杯しましょうねヽ(^o^)丿 
 　　ついでに、しげさんも^m^

そして、じゃすみんちゃんＤＶＤありがとう<(_ _)>