j.boy-親方＠O☆B-Racingのブログ一覧

って、わたしのじゃないですよ・・・・
わたしはスーツ着れましたから(*^^)v

※写真は一昨年、下の娘と〝boys be ambitious〟

昨日、卒業式を迎えた娘は、朝一番から髪の毛を染めに行き


お昼にいつものイタリア料理『オンベリーコ』でランチをした後、
   

入学式用のスーツを買いに行ってきました。
　スカート ＆ パンツ 
娘は誰に似たのかスタイルが良いため、スーツが似合って羨ましいかぎりです。
１７０cmの娘がヒールの付いた靴履くと、１８０cmのわたしが横に並んでも腰の位置は娘の方が全然高く、わたしは淋しくなってしまいます(ToT)

そして、夜は自動車教習所へ・・・・

三年なんてアッと言う間、娘の高校の卒業式がありました。
去年の小学校の卒業式にどうにか着れたスーツは、今回もどうにか着れ、一安心です。
しかし、着込むことは不可能なので、カイロを二つも貼付け・・・・

卒業式は厳かに始まり、二組の先生が名前を読上げる時点で涙声だったため、ハンカチを忘れて行ったわたしは「ヤバイっ」と思いましたが、どうにか涙を流すことなく卒業式を終えることができました。 

「最後のホームルームも観ていってください。」との放送があったので観に行くと、なぜか最後にはカメラマンに指名され、全体写真の撮影をすることに・・・・
（実は、わたしはこの高校の〝名物パパ〟であったりします(*^^)v）
 

この後娘はクラスや部活でお別れ会をするので、わたしと嫁さんはランチへ・・・・
残念ながら大好きな『オンベリーコ』は定休日だったので
　　『モンテゴ・ベイ』でパスタ・ランチ（＾ｕ＾）

そして晩は、昨日急遽決定したにも関わらず娘達と母達は１００％出席というバレーボール部の〝仲良し親子会〟♪
　　ホテルのディナーバイキングだったのですが、貸切り状態でとてもとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。三月にはまたまた〝親子バレーボール対決〟が待っていますヽ(^o^)丿

「みんな、卒業おめでとう！！」

上の娘の彼氏が遊びに来ると言うので、邪魔者なわたしは唯一デートしてくれる下の娘を連れて、ＦＦスタッドレスなＭＰＶに乗り、娘の好きなＡＫＢを聴きながら、『雪見♡デート』をしてきました。

雪を見るために兵庫県を北へ走って来たのですが、せっかくなので春のツーリングの下見も兼ねて、先日行った多可町の〝たのごかけご飯〟と出石市の〝皿そば〟を・・・・
Ｒ１７５～Ｒ４２７～ごはん亭（たまごかけご飯）～遠坂峠～Ｒ９～出石（皿そば）～Ｒ３１２～海鮮せんべい但馬～遠坂峠～Ｒ４２７～Ｒ１７５


ついつい今日もコレステロールをいっぱい・・・(・_・;)
わたしはご飯３杯に卵を４個、娘も頑張ってご飯２杯
娘はたまごかけ専用醤油の〝おはたま〟が気に入っていました。
　

多可町を通る頃には吹雪いてきて、「雪が期待できるっ♪」と思いましたが、道路に積雪は無く、残念ながら遠坂峠がＭＡＸでした。

たまごかけご飯を３杯食べた後、２時間も経っていないのですが、出石市で〝皿そば〟を・・・・
出石市のシンボル的な時計台〝辰鼓楼〟が観える最高のロケーションで〝皿そば〟をいただいたのですが、当然卵も付いてきます・・・・
　

少しばかり、昔ながらの素敵な街並みを散策し
　
食後のスイーツを・・・（＾ｕ＾）
　 雪大好きな娘は、なぜか犬のように庭を駆け回っていました（*^_^*）

その後、お土産を買いに（試食を食べに？）『海鮮せんべい但馬』に寄り、無料コーヒーと大量の試食を・・・・

その上、帰宅後は仕事から帰って来た嫁が
「天下一品のラーメンが食べたいっ」と言うので(・_・;)


「明日は断食です。」

フォト・ギャラ観てくださいね　①　②

本日の走行距離
　　ＭＰＶ　　　２２３．１ｋｍ

来週、娘の高校の卒業式があります。
出席予定なのですが、スーツが入るかどうかが・・・・

２７年前わたしは高校を卒業しました。
四月からは一人暮らしということで、ちょうど今頃は一生の中で一番夢と希望と不安に満ち溢れていました。

そんな時、今で言う〝卒業ソング〟をよく耳にしました。
尾崎豊さん、菊池桃子さん、斎藤由貴さんの『卒業』が発売された年でした。

特に尾崎豊さんは大好きで、この頃は『卒業』の入ったアルバム『回帰線』を良く聴いていたし、大学生になってバンドでコピーしたりしました♪
そして、菊池桃子さん、斎藤由貴さんの『卒業』は今聴いても胸がキュッとします（*^_^*）

音楽に癒されることって多いですよね♪
こんなわたしでも沈んだ時は・・・・

さて、浜田省吾さんの『もうひとつの土曜日』
この曲を初めて聴いたのは、２６年前の大学一回生の冬、初めて行った浜田省吾さんのコンサート『ON THE ROAD '85』でのことした。まだレコード化（古～）される前だったのですが、とても素敵な曲で気に入り、最後の歌詞「受取って欲しい　この指輪を」がとても印象的でした。

いざ発売された時、Ａ面（これまた古～）ではないのに驚きでした。